第1章 はじめに
平成19年元旦に衝撃的な報道がありました。遂に宮内庁が重い腰を上げて、「
仁徳天皇稜」の調査をOKしました。これで謎の四世紀の解明の一歩が踏み出さ
れました。どうも先般のGHQとロスチャイルドの調査の要請に負けた感がしないで
は在りませんが。発掘されることで分かるのは恐らく天皇の出自が分かることであ
ります。天皇家の大秘密政策にメスが入れられることにより天皇家の出自が判明
することによりこれまでの日本の歴史に大転換が起こるでしょう。
上記のことの本意を後日このように分析する記事もあった。つまり駐日イスラエル
大使が日本人のDNAを調べるということだ。日本人は色んな人種の混血であるの
で、当然のことしてユダヤ人のDNAも出るであろう事は否定できない。このことを
利用して日ユ同祖論をぶち上げイスラエルに対する近親感を盛り上げイスラエル
の軍事行動に対して肯定させる効果を狙ったものである。これも十分考えられる
ことである。
平成20年1月から世界歴史ミステリーなる週刊誌が発行されている。こらはいか
に今歴史の見方の変化が著しいかを物語る証拠である。だから面白いのである。
出た手なので思想的背景が定かでないが、ちょっとユダヤよりになるかなと考えら
れる、まあ最後に読む書物ということで毎回読ませてもらっている。その後テレビ
で編集者の様子をやっていたが、売らんかなの商売で内容的には底の薄い雑誌
のように思えた。なまじこれを読んだ人が鵜呑みにしないことを望んでいる。
平成20年2月、神功皇后稜の発掘調査が行われる事となったのはご存知でし
ょうか。これにより当時の朝鮮とのかかわりが分かり日朝の歴史が明白になる魁
となりそうですが、政治的にはいかなる背景があるかは後日の楽しみであります
。でも東大などのアカデミズムの学者によって方向が決められるのでよく読めませ
ん。韓国の新大統領も親日家であり「手打ち」の方向にむかうのではないかと予
想しています。
これから書かれることは世間でよく論じられています。。しかしオーソライズされて
いるのはアカデミズムという学界が認めた斉一論が中心となっています。しかし、
例外のない規則はないので科学の進歩はこれまでの既成概念を何度となく覆して
きました。地動説や進化論はその最たるものですがその進化論にしても異論が出
る今日この頃です。アカデミズムは時の権力と結びついて利権に複雑に絡んでい
るため異論を認めず、老学者は姑息にも、自分の地位を守るため、自説を否定す
るのを斥け、なるべく問題にならないように保身するのみです。しかしITの進歩は
あらゆる情報を妨げることが出来ず。真の情報を求めています。ここに来て、全て
の分野で見直しが必要となってきています。斉一論に金属疲労がきているようです
ね。もう「真実」を隠すことは出来ません。でも真実とは人間の頭脳の範囲を出な
い事は確かですね。だから「絶対真実はない」ということに尽きるのでしょう。
特に論じられているのはフォトンベルト、また飛鳥さんのヨタ話や反ユダヤ話(フリ
ーメーソン)などが主になります。これが結構面白いのです。この中で信じられるの
はあるのかは皆さんのご想像に任せます。しかしながら隠された歴史や消された歴
史に真実を含んでいるように思えます。それは邪馬台国の位置・謎の四世紀に尽
きるようです。日本古代史はどうも東大と京大の対決のようですが少数派である四
国に邪馬台国のあった説を唱える研究者に小生は興味を感じます。ゆっくりとお楽
しみください。しかし、この邪馬台国論争は面白い。まず偽書騒ぎで有名な古田武
彦氏それを糞みそにする作家の高木彬光の対決など面白いですよ。でも渡辺豊和
さんは支持しているようであり、原田実氏は対極にある。古代史は本当に面白いね
。私は彼らから見れば根っからの異端の四国説なんで岡目八目で高見の見物とい
うところかな。なに言っても自分の意見言ってるだけで絶対折れない性格の人達ら
しいからね。邪馬台国に比定される土地も200以上あるというからビックリでしょう。
大杉博さんによれば、この説が世に出たのは昭和五十六年といわれているのでな
じみの方は少ない。これが学者のこれまでの邪馬台国の位置論争を混乱させたの
である。それはこれまでの自分の地位にしがみつく老学者の醜い姿を垣間見させ
ていただきました。そして、そんないい加減な歴史を少年に教えないで結果オーラ
イだったと思いませんか。
