
| エヌビーエスが事業再編 パン製造事業を終了 |
□エヌビーグループ8月に事業再編・バンデロールの出店加速 □エヌビーエス商品販売終了のお知らせ □管理人のコメント <エヌビーグループ8月に事業再編・バンデロールの出店加速> ○エヌビーグループは、今年8月、グループ内の事業を再編する。 ○グループ内成長分野のバンデロールのフレッシュベーカリー事業などへ経営資源を集中させ、基盤強化を図る。 ○エヌビーエスは今年7月末ですべてのパンや和菓子などの製造と、スーパーへの卸販売業を終了する予定。 ○今後、エヌビーエスはバンデロールに向けた製品製造や、グループ全体の管理業務を行う。 ○今後、首都圏などを中心にバンデロールの多店舗展開による拡大成長を目指す。 ○エヌビーエスの看板商品、「のっぽパン」の今後の扱いについては、「現段階で詳しいことは話せない」(同社)としている。 (2007年6月9日の静岡新聞朝刊(22面)記事を要約)
<管理人のコメント> 合併、買収、世界再編。急速にグローバル化した日本経済の中で生き残るため、日本の企業はより安定した経営基盤を求めて、日々変革を迫られています。 パン業界とてその時代の波と無縁ではありません。 全国の食品小売の環境は、もはや個人商店の時代ではなく、コンビニ、スーパー、大型SCなどの大資本による売り場がほとんどを占めています。 その圧倒的な買い物環境を占めるスーパーなどですら、合併と買収を繰り返して再編が進み、お互いに全国を塗り尽くそうとしています。 そこへ供給される商品も、日本中どこでも安定して大量に供給できることが求められているのだと思います。 のっぽパンをはじめとするエヌビーエスのパン商品は、小売環境が変わる中、全国規模の製パン会社と伍していくために試行錯誤をしていたと思います。 打って出るか、守りを固めるか・・・ どこかに今日への分岐点はあったかもしれないですが、これも企業として生き残るためのぎりぎりの「見切り」なのでしょう。 私はのっぽパンのいちファンで、のっぽが空気のようにずっと私たちの身近にあり続けたことを「これって実はすごいんだよ、おもしろいんだよ」と伝えたくて、仲間とともにこのサイトを始めました。 今では以前より少し多くの人たちが気づいてくれてたのではないでしょうか。 のっぽの今後は分かりませんが、大手製パン会社に伍して、これまで静岡で、地元沼津で親しまれ続けた「沼津ベーカリー」の健闘をたたえたいと思います。 給食で食べたコッペパンも、アルミパック入りご飯も、社会科見学の帰りにもらったのっぽパンも、そしてこれまで食べた数々ののっぽパンたちも、のっぽにまつわる様々な体験も、しっかりと記憶したいと思います。 ぼくらのまちにはのっぽパンがある。 またそう言える日が来ますように。 のっぽワールド管理人とその仲間たちより |
ブラウザから閉じてください・・・