| 温室効果ガス | 地球温暖化係数 |
|---|---|
| 二酸化炭素 | 1 |
| メタン | 21 |
| 一酸化ニ窒素 | 310 |
| トリフルオロメタン | 11700 |
| ジフルオロメタン | 650 |
| フルオロメタン | 150 |
| 1・1・1・2・2−ペンタフルオロエタン | 2800 |
| 1・1・2・2−テトラフルオロエタン | 1000 |
| 1・1・1・2−テトラフルオロエタン | 1300 |
| 1・1・2−トリフルオロエタン | 300 |
| 1・1・1−トリフルオロエタン | 3800 |
| 1・1−ジフルオロエタン | 140 |
| 1・1・1・2・3・3・3−ヘプタフルオロプロパン | 2900 |
| 1・1・1・3・3・3−ヘキサフルオロプロパン | 6300 |
| 1・1・2・2・3−ペンタフルオロプロパン | 560 |
| 1・1・1・2・3・4・4・5・5・5−デカフルオロペンタン | 1300 |
| パーフルオロメタン | 6500 |
| パーフルオロエタン | 9200 |
| パーフルオロプロパン | 7000 |
| パーフルオロブタン | 7000 |
| パーフルオロシクロブタン | 8700 |
| パーフルオロペンタン | 7500 |
| パーフルオロヘキサン | 7400 |
| 六ふっ化硫黄 | 23900 |
薪すなわち木を燃やすと、二酸化炭素を排出する。木は成長過程において二酸化炭素を 取り込み、酸素を放出し、炭素をみずからの体として成長する(炭酸同化)。
木を燃やした時、この炭素と空気中の酸素が結合し、二酸化炭素となる。排出される二酸化炭素は、 成長の時に取り込んだ二酸化酸素の量とほぼ同じである。
従って、地球上の大気にある二酸化炭素を、一時的に木の体に固定していたのに過ぎない。 これが木を「緑のタンク」という所以である。
木は放置され腐朽菌があると腐敗する。特に土と接していると、地面の湿気が移り 腐朽菌の温床となる。またこの環境はシロアリが好む。
木は腐敗して分解する過程でメタンガスを放出する。ただし腐朽菌もシロアリも地球の資源循環では 必要なものであり、存在不可欠な生態系の一部である。出展:環境省(2004/05/08up)