そして「東日流外三郡誌」などちょっと前の歴史書などでも全く何が真実なのか分か
らない、そんなんで100年以上も前のことなどハッキリさせようなんて100年早いよね
。でも大の大人が本気で喧嘩するなんて面白いですね。はて「秋田孝季」は一体誰
でしょう。「湊源左衛門」なのでしょうかというお話ですが。
4万8千年前すでに日本列島には縄文人が住んでいた。2万5千年前には南アジア系のモ
ンゴロイドが日本に上陸。紀元前2000年前には、アジア系のモンゴロイドが北九州に上
陸(弥生人)。紀元前219年には徐福が3000人を連れて渡来したとされている。
原始人は氷河時代にベーリング海峡を渡りアメリカインディアンになったり南米まで渡って
アステカ文化を作ったとよく今まで言われてきたが、実は日本列島の太平洋岸を経由して舟
でアメリカ大陸へ渡り南米までたどり着いたことが、糞石(糞の化石)のなかのウイルスを
調べた結果判明している。科学で分析すると意外な事実に突き当たるものだと感心しかりで
ある。それを間違えてNHKがTVでやったのはお粗末、という指摘もされている。
この糞石についても高橋良典さんの著作にも語られている。超古代世界王朝の話は
特に面白いが、ある部分トンデモ話と受け流されるところがあるが。四国にソロモン王
朝の秘宝が隠されているというところは興味が沸く。そして宇宙船の話に至ってはちょ
っと今全く荒唐無稽な話としか思えないがいつかは解明されることを望んで止まない。
ある人は地球人の祖先を巡って実は異星人だったという説も飛び出し面白いことなっている
。遺伝子には2本の紐があるが、三本いや何本もあるというのもいる可能性があるといわ
れている。俗にいう天才などは2本ではないかもという学者もいるのである。NASAでは三本
ある人を必死に捜がしているそうである。
遺伝子に関してはDNA(デオキシリボ核酸deoxyribonucleic acid)によって日本人のル
ーツを探ることが出来るようになった。話が長くなるので、かいつまんで言えば核のDN
Aが分裂するときに小さく折り畳まれれいくつかの固まりとなって分かれる。これを染色
体という。この中に性染色体と呼ばれるものが一対ある。男性の場合だとXY、女性の
場合はXXという組み合わせになる。したがってY染色体を形成するDNAは父から息子
へと遺伝していく。これに対してミトコンドリアのDNAは母親から子(男女両方)へと受け
継がれていくのである。
男性には「縄文系」と「弥生系」があるという。Y染色体は、睾丸や精子の形成にかかわ
っている。Y染色体に書き込まれた文字数は6000万個に上る。他の染色体に比べて、
Y染色体の多型は極端に少なく、およそ200カ所みつかっているが、Y染色体のDNAの
ある特定の場所に挿入された、およそ300の塩基からなる「YAP」(ヤップ)という部分が
ある。中堀豊・徳島大医学部教授らの研究グループによれば、Y染色体のYAP多型は
東アジアでは日本人にしか見られず、昔から日本にいた人たち特有のものと考えられ
ている。日本人で数パーセント見出され、それもアイヌ人、沖縄人で頻度が高い。宝来
聡教授の研究では、アイヌ民族の88%にYAP+が見られるという。日本人以外で唯一見
つかるのはチベットだけであるという。世界的に見てもそのほかには黒人にしかみられ
ない変わった遺伝子型である。このことから、ヤップがあるのが縄文系男性、ないのが
弥生系男性と判断できる。
日本の男性は1万年以上前から日本列島に住んでいた縄文人、縄文時代以降に大陸
や朝鮮半島から移住してきた弥生人にルーツを持っているのである。本州や四国の山
間部では弥生人に追われた縄文人ということも分析により分かった。この点から言えば
小生は縄文人ではないかと言える。
宝来聡教授などのグループはアイヌ人のミトコンドリアのDNAを分析し、アイヌのルーツ
が縄文人であることを突き止めた。そした日本人の成り立ちを調べた。本州では日本人
固有のタイプは4.8%で韓国人や中国人と共通の配列を持つ人がおよそ50%に達し、ア
イヌや沖縄と共通のタイプを持つ人が4分の1であった。現代の日本人が来たアジア人、
特に韓国人に最も近い遺伝的類似性を持っていることを確認した。
弥生人の進出により、縄文世界の崩壊が起こったのである。征服なしでの文化伝播の
例としてよくあげられる明治維新にしても、かろうじて「征服」から逃れたものの、「征服」
を逃れるための方途として西洋文明をうけいれているのである。圧倒的な武力の前に
