六條八幡宮 (ろくじょうはちまんぐう)


神戸市北区山田町中字宮ノ片

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六條八幡宮・社殿


三重塔


イチョウ

 参道脇の立て札を書き写しておきましょう。山田民俗文化保存会によるものです。
六條八幡宮

鎮座地  神戸市北区山田町中字宮ノ片五七
御祭神  応神天皇

   由  緒

 摂津丹生山田六條八幡宮の縁起によれば、古くは若宮八幡宮と称せられ、昔、神功皇后紀伊の水門より難波の浦(大阪湾)務古の水門に御舟を留め給いし時、この山田の地にしばらく行宮を営み給う所なりと伝えられている。
 後、人皇六十代一條院の御代に周防国大嶋郡の基燈法師がこの地に来て、長徳元年(995)5月、黒木の宝殿一宇を建立し、八幡三所の神霊を勧請した。
 更に、人皇七十四代鳥羽院の御代保安4年4月、六條判官源為義がこの山田庄の領主であった時、夢想の霊感によって六條左女牛の八幡大神を京より勧請合祀し、いにしえよりの八幡宮を再造した。
 これによりふたたび神徳あらわれて多くの人が崇敬し、為義の称号をとって六條八幡宮と申奉るようになった。

 尚、室町期における神仏混淆の名残りで、今も境内に三重の塔があり、重要文化財の指定を受けている。

   境 内 社
稲荷神社    宇賀魂命
住吉神社    住吉三神 神功皇后
山王神社    大山祗命
大歳神社    大歳神 高良大神
猿田彦神社  猿田彦大神

   祭  日
一月十九日    厄除祭  引目神事
九月十五日    神幸祭  御輿渡御
十月第二日曜  例  祭  流鏑馬神事

基燈法師については、こちらのページもご覧ください。