シェイクスピア演劇公演プロジェクト 2NKプロジェクト
The Shakespearean Players
2NK PROJECT

2NK PROJECT  
ENGLISH    

日本初演のシェイクスピア
(オリジナル邦訳)

「二人のいとこの貴公子」
(歴史/解説・ストーリー/舞台写真)
ジョン・フレッチャー(解説)

日本初同時上演のシェイクスピア
(オリジナル邦訳)
    
「じゃじゃ馬馴らし」(解説・ストーリー/舞台写真)
「じゃじゃ馬馴らしが馴らされて」 (解説・ストーリー/舞台写真)
ジョン・フレッチャー(解説)

2年がかりのシェイクスピア・プロジェクト
1年目の「ハムレット」
ステージド・リーディング   

&  2年目の「ハムレット」公演
舞台写真 

これまでの公演
スタッフ・キャスト
プロフィール

      

シェイクスピアの食べ物と伝統的なイギリスの料理 Food in Shakespeare & Traditional English Food
2NK
プロジェクトで舞台化したシェイクスピア作品に登場する食べ物を当時のレシピに基づいて再現。
シェイクスピアの時代の食文化、イギリスの伝統料理もご紹介しています。クリスマス〜新年のごちそう、アップしました!

   


2年がかりのシェイクスピア・プロジェクト!


2年目の『ハムレット』公演
      
Hamlet            
2007年9月 横浜・山手ゲーテ座&東京・シアターX(カイ)提携公演

山手ゲーテ座 WEB                シアターカイ WEB
   http://www.iwasaki.ac.jp/museum      http://www.theaterx.jp
        

 
1年目の『ハムレット』ステージド・リーディング
"Hamlet"Staged Reading       
2006年10月  東京両国 シアターX(カイ)提携公演



本邦初の日本語上演!(オリジナル邦訳)

ウィリアム・シェイクスピア&ジョン・フレッチャー原作
 
二人のいとこの貴公子
The Two Noble Kinsmen
 
written by
William Shakespeare & John Fletcher

2003年 5月 横浜・山手ゲーテ座 ヘフト祭記念公演/ ブリティッシュ・カウンシル後援
日本で初めてシェイクスピアが演じられた劇場を記念してその跡地に建てられた山手ゲーテ座にて、
シェイクスピア最後の戯曲”The Two Noble Kinsmen ”『二人のいとこの貴公子』をオリジナル邦訳にて日本初演。

2004年 5月 東京・両国 シアターX (カイ)提携公演/ ブリティッシュ・カウンシル後援



日本初同時上演!(オリジナル邦訳) 

ウィリアム・シェイクスピア原作
じゃじゃ馬馴らし
The Taming of the Shrew
written by  William Shakespeare

ジョン・フレッチャー原作
じゃじゃ馬馴らしが馴らされて
The Tamer Tamed
written by John Fletcher

2005年10月 東京・両国 シアターX(カイ)提携公演/ブリティッシュ・カウンシル後援
『じゃじゃ馬馴らし』の続編『じゃじゃ馬馴らしが馴らされて』をオリジナル邦訳にて日本初演、
『じゃじゃ馬馴らし』と『じゃじゃ馬馴らしが馴らされて』を日本初の同時上演。





 2NK プロジェクト は、シェイクスピアが「ブランク・ヴァース」という形式を用いて表現した「自然なセリフ」のエッセンスをオリジナル邦訳を用いて日本語の演技において可能な限り再現すると同時に、シェイクスピア演劇の原点に立って観客と役者が劇場の空間と時間と経験を共有する「ライブ・エンターテイメント」の感動を探求することを目的に、シェイクスピア作品とシェイクスピア関連作品の定期公演を行っています。2003年、ジョン・フレッチャーと合作のウィリアム・シェイクスピア最後の戯曲『二人のいとこの貴公子)』 "The Two Noble Kinsmen"をオリジナル邦訳にて日本初演、2004年に再演。2005年にはシェイクスピア原作の『じゃじゃ馬馴らし』 "The Taming of the Shrew" とフレッチャー原作の続編『じゃじゃ馬馴らしが馴らされて』"The Tamer Tamed" をオリジナル邦訳にて日本で初めて同時上演2006年〜2007年には2年がかりで『ハムレット』プロジェクトに取り組みました。

  
                                         シェイクスピアのブランク・ヴァース

 シェイクスピアのセリフの基本を成しているのが「無韻詩」と訳される「ブランク・ヴァース」(blank verse)で、アイアンビック・ペンタミター(iambic pentameter /弱強五歩格)に基づくブランク・ヴァースのセリフを日本語に当てはめることは不可能と言われています。しかし、英国のロイヤル・シェイクスピア・カンパニーを代表する演出家のジョン・バートン氏は、ブランク・ヴァースの基本的な形式を崩した「シェイクスピアのブランク・ヴァース」には、「自然に話す」ためのシェイクスピアから役者たちへの「ステージ・ディレクション」が織り込まれていると述べています。同じく、英国を代表するシェイクスピア演出家のピーター・ホール氏も、シェイクスピアのセリフは「詩ではなく、日常会話である」と述べ、ブランク・ヴァースに精力的に取り組んでおり、日本の舞台でも活躍する演出家ジャイルズ・ブロック氏は、「自然なセリフ」としてのブランク・ヴァースの機能に注目した理論に基づいてロンドン・グローブ座の演出・ヴァース指導などを手がけています。




「二人のいとこの貴公子」The Two Noble Kinsmen 
「じゃじゃ馬馴らしThe Taming of the Shrew    「じゃじゃ馬馴らしが馴らされて」The Tamer Tamed
「ハムレット」Hamlet


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