
ROAD BOMBER
XT500改造車両(SRの先祖)
2003年6月8日 YAMAHA主催のSR25周年sea side cafe 展示車両
1976年に登場したXT500をロードモデルに改造するファンが多かったが、
その究極のカスタムが1977年に製作されたロードボンバーこと”SHIMA496Y”。
シマデザインの長島英彦氏の作品。1978年の鈴鹿8時間耐久レースに出場し
、ヨシムラなどのマルチ集団やTZなどの2スト等々。
並みいる強敵を相手に8位に入賞するという快挙を成し遂げると同時に、シングルマシーンの可能性を見せつけてくれた。
小さな馬力で高速が得られ、低燃費にもつながる様に、より良いライディングポジションと、ライダーを含めたマシン全体を
バランスよく構成することを徹底的に追及した。
具体的にはステップの内巾が極端に狭いこと
これにより全面投影面積が小さくなり、さらに低いステップ高でもバンク角を稼ぐことが実現した。
後に盛んになったシングルレースシーンに多大な影響を与えたことは言うまでもなく、
そして今日のSRのご先祖様的存在である。