最強の戦闘機作り





戦闘機とは、敵の兵器を破壊するために作られた飛行機。
第一・二次世界大戦で活躍したその兵器は、現在になっても男子の心を離さない。

幼い頃、僕は戦闘機に憧れた。

いつか、いつか最強の戦闘機を作りたいと、固く心に決めたのだ。








そして、ついにその時が来た。
























さて、いくつかの戦闘機を買ってきた。

一般戦闘機 60円 三機

小型戦闘機 105円 四機

大型戦闘機 126円 一機


さぁ、これをどうするか。
考えてみても仕方がない。とりあえず一般戦闘機を作ってみる事に。
























ふぅ。


何てことねぇや。


こんなんが最強の戦闘機と言えるか。
戦闘機とはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。

今にも突っ込んでくるような、そういう緊張感が大事なんだ。
だからこれはボツ。最強の戦闘機になるのは、やはり大型戦闘機でしかあるまい。

そういう事で、大型戦闘機を最強にすべく改造する事にしました。









・・・・・・・・・20分後
























これぞ最強。



プロペラの数は何と10倍(当社比)!!

飛ぶために生まれてきたような戦闘機。

あなたはコレを見ずして戦闘機を語れるか。



そんな感じに仕上がったので、早速飛行実験です。












・・・・・・・・。






















うん、壊れた♪

さぁ、どうしましょう。最強の戦闘機は飛行実験の際、運悪く
墜落し、破壊してしまいました。


これではダメだ。

仕方ない。小型戦闘機を最強にしてみよう。

今度はより慎重に、そして、教訓を活かして作製します。















・・・・・・・・・・。


























小型ながらも、他に遅れを取らないこの威風堂々とした姿。

これぞ王者の風格。そう思わせる戦闘機。

これぞ最強。








では、万全を期して飛行実験です。


























この位置からの発射です。





さぁ、その勇ましい姿をこの広い大空に刻み付けるのだ!!
































飛行距離 5メートル 

(一般飛行距離 20メートル)





だいぶ残念な結果になってしまいました。

戦闘機本体より、プロペラの方が重かったので、飛距離が伸びなかったのです。
くれぐれも、プロペラの付け過ぎにはお気をつけください。


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