神戸市東灘区 二天堂鍼灸院 | 鍼灸マスターの治療院 腰痛,肩こり,神経痛,慢性前立腺炎,リウマチ|口コミで評判。患者様の利益を最優先に。

神戸市,完全予約制

今年もツバメがやってきた!!

神戸市・芦屋市で鍼灸院をお探しのあなたへ

患者第一主義/患者さまの利益を最優先に

鍼灸院と言っても治療法はさまざまです。おおまかに分けるならば、①現代医学的(解剖・生理など)な理論を持って組み立てる治療手法。②古来から伝わる東洋医学的(古典的)な理論に従って組み立てる治療手法。③それぞれ①と②の混合型の3つです。しかし実際は、またその中にもいろいろな流儀や流派があって、各鍼灸院でばらばらです。
私は自分の治療を、東洋医学的とも現代医学的とも思っていません。でもあえていうなら、東洋医学的視点に立った、現代医学的鍼灸治療ではないだろうかと考えています。もっと翻訳するなら、哲学的思考をベースにした、科学的鍼灸治療とでも言えばいいのでしょうか。

この視点は非常に重要だと思います。単に現代医学的思考方法では、人間を丸ごと見る全体観には、たどり着きません。どうしても機械分解論になり視野が狭まってしまいがちです。(様々に分科された病院はその典型ですね。)逆に東洋医学的視点のみに立脚してしまえば、現代医学的思考とは乖離してしまい、経験的治療の盲信になってしまいかねません。

東洋医学的思考において全人的な生体観察をする。(要は陰陽論です。陰陽論はカテゴライズじゃなく多面的観察をすることだと私は解釈しています。)そしてそこから見えてきた生体把握を、現代医学的に翻訳し整合性があるものを採用するというのが私のやり方です。

治療は、筋肉、神経をターゲットに多数鍼(20~50本程度使用)、深刺の外科的な鍼が特徴です。実際、臨床では、鍼を使ってオペをしているイメージで刺鍼します。これは師・浅野周先生の北京堂鍼灸がベースになっています。もちろん、たくさん打てばいい、深く打てばいいということではありません。一番重要なのは、患者様の病状、体質に応じて過不足なくぴったりの刺激量(鍼の本数、刺鍼の深さ)を見極めることです。その見極めがきいて、有効な鍼さえできれば、生体機能は賦活し、自ずと病状は回復に向かいます。
鍼治療とは、生体を刺激し、その刺激に対する生体からの応答を利用した治療法です。かえって解りにくいな~
例えて言うなら、たるんだ状態のところを針で突っつかれると、ズキッとして、ドキッとして、シャンとなりますよね。言ってしまえば、鍼なんてそんなもんです。ただし、その刺激の仕方、刺激の量、そうしたことが難しいのです。よく「薬はさじ加減。」て言いますね。鍼も同じです。「鍼は刺し加減。」です。
要は刺激→反応に立脚した鍼ですから、しっかりとした刺入感覚のある鍼を打ちます。具体的に言うと、病巣に鍼が到達した時、ズシーンとした感覚が生じます。生体機能を調整し賦活させるには、それに見合った刺激量というものがあると私は考えます。だから、鍼を刺入したかしないかわからないような鍼はやりません。鍼は魔法でも、おまじないでもありません。でもそうした手法が日本では大勢を占めているのも事実です。

