ボルダリングノススメ!?

ボルダリングにおける様々なことを自分なりにまとめてみました。 間違い等ありましたら訂正しますので、指摘してください。

環境維持 禁止事項 安全確保


環境維持

ボルダリングを楽しむ上で必要なことだと考えます。
自然環境・登攀環境の維持に繋がります、下記が原因で登攀禁止になったエリアもあります。

チョーク跡
私らは勝手に他人の土地で遊んでいるも同然です。汚したら掃除して帰る。
人として最低限のマナーと考えます。

チョーク跡の掃除には「亀の子タワシ」・「豚毛ハブラシ」をお勧めします。

クライマー以外の人が岩を見たら、チョーク後は岩を傷つけてる・汚しているように見られても仕方がありません。
ゴシゴシ磨く必要はないと思いますが、その場を離れる際には取れるだけのチョークは掃除するようにしましょう。

マーキングをする場合も、後で落とせる程度のものにし、必ず落として帰りましょう。
液体チョークでのマーキングは論外です、チョークアップ以外の使用はしないようにお願いします。

ゴミ
もちろん持って帰りましょう、当たり前の事です。
目に付いたゴミを拾って帰るくらいの心の余裕を持てればベター。

忘れがちなのが、トライ中に落としたテーピング。
タバコは携帯灰皿持参で。タバコの灰が気になるという地主さんもおられます。

駐車場
決められた場所、駐車場がある場合は極力停めるようにしましょう。
駐車場のスペースが限られている場合が多いので、なるべく乗り合わせて行くようにましょう。

路上駐車をする場合は、他車の通行の妨げにならないように注意しましょう。
地元の方への配慮を忘れないように、時には離れた場所に停める必要もあります。

トイレ
事前に済ませておきましょう。
駐車場やエリア内にトイレのある場所もありますが、山の中や河原では基本的にトイレはありません。

携帯用品を持参する必要もあります。
どうしてもしたくなったら、水場から離れた場所に15cm程の穴を彫り埋めるようにしましょう。 その場合、トイレットペーパーは水溶性のものを選び、火事の心配がなければ燃やして一緒に埋めることも必要です。

火気
場所にもよると思いますが、焚き火はやめましょう。
火事の原因となりますので、バーナー等の使用にも注意を払いましょう。

奇声・大声
登れたときの歓喜の声、登れなかったときの悲痛の声、内から出る表現も時には必要かと思います。
しかし、訳のわからない奇声や必要以上の大声は控えましょう。

その場所が公共の場であればあるほど、他の利用者に不信感・不快感を与える原因となります。

半裸
夏の河原では違和感は感じられませんが、冬の山の中だと変ですよね。
時と場所を選びましょう。

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禁止事項

岩場は私有地もしくは国有林がほとんどです。
個人の判断で勝手に岩を傷つけるような行為はしてはいけません。

チッピング
岩を故意に傷つける行為は厳禁です。
岩を削って手がかりを作ったり、穴をあけたりする行為はボルダリングでは禁止されています。

ボルディング
ボルダリングエリアにおけるボルトを打つ行為の禁止。
ボルダリングエリアにボルトを打ち、ロープを着けてしか登れないような課題は、登るべきではないと考えます。

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安全確保

身を守るための道具や技術を紹介してます。
ボルダリングは自己責任のスポーツです、「登る技術」とともに「安全確保」にも気を使いましょう。

着地
岩場では人口壁のようにマットが敷き詰めてありません。
落下位置の下地を良く確認し、クラッシュパッドを効率よくひきましょう。
傾斜があったり岩が出ている場合もあります、事前に確認しておきましょう。
また落ちそうになった場合も、「落ちる」のではなく「降りる」ように気をつけましょう。

着地時にマットとマットの間に足を挟み、捻挫する場合もあります。
マットの敷き方にも注意をしましょう。

マットを使用しないスタイルもありますが、自分の技量をわきまえて自己責任で登りましょう。

遊歩道などに面している場合、他者の通行の妨げにならないように注意を払いましょう。

スポット技術
登っている人が無理な体勢で落下してきた場合に、
足から着地できるように補助したり頭などの急所を守る技術のこと。

スポットする人をスポッターと呼んだりする。

スポットが必要な場合は必ず自分からスポットをお願いし、
仮に怪我をしても自己責任で処理しスポッターを責めてはいけません。

要するに落ちた自分が悪いってこと。

下降路
登った岩は必ずしも下降路があるとは限りません。
登る前に下降路を確認しておきましょう。

降りて初めてその課題をクリアしたと考えよう!

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