澤熊講師と行く熊野御幸紀・番外編  2007年9月22〜23日

大辺路・長井坂 & 熊野川の船下り
22日・1日目大阪梅田8:15白浜とれとれ市場大辺路・長井坂
          イノブーターランド橋杭岩新宮・ユーアイホテル泊
23日・2日目徐福公園熊野川・船下り熊野速玉神社参拝


熊野川船下りは
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昼食の
とれとれ市場
22日・朝8:15発のバスは、白浜の「とれとれ市場」に11:30着。まずは腹ごしらえから・・・

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大辺路街道・長井坂
熊野古道大辺路街道は、田辺を起点として富田坂、安居、仏坂を越して周参見、海岸筋を串本、
古座から色川〜本宮へ通じる熊野詣りの最初の幹線で皇室の熊野御幸道とされ、多くの修験道
も修行のために通りました。
現在では、大辺路の大部分は、国道や県道の建設工事により、古道の多くは残されていません。
しかし、その中でも、白浜町富田から日置川町安居への「富田坂」、安居の渡し場跡からすさみ町
周参見への「仏坂」、すさみ町和深川から見老津への
長井坂は、旧街道の名残りをとどめており
この三つの坂は2004年7月7日に世界遺産に登録されています。

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橋杭岩
伝承によると昔弘法大師が天邪鬼(あまのじゃく)と串本から沖合いの島まで橋をかけることが
出来るか否かの賭けを行い弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで天邪鬼がこのまま
では賭けに負けてしまうと、ニワトリの鳴きまねで弘法大師に、もう朝が来たと勘違いさせ  、
弘法大師は作りかけでその場を去ったために橋の杭のみが残ったということになっています。


バスが橋杭岩を発って暫く・・・振り返ると弘法大師の作りかけた杭が、よく見えます。


宿泊の新宮・ユーアイホテル





23日、2日目の朝一番は徐福公園から始まります。
 JR新宮駅から東に200mほどの所に一際目立つ中国風の楼門がありますが、そこが徐福公園です。
徐福とは、紀元前3世紀の中国・秦の始皇帝に仕えた方士(神仙思想の行者)。
いまから2200年くらい前(日本でいえば弥生時代初期)の人物です。始皇帝の命により、東方海上に
不老不死の仙薬を求めて三千人の少年年少女を引き連れて船出し、この熊野に上陸したと伝えられ
ています。徐福一行は 熊野の地に上陸すると、そこに住み着き、里人にさまざまな新技術を伝えたと
いわれています。






熊野川・船下り