職人の打つ本当の鍼とは。

当たり前の話、細い鍼も、太い鍼も、浅い鍼も、深い鍼も、優しい鍼も、厳しい鍼も、自由自在にできてこそ職人の仕事と言えるのではないでしょうか。
技能オリンピックをご存じですか?様々な分野の職人のエキスパートが集い、技能を競う大会です。残念ながら医療分野はないですが、その中で、旋盤工の職人さんが精密機械もできないミクロ単位の削り出しをやる様子をかつて映像でみました。下地に白、外装を赤で二重に塗装された加工モデルを外装の赤色だけを削り、白地が削りだされていく様子は、まさに神業でした。人間の手は鍛えればそこまで使えるのです。
当然、鍼を打つ手も、その感覚を研ぎ澄ませ、磨き上げてこそ、技能と呼べるものになるのではないでしょうか。例えば何処までも繊細で穏やかな鍼を打てれば、深く刺入した鍼も受け手にはそれと感知されずいつの間にか奥底の病巣部に届いている。厳しい鍼をいかに優しく打てるか。そんな鍼、職人の手を私は目指しています。

鍼灸マスターとしての自負

日々の鍼灸治療が本分ですが、かたわら鍼灸実技の指導にも注力しています。主宰する勉強会には、全国から勉強熱心な先生方がお集まりいただいています。すでに100名を超える鍼灸師の先生方を指導してきましたが、実際一番勉強になっているのは私自身です。人に何かを伝えるというのは簡単な作業ではありません。自分のやっていることをちゃんと言葉としてわかりやすく翻訳する必要があります。この言語化の作業が実に勉強になります。このようなチャンスがなければ、自分の鍼灸治療を整理することはなかったでしょう。普段何気に行っている治療は、いつまでたっても漠然としたままだったと思います。しかし、ひと度その治療を第三者に伝えるとなると、それではいけません。結果、絶えず自己問答を繰り返します。自分はいま、この一本の鍼を、何のために、どのようにして、どんなイメージで刺入しているのか?私は治療の場において絶えずそのような自分への問いを繰り返し、それを指導の場へとフィードバックしています。そして、自らの治療を明文化し整理する作業は、治療の精度を上げていく上でも非常に有効に作用しています。また、患者様への治療の説明と同意(インフォームドコンセント)にも、大いに役に立っています。

通院の回数や期間について

初めて来院される患者さんには、「私で治せる病態なら3診目までには改善しますから、3回受診してもなんら変化のないときは、その辺で継続のご判断をください。」とお伝えしています。本音は初回の結果で判断したいのですが、診断が的外れな場合もあります。また、刺激量を見極めていく上で、初診は少し控えめに治療しますので、治療が十分でない場合もあります。そうしたことも想定しての3回です。軽度の肩こりや腰痛で初診の治療から経過が良い場合は3回程度で良くなることがほとんどです。
一方、複雑で難しい病態の人が鍼灸院には、たくさんみえます。「藁をもつかむ思い。」でやってくる患者さんたち。実際、治るか治らないか分からないような病気は、正直やってみなくては分かりません。それでも3回の真剣勝負がタイムリミットだと思っています。それでも満足な結果が出ない場合は、私の手には負えないということをはっきりとお伝えしています。
結果を出せるか出せないか。それもわからないまま、いつまでも通院を促すようなことはいたしません。

ご予約について

診療は1日10名です。丁寧に治療できる範囲での設定です。とはいえ週末は混み合いますので、12名程度になる時もあります。ウィークデイについては、そこまで混みあう日は少ないです。
当院は完全予約制です。病態に応じて通院の目安はご提案いたしますが、ご予約のタイミングはいつでも大丈夫です。十分に治療の効果を実感してから後日ご予約いただければ結構です。治療終了後に、次回の予約を強くおすすめしたり、予約を取らずに帰りにくいようなことは一切ありませんのでご安心ください。

施術料について

通院をご希望される方へは、ご負担をできるだけ軽減するように回数券を設けています。よろしければご利用ください。
鍼灸治療は、高価な方がよく効くなんてことは絶対ありません。施術料は術者の言い値です。ただし相場があります。関西圏なら4000円~6000円程度が良心的な設定だと思います。「医は仁術」といいます。私たちの仕事は良心の上に成り立つべきです。高値の設定は、ビジネスライクな治療院がほとんどです。患者の利益を優先する良心ある治療家ならそういう設定はいたしません。どうぞ良識のある治療院をご選択ください。

