会の紹介

東京農業大学野鳥の会、略して
農大野鳥の会。 (あんまり略になっていないところがポイント)

昭和41年創立。 (会室にある戸棚には昭和44年創立と落書きされているが、OBの方の証言によると昭和41年に創立したのが正解のようだ。ではあの落書きはいったいなんだったのだろう?)
平成13年に110周年を迎えた歴史ある大学の中にあって、サークルとしてはかなり長い歴史を誇る・・・らしい。

「野鳥の会」というと、なぜかみなさんは
「カウンターを持ってカチカチしている」 とおっしゃるのだが、我が野鳥の会は鳥の数を数えるときも、カウンターを使うことはほとんどない。一度、あるテレビ番組のスタッフの方から、「カウンターを使って観客の人数を数えてみませんか?」というテレビ出演のお話をいただいたのだが、会員の誰一人として承諾する者はいなかった。

活動内容は、会の名前からもわかるとおり、 野鳥観察 、いわゆるバードウォッチングである。

野鳥観察へ行く場所、頻度は特に決まっていない。野鳥がいそうな場所で、なおかつ日帰りで行ける場所ならどこへでも行く事ができる。平日は当然授業があるので、活動の中心は休日になる。
平日の活動としては週一回開かれる
定例会 がある。ここで会員同士が話し合い、皆が集まれる日に探鳥会の予定を立て、野鳥観察へと繰り出す、というのが基本的な流れである。

その他に平成14年度までは
バードセンサス というものを行っていた。
これは、多摩川の決まったコースを定期的に歩き、そこで見られた鳥の種類と数を記録していくというものである。
これまで野鳥の会では、やる気のある会員が入会してきたときに調査を行っていたらしく、そのデータは現在も会室に保存されている。
しかし、中心となって調査を行っていた会員の大部分が卒業して抜けてしまったため、現在は行われていない。もっとも、会員数が増加して希望が多ければ再開する可能性も十分ある。その辺りはこれからの定例会などで徐々に決定していく予定である。

この他に、ゴールデンウィーク頃に
新入生歓迎会 、夏休み中に 夏合宿 、春休みに スキー合宿 を行う。

ただし、スキー合宿は会員の意向でやったりやらなかったりする。
今まで新入生歓迎会は
新入生歓迎合宿 として、ゴールデンウィーク中に山中湖へ行くのが伝統であった。しかし、「いきなり合宿っていうのも大変だろう」という意見が通り、新入生が気軽に参加できるよう、まず日帰りで歓迎会を行うこととなった。
山中湖の合宿については、行うかどうかは新入生の意見などを聞いてこれから決定する予定である。楽しみにされているOBの皆様には申し訳ないと思うが、ご了承していただきたい。

夏合宿も探鳥会と同様、どこへでも好きなところへ行くことができる。
他の会員を説得さえできれば日本中どこへだって、それどころか海外へ行くことだって可能である。(実際に海外に行ったという話は聞かないが。)
しかし、一応「野鳥の会」なので、鳥の見られる場所でなければならないという条件が付く。大抵の場所には鳥はいるものだが、やはりせっかくの合宿なのだから、珍しい鳥を見たいと思うのは当然である。というわけで、行き先は普段会員が見ていないような珍しい鳥が見られそうな場所に決定することが多い。 ちなみに、平成14年度、15年度は2年連続で北海道へ行っている。やはり、夏なので少しでも涼しいところへ行きたいようである。

また、毎年10、11月に行われる
収穫祭 において、我がサークルは文展に参加している。
文展は、その時々に取り組みたいことなどを会員が出し合い、文献や博物館などから調べて、また自らの足でその場へ行って調べたりして発表する。
平成15年度は、「鳥」についての基本的な知識を会員の再確認を踏まえて紹介した。
その前年の平成14年度は、当時調査を行っていた多摩川周辺で見られる鳥について、ジオラマなどを作って展示をおこなった。
平成15年度までは模擬店にも参加し、 野鳥のバッチ を手作りして販売していたのだが、会員数減少のため現在は、行われていない。しかし、希望する声が多いので再開する可能性はある。

とにかく、フレンドリーでアットホームなサークルである。
もしあなたが、このHPを見てこの会に興味を持ったのなら、ぜひ東京農業大学世田谷キャンパス内、常磐松会館別館2階の野鳥の会会室に覗きに来て欲しい。
私たちはみな、心から歓迎する。




Top Page トップへ戻る