
| Kawasaki Balius II | |
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馬号[Balius-II]をキモくいじる記録記録
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バイクを買うと、イジッて速く・かっこよくしてやりたいと思うのが人情です。けれど、個人的な意見を言うなら、カスタムよりメンテナンスをきちんとしたほうが良いと思います。おそらくその方が良く曲がり、よく走ります。更に言うならば、私のように毎日50km乗るだとかいう場合、維持るだけでかなり出費がかさみます。いじるのは余裕があるときだけです。 バリオスのメンテナンスを三年間ほとんど独学でやってきて、素人が出来るであろう手入れは大体できるようになりました。
ですので、プロのメンテナンス術とかそういうわけではないので間違いもあるかもしれませんが、今まで問題を起こしたことは無いので・・ん・・一度だけしか問題を起こしたことはないので、ちょっと詳しい兄ちゃんとして公開しようと思います。自己責任でご利用下さい。 バリオスに限らず、バイクのメンテナンスは意外と簡単です。丁寧に取り組めば誰でもできます。三年間で30000`に迫ろうかという走行距離ですが、以下のメンテナンスをきっちりやってきたので、機械的なトラブルは無くまだまだ走りそうです。
整備の基本は洗車です。
具体的に言うと、マフラーの排気口を布や軍手、キーシリンダをマスキングテープなどで塞ぎます。シートの中に書類など入れている場合はとっておきます。 次に、いきなりスポンジでこすると細かい砂などで表面に傷が付くので、先に全体に水をかけます。基本的に前から、上からを意識して水をかけます。後ろから水がやってくることを想定して作ってないので、思わぬことになる可能性があります。特に、プラグ周り(エンジンヘッド付近)は注意です。あんまりしつこく水をかけていると、燃焼室に水浸入なんてことになりかねません。 全体に細かい塵や砂を落としたら、カーシャンプーもしくは台所用洗剤などを水に薄め、泡立てたスポンジでやさしく洗います。スポンジが届かないところなどはナイロンブラシで洗うとよいです。日常的に洗車をしているバイクなら、このくらいの洗車で汚れはきれいになります。で、泡が乾かないうちに水で流します。例えば、「タンクはタンクだけ洗ってすすぎ」などとやって行ったほうが良いです。乾いてしまうと片隅に洗剤の成分が残っていたりしてしまうことがあるので、塗装の変質など思わぬトラブルの元になるかもしれません。 すすぎが終わったら、水をふき取ります。どうしても水が残ってしまうこともあるので、サビがでない内に各部に注油します。どうしても落ちない油汚れは、パーツクリーナーを使いますが、完全に脱脂されるので、注油が必要な部分はきちんと注油します。 注油が必要なのは、レバー、ペダル周りです。それぞれの可動部分に布を下からあてがい、CRCなどで注油します。油を差すと同時に、水を追い出す役割もあるので、洗車後は注油をします。あとはひとっ走りして全体に乾燥させて終了です。ワックスをかけてもいいですが、私は面倒なのでかけません。 同時にチェーンのメンテナンスをすると都合がよいです。私はいつも洗車とチェーンメンテは同時にやります。チェーンに注油も必要なので、どうせなら清掃してしまいましょう。チェーンメンテについては後述します。
最終的に地面と接地し、動力を伝えるのはタイヤです。タイヤのメンテナンスは、乗り心地、運動性能、燃費、全てに関してかなり重要です。
空気圧が高いと路面との接地面積が小さくなり、グリップ力が低下する反面、転がり抵抗が小さくなり、クイックな動きになり、燃費もよくなります。
規定の空気圧は、フロント2.00kg/cm^2、リア2.25kg/cm^2です。常にこの値になるように、給油ごとに確認します。二人乗りする場合は、それぞれ+0.25kg/cm^2が基準値です。 タイヤの空気圧管理をきちんとするだけで、乗り心地、燃費、どちらもかなり向上します。それほど大切なメンテナンスの一つです。また、空気圧が低いと、接地面積が大きくなるぶんタイヤの消耗も早いです。 チューブレスタイヤの交換は、人力でやるには非常に体力がいる上、コンプレッサのエアが必要なので大型用品店に頼んでいます。タイヤチェンジャーを使ってすぐに換えてくれるので、これはケチらずに店でタイヤを購入&交換したほうが結果的に得する気がします。
交換時期については、スリップサインを見て無くなっていたら寿命です。また、直射日光にずーっとさらされていると、ゴムが劣化してひび割れを起こします。ひび割れたタイヤはグリップ力が衰えており寿命です。
エンジンの中ではたくさんの部品がすごいスピードで動いている。バリオスは特にあらゆるバイクの中でも回転数が非常に高いので、エンジンオイルはそれだけ重要度を増します。 オイルの銘柄はなんでもよいので、3000kmほどで換えてゆくのが理想です。高いオイルで交換しないでいるよりも、安いオイルで3000km交換していたほうがエンジンに良いです。 エンジンオイルを交換しないでいると、エンジン内部で磨耗がおこり、調子が悪くなります。特にカムが磨耗するとバルブタイミングがずれ、確実に不調をきたします。エンジンオイルはこまめに交換しなければなりません。
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