
最近は落書き化
最終更新履歴 2/6 日記更新
抜粋する日記
僕のメール返信の悪さに脱帽。
クリックしなかったらしなくてもいいです。僕はします。
webメッセージをいつも読んでいます。
スカイプでは datto_man でやってます。
・面白い話しをもっている
・何かを語ってくれる
・斬新な切り口で、批判してくれる
・手前みそながら、水田わさびのモノマネに定評がある
datto_manと話してみたいという奇特な方は、上記の条件の最低2つを満たしている方のみ、
快くお待ちしています。それ以外は知りません。
2/6 行列と楽しみのジレンマ
僕ね、ホント並ぶのって嫌いなんですよ。
長い列を作って、ボーッとしながら、ひたすら何かを待っている。
想像するだけで悪寒がするよね。
例えば、初売りで人気の福袋を買おうとか、お買い得電気製品を買おうってなったら、
開店前にみんな外で並ぶわけじゃないですか。
それでなくたって、行列のできるラーメン屋とか、銀座の母とか、法律相談所とか、
長蛇の列ができることって、世の中でいっぱいあるじゃない。
でもね、長い列の最後尾に立って、ずっと何かを待ってるって、
すんごい負けた気がしてしょうがないんですよ。
何で俺がこんな退屈しなきゃならないんだって、勝手に思ってるわけ。
そんなんだから、今まで「行列ができる」とこはなるべく避けてたんですよ。
そんな2時間も3時間も並ぶくらいなら、他で面白いところ探すわ!って気になって、
ぷいっと顔をそらしちゃう。この性格をしてる人は、僕だけじゃないはず。
でも、そんなことばっかしてると、当然ながら行列ができるほどの楽しみは、
一生味わえないで終わっちゃうんですよ。
テレビで取り上げられるめっちゃ美味しいラーメンとか、下ネタ大好きの母とか、
日テレの収録現場とか、一生お目にかかれないわけですよ。考えれば、これは大変なんですよ。
なるべく行列に並ばない人生を送りたい。あんな無為に過ごす時間は、
人生で1秒も味わいたくない。でも、並ばないと、その先にある楽しみが味わえない。
まさに、行列と楽しみのジレンマなんです。僕はこれにかなり悩まされました。
僕は高校生の時に彼女さんという尊い存在がおりまして、今ではもういないんですけれども、
てかすでに別のパートナーを見つけたらしいんですけれども、
電話で泣きながら「dattoは優しすぎるの」とか言って別れを告げられたんですけれども、
まぁ、いたんですよ。彼女さん。
その彼女さんとですね、地元の遊園地に遊びに行ったことがあったんですよ。
休日に遊園地ですよ。そりゃぁ、人も混んでおりまして、なかなかの盛況ぶりだったんです。
よっしゃ、1日フリーチケットも買ったし、色んな乗り物に乗るか!ってなったんですけど、
やっぱ僕ってば、並ぶの嫌いだから、最後尾「1時間」とかあると、
すぐに違うとこ行きたがるんです。この性格は、ほんとどうしようもない。
休日の遊園地ですから、人気のアトラクションはほとんど最後尾「2時間」とか
平気であるわけ。そんなんを、全部避けていくと、最終的に残ったのは、
チープなお化け屋敷と、地味なコーヒーカップで延々回転してるしかなかったのね。
あそこもダメ、あそこも並んでる。あのジェットコースターにいたっては、
最後尾「2時間半」ときた。話しにならない。よし、また回転しよう!となるわけ。