かかりつけの鍼灸師を目指して

二天堂鍼灸院は2001年に開院しました。開院以来、患者様の「ありがとう」の一言に励まされ、一歩一歩あゆんで参りました。幸い現在では10年越しの患者さん達がたくさんいらっしゃいます。
治す治さないだけが治療ではありません。治らない人にも寄り添ってあげる治療家でありたいと思っています。またそれ以上に、かかりつけの鍼灸師でありたいと思っています。
鍼灸治療は、本来あなたの身体が持っている「治る力」にはたらきかける治療法です。あなたの身体のポテンシャル(潜在能力/自然治癒力)を高めることのできる素晴らしい治療法です。
一本の鍼(はり)、一摘みの艾(もぐさ)。おそらく紀元前から変わらぬ医術の姿がここにあります。カラダにやさしい「自然療法のかかりつけ医」としてあなたの健康に貢献したいと願っています。
これからも、技に心に磨きをかけ、地域イチバンと納得してもらえる鍼灸院を目指します。

診療時間 

診療費

  • 【初診料・再診料】
    • 1,000円
    • 再診料は、来院が1年以上空いた場合、頂戴します。
  • 【診療費】
    • 鍼灸治療 5,000円 (学生 4,000円)
    • 大学生以上は、学生証をご提示ください。
    • 鍼灸治療回数券 20,000円
    • 継続して通院される方へ、ご負担を考慮し、回数券をご用意しています。
    • 5回分/1回あたり4,000円/有効期限6ヶ月
    • 初診時に回数券を購入される場合、初診料も免除いたします。
    • 学生については回数券はございません。
    • 胃下垂治療 6,000円
    • 逆子のお灸 2,000円
    • 上記以外に、追加オプションや物販をすすめることはございません。

神戸市東灘区甲南町3-9-2 二天堂鍼灸院
JR摂津本山徒歩10分 阪急岡本徒歩13分

車でお越しの方へ

緑の看板が目印。駐車場は斜め向かいのPが目印。国道2号線、田中交差点を南(海側)へ折れると、すぐに右折です。一方通行を進んで、商店街のアーケート(右手 理髪店)を通り過ぎればその隣です。玄関前の緑の看板が目印です。
※当院に駐車場はございません。周辺の有料パーキングをご利用ください。

電車でお越しの方へ

JR摂津本山駅より徒歩10分。阪急岡本駅より徒歩13分。
南側改札を出て、国道2号線に向けて南下。2号線を右折(神戸方面)、田中交差点を通過後、三井住友銀行横のアーケート、甲南本通商店街に入り、右手に理髪店、左手にベーカリーのある大きな四つ角を右折です。理髪店の隣が当院です。玄関前の緑の看板が目印です。

nitenweb@yahoo.co.jp

いろいろな病気の人たちが来院されます

整形外科領域

  • 腰痛,ぎっくり腰,肩こり(肩凝り,肩コリ),五十肩(四十肩,肩関節周囲炎),椎間板ヘルニア,膝痛(膝関節痛,変形性膝関節症),肘痛(テニス肘,ゴルフ肘),腱鞘炎,寝違い,むちうち(むち打ち,鞭打ち,頸椎捻挫),頸椎症

神経ブロック・麻酔科領域

  • 坐骨神経痛,頚肩腕症候群,頭痛,三叉神経痛,顔面神経麻痺,肋間神経痛,難治性疼痛

心療内科領域

  • 自律神経失調症,うつ病,パニック障害,不眠

婦人科領域

  • 更年期障害,月経前症候群(PMS),月経異常,冷え性,骨盤位(逆子)

