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■新体制発表記者会見の内容について

 本日行ないました「新体制発表記者会見」の際のコメントにつきまして下記の通りご報告申し上げます。

記者会見時のコメント

 エスパルス 代表取締役社長 早川 巖
 清水エスパルスはここ数年間不本意な成績が続いており、この状況を打開して常に優勝を狙うチームにしていくために、長谷川監督には3年という時間を掛けてしっかり基盤を作って欲しいと思っています。監督が掲げたキャッチワード“3R”(Revive, Rejoice, Respect)がありましたが、私はそれに「Reborn(再生)」という言葉を付け加えます。そして今シーズンは清水エスパルス再生に向けての第一歩を刻んで欲しいと思います。チームの補強に関しては現在も進行中であり、ファンやスポンサーの皆様に喜んでいただけるよう、今後も都度必要な戦力を補っていく考えです。
 スタッフについては、長谷川監督がこれまで関係を築いてきた方々を迎えることになりました。これによって監督始めコーチングスタッフがまさに一枚岩となって、チームのために尽力してくれることと期待しています。
 また今回、伊達氏には育成GMに就任していただきましたが、育成チームの強化という点でトップチームとのコミュニケーションを良くし、その意向を反映しながら良い選手を育てていきたいと思います。
 移籍加入した佐藤選手につきましては、清水で育ち、他クラブを渡り歩いて再びエスパルスに戻ってきてくれたことを嬉しく思うと同時に、エスパルス再生のために大いなる活躍を期待しています。
 新加入選手については、今年は質・量ともにクラブ創設以来最高の補強が出来たのではないかと思います。これは素晴しいスカウト活動の成果であると同時に、何より高校・大学の指導者の皆様からご理解をいただけた結果であると思っています。長谷川監督の指導の下、エスパルスを背負っていってもらえる選手になって欲しいと思います。

 清水エスパルス 監督 長谷川 健太   Kenta HASEGAWA
 ボールを奪って速く攻める、サイドを速くえぐって攻撃を仕掛ける、このようなダイナミックなゲームをしたい。そしてファンの皆さんに「エスパルスはどんなサッカーをやっているのか」ということが見てわかるようにしたいと思います。はじめは成績が出ないかもしれませんが、チーム戦術が浸透してくればきっと良い結果を残すことができると思っています。
 スタッフについては、私が考えるベストなスタッフが集まってくれました。それぞれ素晴しいキャリアを持ったスタッフですので、彼らの各分野における専門的な能力で、必ず強く素晴しい選手をつくってくれることと期待します。また、彼らの能力が十分に発揮できるようにするのも自分の仕事ではないかと思っています。それが発揮できれば必ず良い結果に結び付くと思います。
 由紀彦に関しては即戦力としてやってもらいたい。彼が縦横無尽にサイドを走ってくれればサイドで起点ができます。また、いろんな経験をして精神的にも人間的にも大きくなったと思いますので、若い選手の手本となってくれることに期待しています。そして自分のアベレージを更新できるように期待したいと思います。
 若手選手に関しては、現在試合に出場している選手たちを押しのけて、早くポジションを奪い取って欲しいし、プロの世界を肌で感じて、そのような勝負に勝ち抜いていって欲しいと思います。

 ヘッドコーチ サントス   Carlos Alberto Souza Dos SANTOS
(※欠席のため、コメントのみ発表しました。)
 来日が遅れ、本日の記者会見及びチームの始動に間に合わないことを非常に残念に思います。またサポーターの皆様を始め、メディア関係者、クラブ関係者にご迷惑をお掛けしたことに心からお詫び申し上げます。16日に来日しますので、来日後はこの遅れた分をしっかり取り戻すような仕事をすることを約束します。

 コーチ・サテライト監督 吉永 一明   Kazuaki YOSHINAGA
 長谷川監督のもとで一緒に働くことになり、とても幸せです。私に与えられた役割は主に若手選手の育成であり、監督の戦術や考えに合った形で選手達を育てていきたいと思います。18歳から20歳の選手をどのように成長させていくかはとても重要であり、ユース年代と比べ、厳しさと優しさのバランスを変化させることが必要となります。また若手年代の選手達には「人」としての成長も欠かせないことであり、そのような指導もしていきたいと思います。
 そして自分自身としても新たな取り組みをしていきたいと考えています。

 アシスタントコーチ 小井土 正亮   Masaaki KOIDO
 まだ経験は少ないですが、情熱を持って「サッカーが好きだ」という気持ちを選手に伝えていきたい。選手と年齢が近いこともあり、選手たちは自分と一緒に戦う仲間だと思っています。若いことで逆に他のスタッフに出来ないことが自分には出来ることもあると思うので、チームに協力して強いエスパルスを作りたいと思っています。
 戦力分析の映像処理等の業務も担当しますが、広い視点を持って、また人の意見を柔軟に吸収していきたいと思います。

