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物語文、随筆文の読解方法まとめ


◆目次

文章の成り立ち
物語文または随筆文の読解問題を解くときのコツ
物語文を読解するときのポイント
随筆文を読解するときのポイント
「心情(感想)」について
「出来事」について
状況や情景の描写で注意すべき点
本文への印の入れ方


●文章の成り立ち

物語文= 
随筆文= 
登場人物の
筆者の
心情
感想(心情、見解)
+出来事
+出来事

●物語文または随筆文の読解問題を解くときのコツ

物語文または随筆文の読解問題は問いの文から本文に関する情報を得られる場合が多い
問いの文を見てどこが(何が)重要なのか、本文の内容を把握し、何に注意して読めばよいのかを知った上で本文を読む。
ある意味、読み方より解き方のほうが大事と言ってもよいぐらい。


物語文を読解するときのポイント

登場人物(とその人間関係)、心情(とその動き)、心情に影響を与える出来事、に注意して読む。
(いつ、どこで、だれが(どういう人が)、何をしたか、何を思ったか、何があったのかということに気をつけながら読む)

随筆文を読解するときのポイント

筆者の感想(心情、見解)、筆者に影響を与えた出来事、に注意して読む。
(筆者がどんな出来事を経験・体験して、それに対してどう思ったかということに気をつけながら読む)

見解(筆者の考え)を問うなど、文章によっては論説文に近いものもあり、その場合は読み方も論説文のそれと似たような感じになる。
(論説文の読み方については別ページ参照)

「心情(感想)」について

心の動き変化程度が大きい心情ほど重要で、それに波線を引くが、その中でもさらに問いに関係している(と思われる)部分に印を入れると効果的
「心情」は主に述語を見れば分かるので、結果的に述語波線を引くことが多くなる。主語にも波線を引いたほうが後で読み返したときに分かりやすいのなら主語にも波線を引いたほうがよい。

「出来事」について

「出来事」には「心情に影響を与える出来事」と「心情に影響を与えない出来事」とがある。
心情に与える影響が大きい出来事ほど重要度は高くなり、そういう出来事には波線を引く。
(つまり、動きや変化など程度の大きい「心情」心情に与える影響の大きい「出来事」ほど重要で波線を引くことになる。)

出来事の中には心情との区別がハッキリしないものもあり、心情と出来事を区別して文章を読む必要は必ずしもない点に留意。

●状況や情景の描写で注意すべき点

「状況や情景の描写」は基本的にサラっと読み流すだけでよい。ただし、
「記憶にあるよりも小さい公園だった」のように、何らかの感情や見解が含まれる「状況や情景の描写」があるので注意。(←心情との区別がハッキリしない「出来事」)


●本文への印の入れ方

(1) 「心情」「出来事」波線を引く
基本的に心情の中でも心の動き変化の程度が大きいものに波線を引くが、問いに関係している(と思われる)部分に印を入れると効果的
心情に影響を与えている出来事の中でも、特に大きな影響を心情に与えているような出来事にも波線を引く
どちらも動きや変化など与える(または与えられる)影響の大きいものほど重要

(2) 人物を丸で囲む
誰の行動なのか、誰の心情なのかが一目見ただけでは分かりにくいような場合は、登場人物○で囲って目立つようにする。
文法的に言えば、主語を○で囲むことになる(場合が多い)。

(3) 話の変わり目に区切りの線を入れる

時間や場面、場所が変わっている描写が明確に文中にあるのなら、文と文の間に線を引き、話の変わり目が一目で分かるようにする。

(4) 四角で囲む
ストーリーの展開が大きく変わるキッカケになっている部分(大抵は接続詞)は四角で囲み、話の変わり目が一目で分かるようにする。


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