もうね、彼女さんも、さすがにうんざりきちゃったようで、
「友達と来た方が良かった」とか言って、最終的にはぷんすか怒ってしまいます。
もう、お帰りですよ。午前中で。1日フリーチケットを買ったくせに、
お昼も食べずにバスでお帰りですよ。しかも、帰りのバスは回転しすぎて吐き気がとまらない。大変。
そんな過去を教訓にしてね、これからは少しずつ、行列にも慣れていこうかな、と思いました。
行列と楽しみは紙一重。いっぱい待つからこそ、楽しみもいっぱいもらえるんです。
ちなみに、最近風邪っぽかったんで、今日のお昼に、近くの大学病院に行ってきました。
待合室で長時間待たされて、本格派の風邪をもらってきました。
2/3 足がつめたい
掲示板で、「バレンタインについて、日記で取り上げないですね」
なんていうんで、本当にそうかしらと2008年の2月を見ましたら、
普通にバレンタインについて書いてありました。
何の気なしにそのページだけを読んでいると、なかなかどうして、
良い具合に忘れてるから、初めて読んでいるみたいで、面白かった。
他の日の日記も読んだけど、うん、面白い。
またあんな書き方になれたらええなぁ、と思った。うん。
この前、テレビをみていましたらですね、どこの俳優か分からないですけど、
「僕には共感覚ってのがあるんですよ」
と言っている人がいたんです。誰かは忘れましたけど。
ほんで、共感覚ってのは、簡単にいうと、
「文字や音や人に対して、色を感じる」という能力らしいです。
「ドの音階」が黄色とか、「驚愕桃色」という文字が青とか、
松っちゃんが紺色で、浜田がショッキングピンクとか、いろいろ言うわけ。
話しに聞くと、共感覚を持つ人は何万人に1人の確率で、
かなり珍しいんだって。おにやばい。
一緒に見ていたオカンなんかは、「へぇ、すごいねぇ」なんて
素直に感心してたんですけど、僕は少し疑問に思いました。
例えば、全世界の共感覚を持つ人に集まってもらって、
松っちゃんや浜田を見た時に、果たして「紺色」とか「ショッキングピンク」だ、
とか答えるんだろうか?と思ったんですよ。
もっとハッキリ言うと、もしその俳優が本当に共感覚をもっているなら、
全世界の共感覚を持つ人は、同じく「ドの音階」が黄色と答えるだろうし、
「驚愕桃色」は青と答えるだろうし、ショッキングピンクは浜田と答えるはずなんですよ。
でも、実際にそんなことはないと思うんですよ。
それぞれが、「ドの音階」は赤とか、黄色とか、ネイビーブルーとか、
各々違って答えると思うんですよ。さすがに。
ということはね、僕達が見ている赤とか青とかショッキングピンクとかは、
他の人達から見たら、全然違う色に見えるとか、あると思うんですよ。
色盲症という言葉があるくらいだから、きっと僕の思ってる赤が、
他人からみたら青だった、ということが平気であると思うわけ。
そうなると、共感覚を持つ人が、「驚愕桃色」を青じゃなくて、ショッキングピンクとか答えたら、
僕の仮説は正しいということになるんです。
だから、何万人に一人の共感覚を持つ人に集まってもらって、片っぱしから調べてみたいんです。
これからの二番煎じの実験は、そういうことをやろうと思います。おわり
2/1 ぐりおに「深夜一時、予告なしにかかってくる脱兎さんからの電話を
冷静に対処できるわけがない。みんな、聞いてくれ、そんな俺のブルースを」
