建物編
  

5月2日


やっとフィンランドから神戸港に荷揚げされ待望のログがやってきました
イラク戦争により予定より2週間遅れで到着しました
さていよいよこれから建てていくのですが、これも全く初体験です
図面を見ても専門用語が多く少し不安です
でも部材が来た以上挑戦しなければなりません
色々な方に聞きながら頑張っていきたいと思います

部材到着

10tのユニックトラックでケース7個の部材を積んでAM9:00到着
道幅もギリギリで対向車も交わせない状態で降ろしました
約1時間ほどかかり、その間は通行止めになりました
予想より大きく置く場所が、1箇所で間に合わなく
建物の前に4ケースと臨時場所として下の田んぼに3ケースを
置きました。それにしても部材を置くにもかなりのスペースが必要です
帰りはトラックがUターンできない為バックで
隣の大きな敷地に入りもう一度Uターンして帰っていきました・・・・


5月3日(晴れ)

今日は昨日届いた部材のチェックから始めました
それにしても凄いバーツの数です
梱包もかなり丈夫で、部材を出すのにも一苦労でした
その後慣れない英語の設計図と照らし合わせながら建てる位置の場所に各部材を置いていきました
夕方までには大まかですが一様のチェックも終わり記念すべき1段目のログだけ建てました
苦労して基礎をしたのでその上にログがピッタリのったときの瞬間は何とも言えない気持ちでした
いよいよこれからログハウスを建てていきます
初参加の麻生川さんお疲れ様でした
麻生川さんは僕がサラリーマン時代の先輩で
現在はイベント企画をしていますオフロードバイクレースやマウンテンバイクをメインに関西では有名なウイズランドと言います
最近ではロードのツーリングや気球搭乗体験などユニークな企画も考えています
レースなど興味のある方は参加お願いします
http://www.ne.jp/asahi/online/withland/

まずはチェックから 部材にも番号が書いているので照らし
あわせます
細かい部材は袋にまとめて入れます

基礎の天を平らにするため
グラインダで研磨します
ルーフィングも貼りました 記念すべき1段目のログです

心配そうにチェック・チェック あまりにも山と同化している
ウイズランド社長です


5月4日(晴れ)

ゴールデンウイークの2日目
天気も最高!!世間の皆さんは遊びに行っているのでしょう
その間我々はログハウスに没頭します

まず別の場所に置いていた残りの部材を5人で30分かけ運びました
殆んどが屋根材と床材のパーツで昨日の仕分けより幾分楽だった
2段目からの作業で始まりました
人手も3人増えスピードUP順調・順調
木のソリも多少ありましたが矯正道具を使えば
バッチリでした

本日お手伝いして頂いたスタッフ

カッピー・オーナーJr・ケンジ・茂チャン・タカッチャン
アーサン
(泊まりました)ありがとうございました。


親子で楽をして運んでいます こちらは人力でエッサエッサ 防水の為のコーキング材を注入

間違いの無い様にチェック・チェック ウィズランドの社長遊んではいけませんよ・・・
実はグラインダーでボルトを切断
ゴーグルとマスクが良く似合う
暑さで気が狂った現場監督・・
社長に負けじと得意なタコ踊りを披露

木も全てが真っ直ぐで無い為ソリが出ます
その時は矯正道具を使い収めます。
やっとここまで出来ましたこれぞ職人の顔? 何とかはまってくれと掛け矢を振り上げる手にも力が入ります


5月5日(晴れ)

子供の日の祭日
田舎のお家はどこも立派な鯉のぼりが泳いでいます
今日も順調そのもの少しづつではありますが、それらしくなってきました
窓枠のところまで建てるとまた雰囲気もバッチリ
そこで皆で記念撮影・・・・
とそこまでは良かったのですが、ここから悲劇の始まりです
窓枠の一段下が微妙に中心からズレはじめ、入り口のドア周りでは1cmもズレてしまいました
これはおかしいと思い、メーカーさんにTEL ス・スすると(恐ろしい)なんと
木のぺグを打つのを忘れていました。この時は全員真っ青
このぺグと言うのは長さ10cmで2.5cm角の木切れみたいなものです
最初部材に入っている時はただの木くずと皆思っていました
それが半端な数ではなかったので何かな〜と言うぐらいで気にも止めていなかったのが
悲劇のはじまりでした
ログの部材にも沢山の穴が開いていて、最初電気の配線を通す穴と思い込んでいました
その穴こそぺグを打ち込む穴だったのです ショック
窓枠の一段上まで建っているので、何かいい方法はないですか?と聞くと
帰ってきた言葉は・・・最初からやり直してくださいのことでした
このぺグこそログの強度を保つ為の命ですと、言われると何も言えませんでした
皆の顔もまたもや真っ青 1時間ほど何もする気がしませんでした
それでも気を取り直し、4時間ほどかかり1段目まで外しました
早く外せたのはラッキーな事に昼から3人応援に来てくれた事です
感謝・感謝
それから急ピッチで何とか窓枠の一段下までできました
ここでズレを確認するとなんとズレも殆んどありません
恐るべしぺグさま!!!!!
あ〜今日は本当に疲れました

