くすのき燕の演出作品

       

      ●見て分かるものをつくりた

      人形劇は視覚的演劇。言葉より動きや情景で伝えたいと考えています。

      ●観客の想像力を必要とするものをつくりたい

      飾りこんだ立派な道具立てよりシンプルな道具で見せたいと考えています。

■■■現在、上演中のプロ劇団による作品■■■

題名をクリックすると詳細をごらんいただけます。

はこ/BOXES じいちゃんのオルゴール♪

はこ/BOXES じいちゃんのオルゴール♪ 
■ デフ・パペットシアター・ひとみ■
 
ろう者と健聴者とが参加するプロの人形劇団を演出。
箱をキーフィギュアに、 三世代にわたる家族を通して、
文明と家族を描いた作品です。
セリフはたったひとつだけ。(どこででてくるかはお楽しみ。)
 
美術:太田拓美/音楽:田丸智也・やなせけいこ
照明:後藤義夫 
 
森と夜と世界の果てへの旅 
■ デフ・パペットシアター・ひとみ■
 
ろう者と健聴者とが参加するプロの人形劇団を再び演出。
原作は、ナイジェリアの作家エイモス・チュツオーラ氏。
脚本は、パパ・タラフマラの小池博史氏。
神話的世界を生の太鼓のリズムにのせて表現しました。

美術:太田拓美/音楽:やなせけいこ/照明:後藤義夫 
 
ちっちゃいカムイとゆっくりカムイ
〜森のなかまの荒グマ退治 
■阿寒アイヌシアター イコロ■
 
予告編がご覧いただけます。
北海道の阿寒湖畔にたつアイヌシアターイコロで
2015年春からスタート。休みの日を中心に上演されます。
山本多助によるアイヌ民話『ミソサザイの神が語った話」。
この原作を遠州まさき氏が脚色しました。
 
美術:工房太郎/音楽:佐藤洋一/照明:鈴木静悟

■ましゅ&Kei■
 
ダイジェストがご覧いただけます。
モノを使った二人の道化師による心温まるコメディ。
ミュージッククラウンとして活躍中の二人が、音楽のほか、
芝居は勿論、ジャグリングやマジックの要素も満載です。
笑って笑って、なぜかすこしだけ涙がでるような舞台です。
 
 
■ぱぴぷぺぽ劇場■
 
人形劇の本来のスタイル=けこみ遣いにこだわった人形劇。
短編集には、せりふがありません。
「のそのそ・・」は必見のラスト!
厚生労働省児童福祉審議会推薦文化財
 
美術:益子淳 
■人形劇団えりっこ■ 
 
北海道のご夫婦人形劇団えりっこ。
所蔵のストリートオルガンは、
すべて北海道産の木でつくられています。
オルガンと人形によるほとんどセリフのない小作品です。
 
美術:高田道雄/音楽:谷津祐子

■ゆめみトランク■ 
 
おおかみが繰り出す災害に、こぶたたちはさあ大変!
トホホなオオカミとこぶたたちの抱腹絶倒人形劇。
損保ジャパン日本興亜の防災ジャパンダプロジェクトとして
体験型防災ワークショップとあわせて、
楽しみながら防災を学ぶ事ができます。
 
美術:益子淳/音楽・音響:ノノヤママナコ
かぜのうた 
■表現教育研究所■ 
 
大沢愛さんによるわらべうたあそびとお芝居。
15分のワークショップと20分の本編。
3歳以下のこどもたちへ向けた親子20組だけの
贅沢な時間と空間をゆっくりと味わってください。
 
美術:大沢直/衣装:亀井愛
■山の音楽舎■
わらべた、遊び、そしてお芝居。 
空をとぶ夢をみた貝の海の中でのおはなし。
 
作詞:大沢愛/校正・作曲:川中美紀

ルドルフとイッパイアッテナ

 

■TEATR ANIMACJI■ 
 
ポーランド、ポズナニ市の公立人形劇場テアトロ・アニマツィの
レパートリー作品として上演中。
日本ポーランド共同作品としてキャストにましゅ&Keiをむかえ2016夏、いいだ人形劇フェスタで初演。
国際フェスティバルなどではこのバージョンでの上演も可。
この作品についてのポーランドの批評記事はこちら
 
 
美術製作:吉澤亜由美/音楽アドバイザー:桑原利彦
■人形劇団ポポロ■ 
 
大児童文学のロングセラー『ルドルフとイッパイアッテナ」を
変幻自在のキューブによる舞台美術と生演奏で舞台化。
迷子の飼い猫ルドルフが野良イッパイアッテナと
出会ってからの心温まる冒険物語。
 
 
原作:斉藤洋/人形美術:松本真知子/音楽:TATSUKI

 

 
 
 
燕のひとり言
 
人形劇で何を描くのか?とてもとても悩ましい問題です。
人形劇に相応しい文体とは?これまた難しい問題です。
人形というのは、とても面倒で、手間のかかる存在です。
わざわざ、そんな媒体を選択しているのですから、人間では表現できないものにしたい。
人形劇のアドバンテージとは何か、ということをずっと考えています。
 
実際に、新作をかかえているわけでもないのに、悩み多き日々です。はぁ〜。
(2010.01.21)
 
 

 

■■■上演が終了したプロ劇団による作品■■■

シアタートライアングル Four Seasons"    TEATER TRIANGLE"Four Seasons"
■小川耕筰/チカパン/リン・ヘイテツ■ 
 
ジャズピアノ、パントマイム、人形劇のコラボレーション。2004年ウニマ【国際人形劇連盟】のクロアチア大会で絶賛を博した後、2006年スペインツアーを経て、2008年には、ウニマのオーストラリア大会にも招待。連続選出の快挙! 2009年6月、チェコで隔年で行われているプロによるこどものための国際人形劇フェスティバル「マテジンカ’09」において、演出作の「シアタートライアングル」が5歳以上の部門のグランプリを授賞。出演のチカパンと小川耕筰には最優秀演技賞のダブル授賞。20099月に終了。
img1.jpg
いっすんぼうし 
■人形劇団むすび座■
 
みなさんよくご存知のお話を、生の和楽器演奏にのせて、
三人の役者で演じる舞台にしました。
人形劇の楽しさを存分にお楽しみあれ!
 
 
 
 
topへもどる