最近ね、ホント最近なんですけど、ニコニコ動画ってあるじゃないですか、あれ。
あれのね、「生放送」ってコーナーがあるんだけど、それにめっちゃハマっちゃったわけ。
あなたがこれを読んでいる今の時間でも、どこかで誰かが動画を生放送で配信してる。
それを、またどこかの誰かがそれを観て、レスポンスしてる。
僕の知らない所で、そんな世界が確立していたんですよ。
なんか、変に感動してしまいましてね、あぁ、色んな人が何かをしてる。喋ってる。
会話をしてる。みんな繋がってるんだなぁ、しみじみするなぁって思うんですわ。
僕なりの楽しみ方はですね、まず人気のない生放送を探すわけですよ。
1000ほど放送してる番組から、できるだけ人気ない番組を探す。
そして、ひたすらメッセージを送り続ける。
そうすると、相手は暇なんで、そのメッセージに対してリアルタイムで読んで返してくれる。
さながら通話してる感覚に陥るわけですよ。しかも、こっちがお客様だから、
基本的に何しても大丈夫。その変な関係が面白い。
「今日は何してたんですか?」「水田わさびのマネして」
みたいなメッセージを見かけたら、あぁ、dattoのヤツだな、と思ってください。
その遊びを発見してから、ずっと生放送を観てますとね、ホントに時間がすぐ溶けてく。
1時間なんてあっという間なんですよ。勉強して1時間なんてクソ長いですけど、
生放送を聞きながらの1時間は、病的なほどすぐ過ぎる。史上最速なんです。
そんなんだから、一日中パソコンなんて苦行だろ、とか思ってたんですけど、
なるほどやってみると、何時間でもできますね。ありゃ人間的に腐っても、おかしくないわ。
昨今のニュースをみると、現代の若者はコミュニケーション薄れていて、
友達ばなれや、人間ばなれが著しい、なんて言ってるけど、そんなことないんだよね。
現に、ニコニコ動画の生放送を観るだけでも、多くの人が、人間の温かさに触れようとしているし、
繋がろうとしている。ネットを利用して、自分の知らない人間を知ろうとしてるじゃないか。
自分の殻に閉じこもる人が多いっていうけど、それはクラスではあんまりしゃべらないだけで、
ミクシィとか、メールとかで人と繋がってることがすごく多い。人が寂しいと思う限り、
このインターネットはなくならないんだよね。今回の生放送を観て、改めて思いました。
ある放送で、「どうして人は一人になると寂しくなるの?」というリスナーの問いに、
とある放送者は、こう答えていました。
「人が一人から生まれてきていたら、一人でも寂しくないんだ。
人は二人の愛情で生まれてくるから、きっと一人だと寂しいんだよね」
1/27 明日の午後
テレビで、ぽっちゃり美人選手権、みたいなことやってた。
なんでも、100キロ台の「ぽっちゃり」美人が数人登場して、
「この中で過去に付き合った人数が一番多い人は?」をあてる趣旨のコーナーらしい。
その「ぽっちゃり」美人たちが一人一人が過去のモテ自慢を繰り広げていくわけなんだけど、
話題は自然と巨乳の話しになっていくわけですよ。
解答者に優木まおみがいてですね、
「どうしたらバストアップが叶いますか?」みたいなことを言ってるわけ。
僕に言わせたらね、今の女の人ね、「胸が大きくなりたい」とか言う人いるけど、
どうせ胸が大きくなっても結局は隠すわけでしょ?しかも前よりも面積広く隠すわけじゃん。
そんなのさ、自作自演と一緒じゃない?