内科領域

  • 胃下垂(胃アトニー,胃無力症),慢性前立腺炎(骨盤内疼痛症候群),腎不全(人工透析),糖尿病,過敏性腸症候群,膀胱炎

自己免疫・アレルギー科領域

  • リウマチ,膠原病,喘息,アレルギー性鼻炎(花粉症),クローン病,潰瘍性大腸炎

耳鼻咽喉科領域

  • 耳鳴り,難聴(突発性難聴),めまい,メニエル病(メニエル症候群),副鼻腔炎(蓄膿症,ちくのう),眼精疲労(疲れ目)

リハビリ科領域

  • 脳血管障害(脳卒中,脳梗塞,脳溢血)後遺症

口腔外科領域

  • 顎関節症,味覚異常,ドライマウス

難病領域

  • 線維筋痛症,慢性疲労症候群,パーキンソン病(パーキンソン症候群)
  • ☆特に来患者数の多い疾患は太字で示しています。

訪問リハビリも行なっています(現在満員のため受付できません)

対象

  • 寝たきりや歩行困難のため、自力での通院ができない人が対象です。(例:筋マヒ、脳卒中の後遺症、パーキンソン、圧迫骨折、リウマチ、膠原病)その他の症状でもお気軽にお問合せください。

施術内容

  • ご自宅へ訪問してマッサージ、運動療法など、リハビリテーションを行います。(施術時間20分程度)

施術費

  • 医師の同意があれば医療保険の対象となります。(例:往診2㌔圏内、週2回、1割負担で月8回訪問した場合、1ヶ月の自己負担額は、およそ2500円です。)医療保険の対象で、介護保険のケアプランには影響しません。

効果

  • ◇関節可動域の向上、および筋力の維持強化◇疼痛の緩和 ◇むくみ、血液循環の改善◇心肺機能や内臓諸器官の機能改善◇リラクゼーション効果

施術資格

  • 施術は国家資格者の針灸(はりきゅう)・あんま指圧マッサージ師が行います。

訪問日時

  • 訪問日時はご相談の上で。

炎の鍼灸師☆養成講座

炎の鍼灸師養成講座炎の鍼灸師養成講座

当講座は、在野の鍼灸師が集まった、草の根的勉強会です。明日の鍼灸の需要を底上げするために、できる鍼灸師を増やそうというのが理念です。臨床家を目指す鍼灸師の受け皿になりたい。経済的に自立できる鍼灸師をもっと増やしたい。誰がやっても効果のある針灸(はりきゅう)治療を世に普及させる。それが、この講座の狙いです。

院長プロフィールA面

中野 保 Tamotsu Nakano
炎の鍼灸師★養成講座代表
全日本不妊鍼灸協会副理事
兵庫県鍼灸マッサージ師会会員 

行岡鍼灸専門学校卒業
浅野周先生に師事
北京堂での研修を経て独立
2001 神戸市東灘区 二天堂 開業
2007 二天堂勉強会 開校
2009 炎の鍼灸師★養成講座 開校
現在、二天堂での鍼灸治療をメインに。お昼休みは寝たきりの患者さんのご自宅へ訪問リハビリへ。日曜日は鍼灸実技講座での後進の指導と日々駆け回っています(^^)

院長プロフィールB面

高島トレイルにて

趣味

登山
山登りの後の温泉と酒宴がやりたくて登っています(^^)
写真
クロマチックハーモニカ
合気道
カメラもハーモニカも合気道も下手の横好きです。でも楽しい!!
音楽,文学,映画大好き!
治療所ではJAZZ三昧
LinkIcon院長先生のブログ

シークレット

ガメラ対ゴジラ

実はすごいオタクだったりする

フィギュア大好き(^^)
怪獣、特撮ヒーロー、動物などなど。立体の造形物がどうも好きらしい。最近は、仏像がマイブームです。

東大寺盧遮那仏

LinkIcon僕が鍼灸師になった理由

ツバメ観察記録

炎の鍼灸師養成講座炎の鍼灸師養成講座

二天堂鍼灸院では毎年5月~7月にかけてツバメの営巣が観察できます(^^)