本日お手伝いして頂いた超お疲れスタッフ

カッピー・カッピー母・ヤッピ・赤帽アラブさん・ケン坊・陽子チャン(ケン坊の奥さん)・オーナーJr
本当にお疲れさまでした


前回の仕上げでここまで
出来上がっています
今日はここからのスタートです 窓枠が見えてきました

この時点で部材の持ち上げも
力が必要になってきました
やった〜窓枠も完成 全体の形はまだ風呂桶みたいです

これが悲劇を生んだぺグです ニクイ オーナーも呆然と立ちすくむだけ この段まで戻し最初から組みなおし

力強くぺグを打ち込む女性スタッフ
陽子チャンです
このマスクはサーズではありません
風邪です。カッピママも頑張っています
何とかここまで立ち上げましたお疲れさま


5月11日(雨)


先週のショックを少し引きずりながらの作業
今日は雨でペースも落ちるはず
本日のスタッフから今日作業あるの〜とTEL・・・
梅雨に入るまでには屋根まで完成させたいので
決行すると返事をして他のスタッフと作業開始
雨具を着ると動きも鈍く、脚立にのぼってもスベリやすく
金づちを持つ手もすべり晴れの時とは大違い
それに今日は肌寒い感じがします。
しかし一生懸命の成果で屋根の一歩手前までと
2つの部屋が何とかつながりました
あ〜今日は何事もなく良かった

本日雨の中お手伝いしてくれたスタッフ
ロビンパパ・アーさん(ウィズランド社長)・カッピ・バウバウTOMO・オーナーJr
お疲れさまでした




5月17日(晴れ)

11日にやっと隣の部屋とつながり今日は屋根の一番高い所まで
ログを積み上げます。そこに屋根を支える梁を乗せるのですが
この部材の何と重いこと、それに一番上なので腕はパンパンになり
次の日はもう腕上がり状態でした。
今日も夏の日差しで暑くヘトヘトです
本日のスタッフは
カッピー・バウバウTOM・オーナーJr2

カッピー早く持ち上げてくれと一言 後ろ側の壁もほぼ完成

これが重い梁です ここが2つの部屋つながる一番高い所です


5月18日(晴れ)

<作業内容>屋根の垂木を組み・ログの部材にひび割れがあるためパテ埋め・サンダーがけ難しい三角屋根部分の加工です

まず屋根材が下の田んぼに置いてあるのでカッピーがユニック付きのトラックで
現場まで運びました200mぐらいの距離ですが手で1本づつ運ぶのとでは
大違い、ユニックの操作も鮮やかに決まっています
部材もフィンランドを出港して約3ヶ月になるので少しでは
あるがひび割れも出てきました。これは木が生きている証拠です
これを直すた為パテ埋めをしました、その後乾いた所からサンダー掛けをして表面を平らにします
次に本日のメイン屋根部分の垂木をとめていきました

本日のスタッフカッピー・ロビンパパ・タカさん(初参加)・ノンちゃん・ケン坊・オーナーJr2
ありがとうございました

部材も宙吊り状態 点検しながらパテ埋めをします

本物の職人さん見たいにタオル姿が
よく似合うケン坊です
怪しい姿でサンダーをかけます 垂木はり名人ロビンパパ

ここも怪しい二人持ち物は
拳銃ではありません
ここが難しい三角屋根の部分です
腕の見せところです
これが垂木部分です


5月25日(晴れ)

<作業内容>垂木組み・外壁に防腐防虫の塗布・野地板張り

全ての屋根に垂木を組み野地板を張るところまでしました。
野地板は天井にあたるところで、この板の数が多く
全て木ネジで留めます。
この辺りは谷風が強くしっかり留めなければ台風の時に飛ばされる可能性があるからです
後は外壁に防腐防虫のキシラデコールを塗布していただきました。5〜6年は持つみたいです
塗っていただいたのは 僕がうん十年前にメーカーに在籍していた時の先輩(幸雄さん)で
今は塗料関係の会社で営業をしています。
その関係で塗料関係は全て揃えていて頂き、おまけに塗ってもいただきました
入社した時に塗装の研修も受けただけあってプロの腕前でした
内装の塗装もして頂く予定です。
本当に上手い具合に知り合いがいるものです、チョーラッキーです

本日のスタッフ 
カッピー・ロビンパパ・幸雄さん・神ちゃん・シゲルちゃん・
           ヤッピー・バウバウTOM・オーナーJr
お疲れさま

垂木組みも少しなれスピードUP しっかり持っとけよ 親子の作業

黙々と作業 これがプロの塗り方だ〜 指導を受けながらの作業です このような色になりました

いよいよ最初の野地板張りです ここでも親子作業 お父ちゃん
サルみたいやな

このような感じで張っていきます 全体にログらしくなってきました 次の日が雨の予報だったのでシートを
かぶせました


5月28(晴れ)