胸を広く隠したいために、胸が大きくなりたいんでしょ。
だって、元から胸がなかったら、そんなに隠す必要なんてないわけじゃん。
不思議な話しだよね。
まぁ、そんなことはどうでもいいんですけど、その「ぽっちゃり」美人さんの中で、
過去に「30人」と付き合った人がいたんですよ。もう、すごいですよね。
その他にも、「20人と付き合ったし」とか「15人かなぁ」とか「9人だけだし」とか、
もう0,1トンの「ぽっちゃり」どもが語りまくるんですよ。
もうね、そんなの嫌じゃないですか。過去に付き合った人数を嬉しそうに語る人って、
なんか嫌な感じしませんか。
だってさ、過去に付き合った人を、事前に指折りで数えているその人の姿を想像するだけで、
なんとも下品じゃないですか。品が無い感じするじゃないですか。指折り数えていく内に、
「アイツとは1週間しか付き合ってないけど、いいや、1人にカウントしちゃえ」とかありますよ、絶対。
僕としてはね、たとえ付き合った人数が多くても「う〜ん、数えたことないなぁ」と言って欲しい。
そこで、具体的な数字を出されてしまうと、「あぁ、コイツ、裏で両手使って数えてたんだ」と思って、
めっちゃ冷めるんですよ。コイツ、品がねぇなぁ。あさましいやっちゃなぁ、って。
だからね、過去に「5人以上」付き合ったことのある人は、どうか、注意して答えて欲しい。
両手を使わないと数えられない数字なら、僕の前だけでもいいから、
「何人と付き合ったか分からない」とあいまいに答えて欲しい。
でも、何カップあるかは、できれば具体的に教えて欲しいなぁ。とか思ったり、午後。
1/25 号外です
土曜日の夜には家でゆっくりとテレビを見ているわけなんだけど、
この笑点に出ているピンクはホントおもんねーな、ブルーを見習えよ、
なんて思ってるんですけれども、そんな話しはどうでもいいんです。
その笑点の後にある「週刊こどもニュース」ってのが好きで、
たまに見てるんですよ。あれ、面白いですよ。
プライド高い人はね、なんだ子どもが見る番組か。くだらん。NHK教育か。
なんて思うかもしれないですけど、なかなかどうして、分かりやすくてスゴク良い。
そのこどもニュースの構成は、物知りなお父さん(池上彰)が、お母さんと、小学生の子ども達に、
今話題のニュースを分かりやすく教える、というもの。小学生目線で番組は進行していくから、
難しい表現も極力控えて、かなり分かりやすいものとなっている。
普通のニュースよりも頭に入るから、オススメです。
そんなもんだからって、こどもニュースはちょいちょい見てたりするんですけど、
この前、久しぶりにこどもニュースを見たら、ビックリしたわ。
なんかね、お父さんが違う人になってるんですよ。
池上彰じゃなくなって、別の違うオッサンになってるんですよ。
まぁ、あくまでニュースの世界ですから、キャスターが何かの事情で変わったり、
入れ替わりで番組の雰囲気を変える、とかあるらしいんですけど、
いや、ダメでしょ、お父さん変えちゃ。離婚して再婚したの?
だってさ、「はい。今日から僕が、君達の新しいお父さん。
これから、難しいニュースを教えていくよ」なんて言ってるんですよ。
めっちゃ家庭内が心配じゃないですか。
子ども達も、「今、アフガニスタンでは内戦が引き起こされている。
こういう世界のニュースは、知らなければならないね」とか言ってるけど、
いやいや、お父さんが変わったことがアンタ達にとってのビックニュースでしょ。
こどもニュースって、意外と深かったりするんだねぇ・・・。
1/15 週末はセンター試験
まず私信から。
出版社の方からメールがきておりまして、なんやかんやで忙しくなりそうです。
なので、前にも増して更新が遅くなるかもです。
この前いっておりました、
6名様 12:30
△50050
△20020
020△10
この謎が解けました。
これは、とあるパスタ屋さんでご飯を食べた時に、伝票に走り書きとして書かれていたものです。
食べに行ったメンバーは、僕と、オトンとオカンと、兄貴と姉貴と、姉貴の娘さんの6人。
姪っ子は、いまは幼稚園にいます。
ほんで、適当にメニューを注文して、出されたパスタをズルズルと
食べておったのですが、ふと伝票を見ると、端にこんなものが書かれていました、という話し。
何の数字かな?と思ってみれば、よくみると、
△50 ○50
△20 ○20
○20 △10
と書かれているのが分かりました。「0」だと思っていたのが「○」だったみたい。
これですぐ分かりますね、そうです、お客を年齢別で分けていたのです。
姪っ子は1人で、幼稚園に入っているので、年齢から察すると「△10」でしょう。
この「△」はきっと女性です。「10」は10代(未満も可)なはず。
とすると、僕(○20)と、オトン(○50)とオカン(△50)と、
兄貴(○20)と姉貴(△20)と、姉貴の娘さん(△10)で分けられますね。
姉貴は30代なので、△20に喜んでおりましたとさ。でも、こんなの書くのって失礼じゃない?
