法華宗 大本山

本能寺

 i言わずと知れた本能寺、この本能寺は時代と
友に京都を見守り、様々な歴史を見てきたので
ある。
 本能寺の入り口にある門は時代を感じさせて
いる。
 門を潜るとすぐ左側に真新しい建物があり、
宝物館として先人の遺品を公開している。
 中でも見ておきたいのが、香炉「三足の蛙」で
ある。伝説によると、本能寺の前夜に「三足の
蛙」が突如鳴き出し、異変を知らせたとされてい
る。良く見るととても愛らしい顔をしている。
 宝物館を左に見ながら進んでいくと、大きな
本堂が見える本堂を見ていると本能寺の時代
を感じるかのような思いに心をうたれる。


 本堂を左に見ながら奥に進んでいくと信長公
廟が見えてくる。
 信長公自刃の後に信孝が天正10年に、本能
寺を信長公の御墓所とするために書状を送り
廟所を建立して、父信長の冥福を願ったのであ
る。
 信長公の慰霊牌をみていると信長公は何を思
い自刃されたのかと思うところであるが、此れば
かりは誰も知り得ないことである。
 信長公の慰霊牌の隣には、同じ本能寺の変で
信長と共になくなられた武将の慰霊牌がある、
その中には森蘭丸の名前もある。
 この写真は今までとは少し違うと思われるで
あろうが、本能寺は五度ほど建立されているの
だが、今までの上の写真は最後の五度目に建
立された今現在の本能寺であるが右の写真は
四度目に建立された時(本能寺の変)、信長が
自刃された場所である。

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