銀製品製作工程


下図製作




キャスト焼成時や強度に問題がないか考慮しデザインする。

キャスト用ワックス製作




ワックスに下図の通りに成形・文様を彫刻する

キャスト鋳造

ロウで製品と同じ形状を作り、周りをシリコンで覆い固め、ロウを溶かしてからできた石膏で型をとったものに空洞に銀を流し込むと鋳物ができる。



研磨

鋳造時酸化膜に覆われている為バレル研磨、鑢などでバリ取り研磨し荒仕上する

キャスト製作時の湯口箇所の研磨・細部修正にローリングサンダーで2回程研磨。

その後更にスチールブラシで磨き上げる。

仕上研磨

いぶしをかけ、その後表面を研磨、バフがけ鏡面加工などは研磨機にて細部まで研磨を行い 銀製品用の研磨剤にて光沢仕上を行う。




ロストワックス鋳造 Lost wax casting process)※1

ロウで製品と同じ形状を作り、周りを鋳砂で覆い固め、ロウを溶かしてからできた空洞に金属を流し込むと鋳物ができる。

抜き勾配やアンダーカットを考慮する必要が無い等の特徴を有する。

※1   ロウを利用した消失型鋳造法の一種である。