大人ってなんだろう、という僕の問いに対して、色んな方からの意見をもらいました。
ありがとうございます。少し紹介させていただきますと、
・大人になるってことは、自分で自分の生き方を決めることじゃないかな
・大人になりたいと威張っているのは子供、子供になりたいと懐かしんでるのは大人
・雪が降っても喜べるのが子供、嫌がるのが大人
考えてみると、やっぱり面白いもんだなぁ、と思いますよね。
僕の好きな漫画で、「おやすみプンプン」というのがあるんですが、
主人公のプンプンは、こんな事を言っています。
「知ったかぶりをするのが子どもで、知らないフリをするのが大人なら、
僕はまだまだ子どもなのかもしれない」
子どもって怖いですよね。
僕の姪っ子って、今年で6歳になるんですよ。6歳にもなってくると、
ホントにもう、しゃべる、しゃべるでシャベルカーなんですよ。
ホントにね、何にでも興味を示すから面白いですよね。好奇心旺盛な子、ボク大歓迎しちゃうよ。
この前なんて、テレビで「日本の化粧品は世界でも認められてる」みたいな事やってて、
「どうして日本の化粧品はすごいか?」と可愛い顔して聞いてくるわけですよ。
だからね、ボクも分かりやすく教えようと思って、
「いいかい、日本人はね、手を抜かない人達なんだよ。丁寧に作っているから、
日本の化粧品は世界一なんだよ」と得意げな顔して教えてやりました。
姪っ子も「分かった!」と顔を晴れやかにして、お母さん(姉貴)のところに走っていきます。
「おかーさーん、知ってる?日本人てね、世界一、手で抜く人達なんだよ!」
姉貴「ぶふっ(飲んでたコーヒーを吹く)」
もうね、姪っ子ちゃんね、ダメよ、そんな言っちゃ。
「脱兎おじちゃんに教えてもらったの!」とか言っちゃだめ。俺めっちゃ変態ですやん。
しかも、あながち間違ったこと言ってないし。
子どもって怖い。
1/11 振袖と袴とスーツと
成人式行ってきました。
成人式といえば、「荒れる成人式」が僕の中のもっぱらのイメージでありまして、
偉い人のありがたいお言葉中に袴姿の男が檀上にあがり、「うひぃぃぃ!!」との奇声とともに、
後ろの「祝 成人式」の垂れ幕を破る、というなんとも世紀末な光景がニュースを賑わすような、
そんな愉快な儀式だと思ってたんですよ。
でも、全然そんなことなくて、粛々と式は進行していき、
あぁ、まだ世紀末じゃないんだ、と安心しました。町長の髪は世紀末だったけど。
そんで、式が終われば、お次は飲み会ですよ。
小学校からの友達との飲み会は、やっぱり楽しいもんです。
話しを聞いてみれば、100人には100人の人生があるんですね。
同じ20歳でも、仕事をしている人もいれば、学生もいるし、毎日遊んでる人もいるし、
子連れの人もいる。こう考えると、大人ってなんだろう、と思いますよね。
日本の民法の考えでは、20歳になったら、一律で大人とみなします、とあります。
海外では、18歳で大人、という国が多いとか。
あの金八先生は、こんなこと言ってます。
「みなさんは、愛されて生まれてきました。そして、愛されて愛されて育ってきました。
しかし、思春期を迎え、成長すると、今までのことが180度変わります。
それは、愛を受ける側から愛を与える側へと変化するということです。
愛されたい、と思っているうちはまだ子ども。愛したい、と思えてきて、
人を愛するようになった瞬間、あなたたちは大人になるのです」
NHKの討論番組で、ある20代前半の男性が、こんなことをボソっともらしました。
「みんな大人になったら自然と落ち着くようになると思ったんだ。でも違かった。
単に仕事とか人生に疲れて、大人しくなっていっただけだったんだ」
