2017年復興三年


2016年復興二年


万年雪の変化


2015年復興元年


2014年二の池本館


2013年二の池本館


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2008年二の池本館


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(2018年版・完成)


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大学卒業後、バックパッカーとして東南アジアへ飛び出す。ユーラシア大陸を西から東へ横断、これまでに訪問した38ヶ国の写真と体験談を紹介するページ。

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〜2018年、シーズン開始の御挨拶〜

GWが終わって一週間が経過し、再びいつもの日常に戻られた頃かと存じます。私は昨日、二ノ池本館の建設現場に積った残雪の様子を確認するため、関係者の方々と一緒にヘリで調査へ行って来ました。

山麓にある展望台から見たところ、半月以上は雪解けが早いかなと感じましたが、実際に訪れてみるとやはり景色は真っ白で、深いところで2m以上ありました。

そのため、無事に7月に棟上式が行なわれるよう、今月20日に入山し、石室山荘に宿泊しながら除雪作業を行なうことになりました。

例年以上に雪解けが早いのに例年より一ヶ月以上も早く入山するということに違和感を覚えますが、真っ白な雪山で働く機会などそうそう無いので、楽しんでこようと思います。

6月2日から半月ほどは一時下山しますが、その後は女人堂のスタッフとして山に入ります。安全パトロール隊と登山道整備も兼務させて頂きますので、何卒よろしくお願い申し上げます。


また、噴火から4年目を迎える今シーズンは、「剣ヶ峰までの規制緩和」が大きなテーマとなります。

現在、解体工事中の頂上山荘の跡地にはシェルターと頂上慰霊碑が建設される予定で、標高3067メートルの頂上では御嶽神社・祈祷所の再建も行なわれます。そして、それに合わせて黒沢口の登山道も剣ヶ峰まで整備を進めて参ります。

今は一面、雪に埋まっている二ノ池本館も秋には建物が完成する予定で、来シーズンからの営業再開が期待されます。

剣ヶ峰の復興となると、やはり大掛かりなものになるなあ・・・と、そのスケールの大きさに驚いていますが、小さな私でも出来ることを一つ一つ誠実に進めて行こうと思っています。

最後になりましたが、いつも当HPを御覧になって頂き、復興の様子を気に掛けて下さっておられる皆様に心より感謝申し上げます。また、今シーズン、御嶽山に足を運ばれる全ての信者さん、並びに登山者の皆様が安全に登下山なさいますよう祈念申し上げます。


それではまた、山でお会いしましょう。





小寺 祐介

                                    2018年5月13日

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長野県、木曽・御嶽山にある山小屋の一つ、二の池本館で2014年まで支配人を務めていた筆者が独自の視点から雄大な御嶽山の魅力について語る!

御嶽山・二ノ池情報局

御嶽山(3067m)

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伝統的な日本の風景 
↑早春の福寿草を追加しました
(2018.5.10)
※営業再開は来シーズン(2019年)からの予定です。