屈している点では征服されたのと同じである。
最近ではダーウインの進化論についても、仮説にすぎないとウイルス説を唱える学者も出
てきていて、この辺が喧しい。ダーウインだって帰納法的弁証法であり絶対ではないから自
信を持ちましょう。進化論は変化論であり誤訳であるいう研究者もいる。つまり分かり易く言
えば、進化過程での化石等の証拠がないのだ。ヒトとチンパンジーの遺伝子がかなり近い
属という分類でやはり別に進化したのではないかと報道もされている。
地球の誕生についても諸説紛々で絶対的なものは余りにも奥が深く多くの学者が未だ解明
できないでいる。46億年前という説が現在は定説になっているが、これも年代測定法に問
題がありことが分かった。ノアの大洪水が4500年前なのにそんな筈ある訳ない、月と年
の換算を間違えたせいだと考えられる。そうすれば少なくとも1/12には縮まるでしょう。という
ことは「竹内文書」は基本的におかしいと思われます。そして今まさに地球は収縮期に入っ
ていることを知ることです。
このことからいうと遺伝子の変化は放射能でもたらされたのか、別の電磁波でなされたので
はないかと思われる。放射能では消滅するには時間がかかりすぎる。近年の環境破壊につ
いても地球温暖化は単に蚊に異常発生を促し、生態系の変動をもたらし生態系を崩したこ
とによる連鎖といえる。アレクサンダーが戦争の時に鳥がパタパタと空から落ちてきたと西
暦3世紀前にもウイルスにより生態系がくずされてきたという記録があったという。それは西
ナイル熱ではないかといわれている。
アメリカではフォトン・ベルト説というアルマゲドン的な説が面白おかしく語られている。環境
問題から入り、最後は怪しげなアセンションなどという話にもっていくので、ちょっと信用でき
ない説である。これはアメリカが環境に少しも関心を示さず環境破壊は別のところにあると宣
伝しているというのではないかと勘ぐってしまう。せめてもプラズマ波の話にもっていくならま
だましといえるが。ただ聖書によれば地球の滅亡は西暦3700年といわれていますので、ま
ず私達は聖書の予言通りいけば心配ないでしょう。しかし2012年は何かが起こるとアメリカの
福音書派の連中の終末思想がまことしやかに喧伝しているのはまあいわゆるトンデモ話の域
をでないでしょう。
鳥インフルエンザの菌にしてもスカラー波によって遠くにとばしているなどという者もいる。
スカラー波といえばパナウェーブでおなじみではないか。天と悪魔の戦争は、ミカエル大王
様がいらっしゃる千乃裕子のところで悪魔の三極委員会が参加している企業団体である「関
西電力株式会社」とのスカラー波戦争である。今は、関西電力は電信柱を通してスカラー波を
出して千乃裕子先生に攻撃しているらしい。スカラー波は重力波で、実際西日本では重力が
毎年落ちているらしい。千乃裕子さんはムー大陸の天帝の流れを受け継いでいる沖縄王族
の子孫といわれている。最近では奇妙な怪電波により耳元で囁かれて殺人を犯す事件も実
際に起きている。この殺人電波の脅威は今後の課題である。
西暦前13世紀頃エジプトからヘブライの民がモーゼに率いられて神との約束の地カナンの
地を踏んだ。モーゼ583歳だったという。ここでウッソーということになっちゃう。地球の膨張
期前であれば当然10倍くらい自転が早く10倍早く歳とるという理屈がなんとはなしに通るが。
神話と科学の合間に漂うアメリカ人の心はきっと神に対する罪の後ろめたさの意識との狭間
にいるのだと思う。アカデミズムはそれもまだ解明できていない。
モーゼの三種の神器がもしかしたら伊勢神宮に納められているのではないかというような
有名な話がある。話としちゃ超面白いのである。十戒の教えを書いた十戒石版とアロンの杖
、マナの壷と杖の三つである。これが契約の聖櫃アークに納められて地下に埋められてい
るがどこに一体あるか分らないというお話です。仁徳天皇稜の形がマナの壷そっくりであると
か、神輿はまさに契約聖櫃アークを模したものだとか。超面白い。モーゼは偶像崇拝を禁じ
た。キリスト自分が神といったためにユダヤ人により磔になった。スフィンクスの鼻をもがした
のはギリシャ人らしい。偶像崇拝に対してだと言われている。
モーゼについては石川県押水町にモーゼの墓というのがある。町おこしなので余り本気に
しないで下さい。最近町おこしなどで話題作りに利用されている神話や伝説が多い。