のび太はドラえもんにこんなことを言いました。
「大人ってかわいそうだよね」
「なんで?」
「だって、大人になったら、自分より大きな人がいないもの。
寄りかかって甘えたり、叱ってくれたりする人がいないんだもの」
ミッフィーちゃんも、大人とは何か、ということを教えてくれます。
これはみなさんご存じのミッフィーちゃんなんですけれども、
口の形に注目してもらいたいんですけど、見てください、口が「×」なんですよ。
これね、そりゃそうだろ、とか思うかもしれないですけど、
案外大事なメッセージなんですよ。
なんと、ミッフィーちゃんのパパとママの口は、「×」じゃないんですよ。
これね、最初はヒゲかな?と思ったんですけど、見てください、ママもその口なんですよ。
ということは、大人になると、自然と口の「×」に一本線が入るということで、
何やら大人社会の裏側が見えてきそうですね。
さぁ、ここまで大人について考えてきたんですけれども、
じゃぁ、大人って何、と考えると、なかなか難しいもんです。
バシッとくるような、これが大人だ、という意見がある人は、ぜひ僕に教えてください。
大人ってなんだろう。
1/6 だからがんばれ受験生
2010年になりまして、数日が経ちました。
早いもんですね、なんて使い古された言葉は使いたくありませんが、
本当に早いもんです。
テレビなんて観ているとですね、CMなんかで、
「迎春 ○○自動車も、今年もよろしくお願いします」なんてのが
流れているのですが、この迎春とか新春とかっていう言葉が
もうすぐ聞かなくなるのか、と思うと、本当に寂しくなりますね。
初売りだってそうですよ。今でこそ、街中を歩けばどこもかしこも
初売り! バーゲン! とかありますけど、もうこれもあと少しで見なくなるのか、
あぁ、寂しい、となります。
ニュース観てたってそうですよ。今年はなんでも、寅年のようで、
虎にまつわる柄とか「この不況、タイガーいにせーい!」とか言ってますが、
こんなもん、1年中言ってるわけなくて、せいぜい1月中ぐらいしか言わないですよ。
3月くらいに入れば、虎のことなんてみんな忘れちゃう。寂しい。
そんな寂しい、寂しい、ばっかり言っててもあれなんで、
やっぱり視点は前に向けるべきですよね。
もうすぐやってきます、大学入試センター試験ですよ。
この受験というものは、本当に過酷なものでして、血の流れない戦争なんですよ、戦争。
そんなもんだから、人間ドラマなんかも数多くあって、受験をテーマに全国から意見を募って討論会をしたら、
そのまま年越すんじゃないかとか、そんな危惧がありますね。
僕もなんだかんだで元受験生ですので、それなりの辛さは知ってるつもりですよ。
入試までの「あと○日」って、本当に心境複雑なんですよね。
あぁ、早く終わって欲しい!という気持ちと、まだ勉強しないとダメだ!という気持ちが
入り乱れて、正直意味分からん感じに仕上がりますよね。20歳弱の若者の小さな心には、
重すぎるぐらい重いプレッシャーとなって襲ってきます。
そんな時に思い出すのが、ハチの話しです。
「航空力学において、ハチというのは飛べないはずなんだ。
でも、ハチは飛ぶことができる。なぜなら、飛ぼうとしたから飛べたんだ」
有名な言葉ですね。航空力学とは、飛行機がどのようにして飛んでいるか、という学問ですが、
その学問の理論上、ハチは飛ぶことができないとされているんです。
でも、ハチはそんな理論とはおかまいなしに、その小さな羽を必死に動かして飛んでいる。
これって落ち着いて考えると、とってもすごいことじゃないですか。
周囲は無理だ無理だというけれど、時には自分の力で運命を切り開くことができる。
ハチは飛ぼうとしたから、飛べたんですよ。
