1990年、大阪の鶴見緑地で開催された「国際 花と緑の博覧会」いわゆる「花博」において、当時の日本美術界を代表する東山魁夷や山辰雄、加山又造など現代日本画家50名が、花と緑−自然をテーマとした新作を一堂に展示したパビリオン「花と緑の日本画館」が大きな話題となりました。そして、博覧会終了後、佐藤美術館(東京都新宿区千駄ヶ谷)に収蔵されました。
 その内容は、日展、院展、創画会、無所属の画家まで網羅するもので、画家の眼と心を通し表現された草花や自然の姿は、日本人の美意識とともに心象を象徴したものといえます。
 本展覧会では佐藤美術館協力のもと、「花と緑の日本画展」に出品された現代日本画の秀作に、岡山を代表する日本画家・森山知己の作品を加え40点を展示。優美で華麗な美の饗宴を紹介します。



展覧会名  佐藤美術館所蔵 花と緑の日本画展

会   期  2018年9月14日[金]−11月11日[日]

休 館 日 10/1[月]、22[月]、29[月]、11/5[月]

観 覧 料  一般700(600)円  大学生500(400)円
     中高生300(250)円 小学生200(150)円
     ※( )内は15人以上団体料金


図録 販売情報
『花博 日本画美術館出品作家による収蔵作品集 佐藤美術館』販売中
                  価格:一部2000円(税込)



関連イベント

 
オープニングギャラリートーク 予約不要・要観覧料
  日時:9月14日(金)10:00〜
  講師:立島惠氏(佐藤美術館 学芸部長)


 ギャラリートーク 予約不要・要観覧料
  日時:10月7日(日)11:00〜
  講師:森山知己氏(倉敷芸術科学大学教授・日本画家)

 
ワークショップ 「地元の神代(こうじろ)和紙に花鳥を描く」 募集終了しました
  日時:10月7日(日)13:30〜
  講師:森山知己氏(倉敷芸術科学大学教授・日本画家)

  対象:小学生親子〜一般
  定員:15名
  会費:500円(材料費)

  内容:新見市神郷ですいた神代和紙と岩絵の具などを使い、花や鳥を描く

 担当学芸員による作品解説(約60分) 予約不要・要観覧料
  日時:9月23日(日)、10月28日(日)、11月3日(土) 各14:00〜


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