普通二輪(小型限定) -技能試験-

注意:学科試験と時間が違う事があるので、
試験場に必ず尋ねておきましょう。


独学で勉強して試験に挑むか、
塾にかよって勉強して"お受験"するか…というのと似ていますね。
(塾を否定しているワケではありませんよ)

試験官が言ってましたが、 「コイツを公道に出すことができるのか」 という、見極めなんです。

教習所/自動車学校は原付さえ乗ったことのないヒトでも
教官によって丁寧に教えられますので、その点が違うのでしょう。
なので金で免許で買う…という表現をされるのですな。

一発試験は、原付などで覚えたテクニックを自分の力で発揮していくのです。

つまり、
一発試験とは、貴方自身の実力を試すことなのです。
貴方の実力で自動二輪免許をゲットしちゃいましょう。
きっと、そうして勝ち取った免許は、誰の免許より誇らしい事でしょう。

§1.受験に必要かな…と思われるもの(俺の主観で)


クラッチレバーのあるバイクで発進できること
発進できないヒト…実際にいました。無駄にエンジン吹かさないで!!スクーターじゃありません。
(2005年6月から
小型二輪AT限定もでたので、そっちに行ってね)
発進できるか、評価に入っています。


ギア操作できること
延々ローギアで走り続けるナイスなヒト…実際にいました
たしかに高回転サウンドはいいけどさぁ…
ちゃんとギアチェンジできるか、評価に入っています。

道交法を知ってること
ウインカーは30メートル手前から。踏み切り前は一時停止。
踏み切り発進はローギア徐行で。
この程度のコトは原付免許持ってれば知ってることでしょう。

§2.受験資格

学科試験に合格していること
普通車免許(クルマの免許)を持っていれば学科は免除ですが、
原付免許しか持ってなければ学科が必要です。
ちなみに
学科試験の有効期間は6ヶ月。その範囲のなかで技能試験を受験しましょう。

§3.必要だと思われるもの

安全装備
ヘルメットとグローブ(軍手でもよし)は持参です。試験場は一切貸してくれません。
足はサンダル厳禁。普通のスニーカーで行こう。
ヘルメットに関しては、試験場まで原付に乗っていくのが良いかもしれません。
ちなみにヘルメットは半帽タイプはオススメできません。
ジェットヘルかフルフェイスにしたいものです。
試験官は受験者の格好をチェックしています。

服装
長袖・長ズボン(たとえ夏だろうが関係なし)という条件があります。
守っていなければ受験させてくれるかもわからないし、
受験させてくれたとしても受かることはないでしょう。
あまりに暑ければ、試験直前に着用するのはOKです。


書類
まず、今持ってる運転免許証を。
まったく免許を持ってなければ住民票だったかな(←詳しく知らない)
加えて、学科試験の時に使った
運転免許申請書を持っていく。
申請書には証紙を貼り付けるので要注意。


資金
俺が受験した当時は受験手数料3,300円、貸車料1,100円だったんだけど、
2007年7月現在は
受験手数料が2,950円、貸車料1,650円になったようです。
手数料は証紙で買って
運転免許申請書に貼って、
貸車料は自販機(二俣川試験場では)でチケットを買うのです。


精神論
1〜2回落ちた程度であきらめるヒトには向いていません。
「コノー、クソー!次こそ受かってやる!!」ぐらいが良いかもしれません。


合格時には
2004年当時、15,900円が必要でした。(今はいくらかわからない、要・問い合わせ)
これは
取得時講習を受けるための資金です。取得時講習にかかる資金は
挑んだ試験が小型限定ではなく「普通自動二輪」や「大型自動二輪」などでも必要です。
なお、小型限定で1回受験してしまえば、以後ステップアップ時には一切不要です。


§4.試験の前に

手続きについて

運転免許申請書と試験予定日が書き込まれた紙がくっ付いものに
証紙を貼り付け、貸車料のチケットを買い、それらを持って窓口へ行きます。
その時に原付免許を同時に出すから、すぐに取り出せる位置に用意しておきましょう。

すると受験番号、試験コースナンバー、
コース図とが書かれた札みたいなものをもらえるので、それを持って二輪待合所へ行きます。



▲二輪待合所。スタートであり、ゴールでもある。ここで待っている間の緊張のひと時を過ごす。

余った時間について
窓口で札をもらった後はしばらく時間がフリーになります。
試験場の案内によると、その時間はコースを歩く事が出来るので
慣れないうちはコースを覚える為にも必ず歩きましょう。


いざ試験⇒