より良い未来を実現するために・・・

感  謝


どんなことに対しても、素直に感謝の気持ちが溢れ出たら、心 はいつもおだや
かです。心の中に不平や不満が生じたり、何に感謝すればよいかわからない
時は、とりあえず次の3つのことに感謝してみては如何でしょうか。心がより健
康になると思われます。 

<いま、生かされていることに感謝する> 
数億個の中のたった1個の精子と卵子が結びついて、今の自分がある。その
ためには両親がいて、そのまた両親がいて、ずっ〜とさかのぼれば、何代もの
つながりがあって自分がある。地球や、空気や、水があって、・・・・すべての環
境が満たされて今の自分がある。決して自分の力だけでは生きることは出来な
い。何か不思議な力が働いて、いま、生かされていることに感謝!。 

<食べ物に感謝する> 
人間は、他の生き物のいのちをいただいて生きるようにできています。他の生
き物のいのちを奪って生きることを当たり前とせず、他の生き物のいのちをいた
だいて、そのいのちと共に生きる。食事の時の 「いただきます」 は、食事のス
タートの合図ではなくて、他の生き物のいのちをいただく、感謝の表現でありた
いものです。 

<自分の体(約60兆の細胞)に感謝する>  
1個の細胞からスタートし、何回も細胞分裂を繰り返して肉体が出来上がり、心
臓をはじめとして多くの器官は、自分の意思とは無関係に、朝も昼も夜も一時も
休むことなく働き続けています。約60兆の細胞は、それぞれに生命活動を行
い、不具合(症状)を出さないように頑張っています。自分の体だから何をやっ
ても自分の勝手、と言われればそれまでですが、この世に生を受けて両親から
いただいたかけがえのない貴重な体だからこそ、60兆の細胞が苦しまなくても
済むよう大切にしたいものです。不平不満を言わず、一所懸命働いている60兆
の細胞に感謝!。 


☆『心を洗う』

体の汚れは毎日お風呂に入って石鹸で洗い流していても、心の方は如何でしょ
うか? 目に見える体の汚れは気になっても、目に見えない心の汚れはつい忘
れがちです。出来れば、水で汚れた手を洗うように、心もきれいに洗えたらいい
ですね。 

<心を洗う・その1>・・・『初心に戻る』 生まれたての赤ちゃんは、天真爛漫
で、何の悩みもない純真な心です。日々謙虚に反省して、赤ちゃんの心に、生
まれてくる前の“初心”に戻りましょう。 

<心を洗う・その2>・・・『自然に帰る』 小鳥のさえずりや虫の声を聞く。夜空
の星や月を見上げる。新鮮な空気を吸い込む。太陽の温かさを感じる。自然に
触れて、意識を宇宙に拡げましょう。 

<心を洗う・その3>・・・『本物に触れる』  これは本物だ!、と思われる自分
で気に入った音楽に耳を傾ける。美術工芸品・芸術作品などに触れる。真理と
思われる話を聴く。感性を研ぎ澄ませて真理を感じる。など、本物に触れましょ
う。 

<心を洗う・その4>・・・『ゴミを捨てる』 自分の意見を押しつけたり、人を批
判・非難したり、嘆いたり、腹を立てたり、悲しんだり、拒否したり、何でも欲しが
ったり、マイナスと思われる心は、ゴミ箱に全部捨てましょう。 

<心を洗う・その5>・・・『感謝する』  必要なものは、すでに、すべて与えられ
ている。この世で起こることは、すべて必然であり、偶然は一つもない。すべて
を肯定的に受け容れて、すべての人に、ことに、ものに、感謝しましょう。 

◇その他、呼吸法でゆったりする、整理整頓、掃除をして心を整える、笑い転げ
て発散する、良かった探しをする、写経、読経など自分に合った方法で、いつで
もどこでも心を洗い続けましょう。 



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