国宝 彦根城

 この彦根城は、現存する天守閣の中でも
四城だけが国宝にしていされた一城である。

 徳川譜代筆頭井伊氏の居城でもある。

 大手門より大手道を眺めるが
意外に急な道である。
 大手門より進むと天秤櫓が見えてくる。
この櫓は豊臣秀吉が築城した長浜城大手門を
移築したといわれ、天秤のような形をしている
ことから天秤櫓と呼ばれる。
 天守閣より西に位置する西の丸三重櫓。
重要文化財にもしていされているが
浅井長政の小谷城の天守を移築したとされる。
 彦根の地に聳える彦根城。
国宝に指定された彦根城天守、石垣より
三層三階の天守である。
 京極高次の築いた大津城より移築され
慶長十一年に完成。

 築城以後五回の大改修が行われ
今も築城当時の見事な姿である。

 天守より遠くを望めば
見事な伊吹山が見れる、

 黒門の跡もみられるが
今は券売所となっている。

次頁