「緑化ネットワーク」からの報告書 ![]()
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| 「緑化ネットワーク」からの寄付後の経過報告をいただきました!(2009/06/01掲載) 2009年カレンダーの売上金もおかげさまで「緑化ネットワーク」へ寄付することができました(^^)。 今回はなんと「緑化ネットワーク」へ例年の2倍となる、2ユニット(2ヘクタール)30万円の寄付となりました! これで、5年分の合計6ユニット(6ヘクタール)です。 みなさまのご協力、本当にありがとうございました。 ≪はじめに≫ 「緑化ネットワーク」では、日本に一番近い砂漠「ホルチン砂漠」で緑化活動を行っています。
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2009年度 みのりの森報告書 緑化ネットワーク 代表理事 齋藤晴彦 砂漠緑化事業とは 1.気を木を植えることは緑化のほんの一部 この事業の目的は、土地が本来持つ生産性を越えた放牧や農業等の活動により、砂漠でなかった場所が 砂漠化してしまった場所の植生回復です。元の植生に戻すことがその土地に対して無理がない緑化ですが、 日本と違い世界で砂漠化に直面する多くの土地は、半乾燥地(ステップ気候)で、本来高木が蜜に茂る 自然環境ではありません。その多くは草原及び疎林です。当会の活動においても、木を植える作業(植栽) はごく一部であり、封柵による家畜の食害除去で植生の自然回復を行ったり、草の種まきや様々な治砂作業 など、植栽以外にも多様な緑化に関する作業を行っています。 2.重要な管理 どの土地でも緑は、作り出すことよりも維持することの方が遥かに困難です。自然条件の厳しい乾燥地では、 植えた苗木や茂った草の保護・育成管理には多大な労力・資金が必要です。管理作業が現場での活動の 大部分を占めています。 3.再び砂漠化させない為に 最も重要なことは、再び砂漠化させないことです。その為には、砂漠化の原因である無理な放牧や耕作など を改めねばなりません。しかし、貧困にあえぐ現地住民の生活を変えることは容易ではありません。 彼らに活動への参加を促し、共に緑を育て守りつつ、緑化した土地を持続可能な範囲で有効に活用すること も同時に進めなくてはなりません。緑化活動において最も困難なことは、実はこの地元住民のライフスタイル の転換なのです。 環境を改善し守る為には、人が変わらなくてはなりません。これは、人類共通の重い課題です。 この土地の緑化に関わることで、日本人として今何をすべきかを振り返ってみることができるかも知れません。 <2004〜2008年度全体の植林本数・活着率> 総緑化面積 4ha 総植林本数 5150本 全体活着率 108.1% 活着予想本数 5566本
アンズ (潅木)・・・低層防風林として育成する。3年目からは実も成り始め、食品としても換金可能。 黄柳 (潅木)・・・砂丘上に生育し、砂丘の固定化に役立つ。2〜3mに成長する。 ニレ (潅木)・・・2〜3mに育つので、地面に近い層の防風林として育成する。 ニンティアオ(潅木)・・・2〜3mに育つので地面に近い層の防風林として育成する。 ○写真で見る植林地
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