 育成(ユース/ジュニアユース)チームGM 伊達 倫央  Michihisa DATE
 このようなポジションを任されたことを光栄に思い、また責任も感じます。良い選手を育て、もう一度強いエスパルスにするという役割の一部を担いたいと思います。20年振りに地元清水に帰ってきましたが、お世話になった清水という地域、皆さんに恩返しするという気持ちで頑張っていきたいと思います。
 「碎啄同時(そつたくどうじ)※」が重要だと考えています。指導者と選手、お互いの気持ちがうまく組み合わされば、良い結果が生まれると思います。
※またとない絶好のチャンス。両者の気持ちがぴったり合うタイミング

 フィジカルアドバイザー 杉本 龍勇   Tatsuo SUGIMOTO
 フィジカルアドバイザーという職を仰せつかり、エスパルスで仕事ができることを嬉しく思っております。私は陸上畑の人間でありますが、海外の留学を通じて基礎体力の重要さを学びました。そのような点でチームの勝利に貢献できるように頑張りたいと思います。
 『サッカーの邪魔にならないような』というコンセプトに基づいて、サッカーに活きるフィジカル、サッカーに活きる走り方を取り入れていきます。

 佐藤 由紀彦  Yukihiko SATO  MF
 今までサッカーをやってきた中で、必要とされる監督の下でプレーした方が自分の為になるという考えを持っていました。そのような理由から今回エスパルスに復帰することを決めました。
 エスパルスにいた3年間はファンの皆さんに自分のイメージを植え付けることができませんでした。その後3チームを渡り歩いて今回エスパルスに帰ってくることになりましたが、ファンの皆さんに自分のプレーを強烈に植え付けられるように頑張りたい。そしてゴールに絡むプレーと最後まで諦めない姿勢でチームの勝利に貢献したいと思います。

 兵働 昭弘  Akihiro HYODO  MF
 サッカー文化が根付いている清水という場所で、またそのようなサポーターがいる中でサッカーがプレーできることに喜びを感じます。日々の練習を大事にし、厳しい環境の中で自分を鍛えてやっていきたいと思います。サポーターの皆さんには左足でのプレーに注目してもらいたいと思います。

 岡崎 慎司  Shinji OKAZAKI  FW
 自分のテーマである『サムライ魂』という気持ちを忘れず努力していき、『清水のサムライ』になれるように頑張りたいと思います。ニアサイドに速いクロスボールを入れてもらい、それをダイビングヘッドで合わすというプレーが得意です。

 平岡 康裕  Yasuhiro HIRAOKA  DF
 地元の清水エスパルスでサッカーができる喜びを感じています。一日も早く日本平のピッチに立ちたいと思います。空中戦の強さや前線へのフィードという自分の特徴を伸ばし、エスパルスの勝利に貢献できるように頑張りたいと思います。

 青山 直晃  Naoaki AOYAMA  DF
 練習参加した時のチームの雰囲気が良かったこと、そしてサッカーをする環境が非常に良かったことが、エスパルスを選んだ理由です。早くチームに馴染んで自分のDF能力を見せつけ、そしてチームに貢献できるように頑張りたいと思います。

 鈴木 真司  Shinji SUZUKI  FW
 夢だったプロ選手になることが出来て非常に嬉しく思います。サポーターの皆さんにはドリブル突破と運動量を見て欲しいと思います。エスパルスで6年間育ててもらったので、早く試合に出場して結果を出し、これまでの恩返しをしたいと思います。

 岩下 敬輔  Keisuke IWASHITA  DF
 エスパルスに加入することを決断した理由は、自分を必要としてくれていることを強く感じたからです。サッカーの盛んな清水という地域で自分のプレーが認められるように頑張ります。そしてエスパルスのオレンジのユニフォームを着て早く試合に出場したいと思います。高校で日本一になることが出来ましたが、さらに上に向かってやっていき、そしてエスパルスでも日本一になりたい。

 枝村 匠馬  Takuma EDAMURA  MF
 やはり6年間お世話になったエスパルスに恩返しをしたいという気持ちが一番です。エスパルスに入ることは自分の夢だったので本当に嬉しいです。早くレギュラーになれるように頑張りたいと思います。当たり前のプレーを当たり前にこなすことが自分のセールスポイントです。

 財津 俊一郎  Shunichiro ZAITSU  FW
 昔から澤登さんに憧れていました。その憧れている澤登さんを目標として、早く追い越せるように日々の練習を頑張りたいと思います。そして与えられたチャンスを活かしたい。昨年のリーグ最終戦を観戦したのですが、その時に清水はサポーターの皆さんの視点が厳しいのでその中でしっかりプレーしたいと思いました。スピードを活かし、相手DFの背後をとってたくさん点を取れるように頑張ります。





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