天智天皇の紹介は、何を書くか迷ってしまうので、『小倉百人一首新解』(石田吉貞著・新塔社)の紹介文をそのまま写しておきます。
百人一首に採られた下の歌は、天智天皇の御製かどうかは、かなり疑わしいものです。 一応、農民の立場に立って詠んだ歌と言われています。 秋の田を鹿や猪が荒らさないように夜通し番をしてるんですけどね、 仮小屋の屋根の(藁とか萱を編んだ)苫の編み目が粗いんで、 私の衣の袖は夜露にしっとり濡れちゃいましたよ。お〜さむ!(*o*) 仮小屋で逢引の約束をしたのに、恋人がなかなか来ないんで、ちょっと恨み言・・・という解釈もありと思うんですけど、こんなことを考えるのは僕だけでしょうか。 |
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