<作業内容>残りの垂木組み・野地板張り

今日は普段の水曜日ですが、頼りになる助っ人登場
現在白川の方でバイクショップ TSガレージを経営しています
普段から勉強熱心でメカの腕も抜群、他店で買ったバイクでも
親切に修理も引き受けてくれます。チューンもOK 皆さん一度たずねてみてください
僕も息子も行きつけの頼りになるバイクショップオーナーの辻やんです
何故か昔大工の経験が3年ほどありテキパキと仕事をこなしていました
お休みの中ありがとうございました。

高いところでもテキパキ 何となく手つきが整備しているみたいです

長いので上にあげるのも一苦労 片面の屋根が張れました

6月1日(晴れ)

<作業内容>野地板張り

今日は取りあえず屋根を完成させたい一身で
皆も気合が入っています
部材をカットする人と屋根に上がり野地板を張る人に分かれ
スムーズに仕事が出来ました
初参加のabgも頭にタオルを巻き(決して包帯を巻いているのではありません)
エッサホイサッサと軽やかに・・・それにしても足の運びが何かポーズをとっているのでは?
お手伝いしていただきました
それにしてもチビたいやき美味かった・・お問い合わせはカッピーママまで


本日のスタッフ:ロビンパパ・abg・ノンちゃん・カッピー・ヤッピー・オーナーJr・特別参加カッピーママ

さあ〜今日も頑張るぞ 屋根の角度に合わせカットの線引きです BMWで初参加のabg登場部材を持って
エッサホイサッサ

のこぎりは俺に任せなさい うん なかなかの出来ばええじゃ 一休み一休み もっとこっちに来てよ〜


ここまで出来ました ここでカッピーママ登場 さ〜スイカやで これはカッピーママの差し入れ
チビたいやき

番外編:下の田んぼでおじいちゃんが田植えの準備をしています


6月9日 (晴れ)

<作業内容>断熱材入れ&防水シート張り

昨日は階段を主にスタッフと作業しました
その後今後の作業について話し合いをしましたが
やはり人員の確保が少しづつ難しくなってきました
それぞれの都合もあり、店としてのログなので
あまり時間の余裕も無い為、残念ですが屋根の最後の仕上げと
デッキ部分はプロの大工さんに依頼する事で決まりました
皆は全て自分達でやろうと言っていたのですが
やはり時間だけの問題で断念せざる事になりました
勿論この時点で作業も慣れてきて完成させる自身は出来ていたのですがチョッピリ寂しいです。
ただプロの大工さんも僕の釣り仲間です
本職が大工さんですので僕も一緒に教えて貰いながら手伝いをしました
それでもさすがプロは違います、持っている道具もですが、仕事の段取りや手際のよさが全く違います
僕達が3日かかる作業を2人で1日と半日で出来ました
いや〜あれには参りました。また勉強にもなりました
田尾工務店のカツヨシさんありがとうございました。
皆さんも大工仕事がのあるときは
どうぞ田尾工務店へどうぞ
相談にのってくれますよ

前日に現場を見てもらい打ち合わせ 野地板を張った上に度断熱材を
入れるためもう一度垂木を組みました
断熱材を入れてその上にコンパネを
張ります


寸法通りに並べていきます エアー釘うちの講習をして貰い自分で
張っていきました
夕方ですがもうルーフィングまで来ました



今日はこでで終了


6月15日(曇り)


<窓付け・床の根太張り・内壁塗装>
前回9日の作業ルーフィング張りは10日の午前中で全て終わりました。
今日は窓の取り付け作業から床張りの基礎で根太を取り付けていきます
ログの場合セトリングと言って乾燥によるログ材の収縮とログ壁の自重により
ログ壁の高さが徐々に低くなります。その為5cmほどのスペースをとりました
窓が付くと外観もまたログらしくなり全体に引き締まった、感じになりました
床の根太も付けると、次は床張りも出来るのでより一層家らしくなると思います

<本日のスタッフ>
カッピーTOMO・タカさん・店長Jr

窓の取り付けと塗装のコラボで
作業開始です
開き具合をチェック 少し引っかかりがあるので調整します。

レベルを出したのに少し違うみたいです もう一度チェックしてやり直し 基準の定規を作り今度は完璧


奥の部屋の塗装はほぼ終了


6月17日(曇り)

作業内容<アスファルトシングル(屋根材)張り・塗装>

この作業も田尾工務店さんに依頼して作業してもらいました
通常の屋根張りでは谷の水切り板はありませんが
商品が雨漏りで濡れると心配ですので念のためして頂きました
その後夜雨が降りましたが全く問題なしでした
残りの屋根は翌日完成
職人さんに聞くと素人さんが張ると2〜3人で3日かかると言われました
ただ張れても谷の所の水切りは難しとのことでした

皆さんもプロにして頂いた方が安心です

リフトがあれば屋根材の運搬も楽々
この道具は本職でないと必要なし
このじかタビが職人そのものです 谷の所にも水きり板をしてもらいました

根の内側の塗装は首が痛く大変でした


不覚にも画像を紛失してしまいUPはここで終了となってしまいました。完成をご覧になりたい方又これから自分でログを建てたい方はいつでもどうぞ・・・
素人が建てたので素人なりのアドバイスが出来ると思います。



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