だからね、今の時期に弱気になってる受験生も多いと思うんですけど、
これまでの勉強量とか、これだけ苦労したんだから間違いないとか、そう自分に言い聞かせて、
受験に合格してください。受かろうとしたから、受かったと言えるために。
だからがんばれ受験生。
1/3 トイレのはなし
いやね、ちょっと聞いてくださいよ。
この前ね、運転してたら、急にお腹が痛くなってきましてね、
あぁ、これはトイレに行かな、大をせなアカンなぁ、と思いましてね、
近くのコンビニに寄ったわけなんですよ。
自動ドアが開いて、店員の「いらっしゃいませ」が言い終わるか終わらないか、
ぐらいの早さでトイレに駆け込むとですね、やっぱりですよ。
二つトイレあるんですけど、男性用が使用中なんですよ。
やっぱりか、そういえば今日はうお座は11位だったっけ。
思い通りにはいかない1日だよっみたいな事言われたっけ。なんてこった。
まぁね、普段の僕だったら、それこそ英国紳士ばりに顔色一つ変えないで、
あら、使用中なの?しょうがないわねぇ、なんてフライデーを立ち読みしながら
片山右京、やべぇな、などとのほほん待っているのですが、今日の僕はハナから違います。
もうね、すでに限界に来てまして、もう片方の右のお尻がピクピクいってて、目盛いっぱい状態。
こりゃぁ、もしかしたら次のフライデーに載るくらいの醜態をさらすことになるぞ、
と思いましてね、意を決して空いてる女性用トイレに駆け込んだわけです。
まぁ、一命はとりとめまして、気持ちよくトイレから出ると、なんと店員さんとバッタリ。
照れながら会釈して立ち去ろうとすると、店員さんが僕に
「次からは女性用トイレは使わないでください」なんて言ってくるんですよ。
その時は、はぁ、すいません。みたいな感じで終わったんですけど、
家に帰ってよく考えてみると、なんか納得いかないんですよ。
なんでかって、その二つのトイレはどっちも洋式で、
女性トイレと、男性兼女性トイレ、となっていて、よくコンビニなんかでも
見かけるポピュラーなトイレのシステムになってるんですよ。
そんで今回、僕は男性兼女性トイレが使えなかったので、女性トイレを使ったんですけど、
これのドコが違反なのか、ちょっと納得がいかない。
まず、なんで男が女性トイレを使っちゃダメなんですか?
そこから考えてみてくださいよ。
女性が使う便座に、男性が座ると不潔な感じがするから?
いやいや、男性トイレに女性も来るし。男も女も座ってるし。
女性トイレだけには、男性は来て欲しくないから?
いやいや、男性トイレにも、女性は来て欲しくないですよ。どっちも一緒です。
そう考えてくるとですね、女性トイレと男性兼女性トイレって、
実は区別してるようで、全然区別されてないんですよ。
だって、男も女も使っていいよ、っていうルールがあるんだもん。
そんなルールがありながら、でも、ここは男は使っちゃダメ、
という聖域を作るなんて、おかしいでしょ。だったら最初からちゃんと区別しろよって話しで。
だからね、僕としましては、女性トイレではなくて、女性優先トイレとするべきだと思うんですよ。
電車の優先席みたいな感じで、混んでる時は、女性を優先させましょう、と。
いない時は、どっちも使っていいよ、という感じで。そっちの方が平等ですよね。
そうすると、善良なる市民であるこの僕がですね、悪しき店員から
「次からは女性用トイレは使わないでください」と言われるゆえんは無いわけですよ。
あんなもん、言いがかりにもほどがある。
だから、僕はこれから堂々と女性トイレを使うのだ!
そう決めてサイゼリアで用を足して気持ちよくトイレから出ると、
女子高生とバッタリ。目を合わせることなく、そそくさと逃げてきました。