さっきテレビでほっしゃん。がケヅメリクガメ飼ってたってやってたね。(関西テレの『スマイル』)

ほっしゃん。すごい。

カメを背負う責任ってのは並大抵の覚悟じゃ難しいと思うのですよ、私は。

少なくとも私にケヅメは飼えない。

その最期がどうであれ、尊敬します。飼育への心意気はとても見習いたい。



さてー!

動物駄文にほっしゃん。で終わってしまっては何だか違う気がするので、

ケヅメとエンカウントした場合、どのようにジェントルメンに振舞うかを、

わたくしタッシーめがこう、なんか、言い回しがわかんないけど、そういう雰囲気で、






いくぜ!!!
---------------------------------------------------------------------------------------------------- 本日のお相手は母。
はい、ケヅメリクガメさんとは!! こんなんです。実物大…よりちょっと大きめかな? ごはんもかわいく食べちゃいます。
母「あらかわいい!アンタフェレットじゃなくてこんなの飼ったらかわいかったのに」 ちょっと待てプク(娘)や文次郎(息子)の一体どこがかわいくないと申すのか母よ(以下説教) 母「エライちっちゃいんねぇ、水槽とかで飼うの?」 無視か、いやまあいい、今は水槽やレプロ(爬虫類用ケージ)で充分やね。 ただーーーーーーし! もしペットショップでこんなに可愛いケヅメちゃんを見つけて「いやん飼いたい!」て思った人のために! ケヅメをお迎えするにあたって必要なのをお教えしましょう!! まず!! 庭付き一戸建て 母「何で!」 ケヅメリクガメは、割とポピュラーにショップに並んでます、が、 こやつ、こんな可愛い顔してリクガメの中ではアフリカ大陸最大、世界でも3番目にでっかくなる種なのです。 母「そんなに大きくなるの!」 うん、えーとねぇ…最大甲長80くらいなので…こんくらいかな どかーん 私の靴(22.5cm)と比較。 母「アンタなんで靴のサイズ大きいの選んでんの?変なとこで背伸びしてないd」 ええいうるさーい!!とにかく!こんなに大きくなるの! 母「さっきのケヅメが大きくなったらこうなるの?」 『このくらい』の大きさに、ね。 ああそう、言っておきますが、 ※このでかいカメさんはケヅメじゃないです。  このカメさんは『アルダブラゾウガメ』といって、世界で2番目に大きくなる種です。 ただこのコはあまり環境が良くないのでサイズも小さめかもね 母「大きくなるから庭付き一戸建てって事?」 まあ、そういうことです、さーーーーあ詳しく言っちゃうよ! まず!リクガメの飼育基礎! リクガメさんを飼育するスペースですが、 以外かもしれませんがリクガメさんは空間認識力がとても優れています。 狭ければ狭いほど「狭いなぁ」と思うのです(適当!) なので、ええと、飼育に必要なスペースは大体甲長の6倍くらい。 繁殖しようと思うならば最低限6倍以上。 で!! このケヅメリクガメさんは、特にやんちゃ、たくさん動き回る種です。 日光を充分に浴び、草や野菜を沢山食べ、土を掘って日よけのシェルターを作るのです。 そして動き回る分、エンドレスに汚し続けます。 これを部屋で飼えるかい? 母「無理やねぇ」 そういうこと。なので庭付き一戸建て、もしくは動物園並みの施設が必要なのです。 母「ほんなら自家栽培で野菜育てて、そこに放したらいいねぇ」 すばらしいね、土も野菜もある! 母「カメって野菜だけでいいの?」 ん〜、それはカメの種類によるね。 ケヅメさんの場合は完全草食でも良いと思うよ、それに 某リクガメフードはたんぱく質が多すぎでおすすめできないかな。 リクガメにあげる餌は、食物繊維とカルシウムが豊富、リンが少なく低脂肪、低タンパクのも! 理想としてはカルシウム:リン=4〜6:1ってカンジです。 リンが多いとカルシウムを吸収できないのでね! 母「だから野草や野菜がいいの?」 うん!あぁしかし!やっぱりカルシウムをダスティングしないとだめ! 【ダスティング:粉をまぶすこと(超適当)】 母「でも野生下のカメはそんなことしないで野草食べてるんでしょ?」 はいはいはいおかーーーーーーん!!ココはどこ? 母「リビング」 じゃねぇよ!ここは日本よ!あやつらは外国のカメ! 日本の土は石灰層が少ないから、日本の土で育った野菜はカルシウムが少ないのです!! 母「あんた動物のこと勉強してるのに土のことも知ってるの?」 うん 母「あんた雑学ばっかり勉強してんn」 だまらっしゃい!飼育の勉強してたら自然と覚えるんだよこういう事!所詮は雑学で悪うござんしたな!! 母「まあ、カメ飼うのが大変ってのはわかったわ」 うん、わかればいいよおかん。 何か疲れてきたのでさいごにそれっぽいシメを!! ---------------------------------------------------------------------------------------------
現在、日本に輸入されているリクガメさんの中で、 ガラパゴスゾウガメ ホウシャガメ ヘサキリクガメ メキシコゴファーガメ ホシヤブガメ ヒラオリクガメ エジプトリクガメ を除く全種は、ワシントン条約により商取引が規制されています。 商売のために国際取引は出来るのですが、輸出国の許可、そして日本での輸入許可がないと仕入れることが出来ません。 何故かって、そうやって規制しとかないといつ絶滅の危機にさらされるかわからないからです。 ちなみに上記にあげた7種は、 既に絶滅の危機にさらされ商取引は一切禁止、 学術目的でも許可がないと輸入はできません。 それでも、7種も、7種以外も、密輸によってジワジワと絶滅においやられていっています。 そんなカメさんたちだからこそ、飼育する場合責任持って、 このコたちがそんな状況下で、自分のもとにいるってのを自覚してください。 大切に、大切に育ててあげてください。 できるなら、繁殖も試みてください。 一匹でも多く、できれば国内繁殖種のみが流通すれば、密輸なんて必要なくなるのです。 カメさんたちが【過去】にならないことを願って。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- こいつは結局何が言いたかったんだという思いとともにブラウザバックなり何なりどうぞ。 読んでくれてありがとございます。