競売後にもお金のかかるのが競売

イラストで説明する申し立てられた側から見る競売
任意売却と競売に関してのアドバイスを求めるならこんな方に! 競売が良いのか任意売却が良いのか? そんな競売と任意売却の疑問を簡単イラストで解説します。

競売はそれほど悲惨では無い! 競売は人生最悪の事態では無い! などと主張されている方々もおります。 競売に 対する価値観の違いなのでそれらを否定できません。 競売でも全然構わないという価値観の方は、私たちが主張する任意売却は必要と無いと思います。

このサイトの主張は同じ家を追われるにしても多少なりとも有利に、全ての処理完了後に残る債務の返済額も競売よりは断然有利に 終了することの出来る任意売却を勧めるサイトです。

競売が終わって数ヶ月後から1年経過したあたりになるとサービサーから月々の返済額の増額など返済条件変更の申し入れが来ることが有ります。 ご自分でもサービサーとの交渉は出来ます。 しかし弁護士さん司法書士さんへ質問をしたり交渉を依頼すると10万円前後のお金がかかります。

競売とは

不動産競売とは、銀行とか金融機関(債権者とか抵当権者と言います)に担保提供した不動産を、その借金が返済されなくなった時に、あるいは、または遺産の相続で、相続に よる相続物件の財産分割(取り合い)をやるにあたり裁判所に申立て、それらの物件を裁判所に強制的に売却してもらい、その売却代金から、債権者が支払い を受け、または相続人が代金分割を受ける制度を言います。 競売は、厳密には一般の売買と違って、国の行う強制処分という性質を持っていて、売り手の役目を裁判官、書記官、執行官が行います。

不動産ローン等の債務(お借り入れ/借金)の返済が出来なくなった際に、所有者の意思に関係無く、債権者・抵当権者の申し立てにより、その不動産を差 し押さえて、銀行から依頼された裁判所が強制的に売却し、その代金を債務の返済に充当する手続きです。

競売物件は裁判所に委嘱された不動産鑑定士がその価格を決めます。 これが最低売却価格といわれるものです。 この価格は競売という特殊性な事情を踏まえて一般の市場価格よりもかなり低くなってい ます。 市場価格の5割 ~ 7割といってもいいでしょう。 安く処分される分、競売が終わった後の残った借金の返済額も増えることになります。

競売後の不動産ローンの返済

競売が終わってマイホームを取られ、その家から追い出されても、残った借金の返済は続きます。
強い精神力をお持ちなら、押し寄せる ”払え払え払え” の催促も跳ね返せるでしょう。 そうで無い方々にはやはり押し寄せる支払の催促は辛いと思います。 で、あれば 任意売却で不動産を処分、そして月々5千円とか1万円とか2万円(債務者の収入に左右されます)での返済で合意の得られる方法を取るべきだと考えます。

競売にかかったマイホームを取り戻す

競売にはかけられたご本人と連帯債務者など当事者いがいであれば応札に参加できます。

奥さんの実家に頼るとか、友人にお願いするとかして競売で落札に協力をしてくれるしてくれる人が居れば競売にかかった自宅の取り戻しは可能です。

しかし、この方法は非常にリスクが高いのです。
不特定多数の誰がいくらで入札をして来るのかが全く不明だからです。 事実、過去にこの方法で自宅の取り戻し失敗をしている人たちを沢山知っております。

競売で自宅を取り戻す危険なバクチは絶対に止めるべきです!
競売にかかってしまった自宅を取り戻すのなら任意売却をすべきなのです。

任意売却で、誰か知人または親戚が購入に協力をしてくれるのなら全て内々で処理出来てしまいます。 金融機関によってはこのようなケースでの任意売却に非常に協力的な場合も有ります。

競売にかかったマイホームの任意売却に関するご質問なら任意売却相談デスクが良いでしょう。