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自転車の安全性向上

自転車の安全性を向上するために考えたこと、いろいろについてです。


●テールライト(尾灯)

標準で反射式の尾灯がついていますが、幹線道路を通るので反射材だけの尾灯では
視認性にちょっと不安があります。そこで、自光式のテールランプをつけました。

取り付けた尾灯

100円ショップの商品です。作りがいかにも安物です。
とりあえず買ってきましたが、いつまでもつでしょう?
単三電池2本でLEDが光ります。

走行中の振動で蓋(レンズ部分)が外れるのが見に見えているので、バンドでとめました。
点灯した尾灯

使ってみて

1.電池がうまく納まりません
寸法があってないうえ、接点が大きすぎるので、電池を入れると
接点を押さえているプラ部品が曲がってしまいます。
→接点のバネを切って誤魔化す

2.電池が振動で外れます
使っているといつの間にか消えていることがあり調べたところ、
内部で電池が振動で外れてしまうことが判明しました。
→消しゴムで電池押さえクッションを作り誤魔化す
(振動が大きいと今でも消えてしまうので、根本解決していません)

3.レンズが振動で外れます 上記2とも関連するのですが、初回走り出して3分もしないうちに
振動でレンズカバーが外れました。つまりバラバラになります。
→配線用インシュロック(バンド)で無理やり止めて誤魔化す

4.振動で真下を向きます
取り付け部品が弱いので、振動で真下に向いてしまい後から見えなくなります。
真下を向くと、上記1〜3の問題が一気に加速します。
→インシュロックの尻尾をサドルのバネに挟んで誤魔化す

無理やり固定

そしてこの百均テールライトの極めつけの欠点は!
5.防水構造ではありません(怒怒怒!ガクッ)orz
自転車である程度装着したままにする部品が防水でないとは
恐れ入りやの鬼子母神。説明書を読んで目がテーンに!
→サドルを屋根代わりにして、テープを張って誤魔化す

100円テールランプは、自己分解能力のある面白グッズであったのであります。(ぎゃふん)


●バックミラー(後写鏡)

自転車ツーキニスト用爆走ママチャリなので、「バックミラー」をつけてみました。
バックミラー

一応自転車専門店(サイクルベースあ●ひ)で買ったのですが、
ステー(支柱が)私に似たのか元気がありません。

スピードを出すと、風圧に負けてヘナヘナ〜っと。。。(´ヘ`ハァ
今回よくわからず凸面鏡を選びましたが、ちょっと距離感がつかみにくいですね。
そのうち平面鏡のものに買い換えるかもしれません。(また100円ショップの誘惑が)


●増設ヘッドライト

私の頼もしいジテツーの愛機「お銀」は、いわゆる「電動ママチャリ」なので
ヘッドライトが標準装備されています。

かなり明るいライトで、走行用のバッテリーから電源を取るため、
ペダルが重くならないなどよく出来たヘッドライトです。

ただ、次のような欠点があります。
1. 位置が低いので、乗用車のミラーで死角に入りやすい
2. 当たり前だが走行用のバッテリーの航続距離が短くなる

一番気になるのは自動車の死角に入りやすい点です。

また、今までジテツー3往復でちょうどバッテリーの充電時期になっていたのが、
ライトをつけて帰りを走ると、3往復目の復路の最後でバッテリー切れになることが
あることがわかりました。(もちろん電池の老朽もあります)

そこで別電源のサブライトを、もう少し高い位置につけることにしました。
まず、ホームセンターでライトを買ってきました。
100円ショップの誘惑もありましたが、自転車で使うものなのに防水構造でなかったり、
作りが悪くてどう見ても走行中に分解しそうものばかりなので涙を飲んで断念しました。
大枚795円をはたいて、ホームセンターオリジナルのライトを購入。
懐中電灯

ただしこれはハンドルバー取り付けタイプなので、
カゴにカバンを入れる私の使い方ではうまくいきません。
そこで、こんな部品を作りました。
取り付け部品
といってもそこらにあったプラ板を切って、穴をあけただけですが。
部品構成

カゴの横、右側に取り付けました。
取り付けた補助灯
自転車は道路の左端を走るので、右側の車から見えるように、
また乗用車のミラーの高さを意識してこの位置にしています。

光源はLEDなので、路面を照らすほどの光量はありませんが、
視認性が増し、ミラーへの写りはよくなったと思います。
全体像
(カゴの下に反射板、カゴの右上にも反射テープが付いています。
バックミラー、サドルの下のテールランプも写っています)


その他あったらいいな

カゴ

完全に手ぶらで通勤できる人はいいのですが、
たいていの人は通勤時に多少の荷物があると思います。
それをどうやって運ぶかが問題です。

もちろんリュックサックタイプのバックパックは有効な容器となります。
しかし、特に夏場は背中にかなりの汗をかくので、
できたら身体に密着させて物を持つのは避けたいものです。
また、上半身が完全にフリーになっていると、漕ぐ力にも影響します。

すると荷物をポンと入れておく籠は、とても重宝します。
(ただし引ったくりに注意!)

また帰りに買物をした場合もとても便利です。

カゴとドロヨケ

ドロヨケ

雨の日は乗らないのなら、ドロヨケもいらないように思えますが、 実はこれがないと結構苦労するのです。

突然の雨に見舞われることはもちろんですが、道には水溜りというものがよくあります。

住宅街であれば道路脇の家で植木鉢や庭に水撒きをすることもありますし、
洗車の水が流れ出ていることもあります。
商店は掃除のために水を撒くし、思いのほか水の上を通ることは多いのです。

ドロヨケがないと、見事に服に縦線を入れることになります。
ママチャリはもちろん標準装備ですが、カッコイイクロスバイクには、
ドロヨケがないことが多いので注意が必要です。


ワンタッチパンク修理剤

自転車通勤での心配事といえば、もちろん交通事故ですが、
その他に「パンク」という心配があります。

パンク修理剤缶

トライアスロンをやっている友人にパンクのことを聞いたら、
「(自転車)レースでも皆(瞬間パンク修理剤を)使ってます」とのことで、
早速ホームセンターで購入(300円ちょっと)しバッグに放り込んで携帯しています。

今のところ使ったことはないですが、ちょっと安心。
実はタイヤレバー(タイヤを外す工具)にパッチとゴム糊、
空気入れをもう少しで100円ショップで買ってしまうところでした。
ネットでは、予備チューブまで持ち歩いている人もいるようで、
荷物が増えるなぁと心配していたところでした。(2007/11/26)