和ぐの歴史
       
       和ぐのホームページへようこそ!

         平成28年も爆笑連続の新年会で幕開け
          
          (1月8日 塩竈グランドパレスにて)
     
     
最近の活動のページに楽しい新年会の様子を掲載しています。





   平成27年10月17日に開催いたしました第6回和ぐの自主コン
   サートを成功裏に無事終わることができました。
   暖かいご支援ありがとうございました。
    
 

   
ここをクリックして和ぐ最近の活動のページを是非ご覧ください。

            





         
東日本大地震に襲われた平成23年3月11日以降、このトップページ下段には震災当日から4月30日までの当合唱団の復活への軌跡を掲載させていただいておりますが、その後の合唱団の実活動に関するニュースは”最近の活動”ページをご覧ください。

巨大地震前の美しい浜に囲まれた七ヶ浜町の景観を取り戻すのには何年もの歳月がかかりますが、私達の心の故郷、七ヶ浜町を活動拠点に将来への希望を託して、活動を再開させていただきました。今後共女声合唱団”和ぐ”をご支援下さいます様よろしくお願い致します。






       震災直後から活動再開まで平成23年の和ぐの記録。



                     

平成23年3月11日の震災直後から6月のおかあさんコーラス東北大会出場に至るまでの足跡を残す為、常に和ぐのHPのトップページに掲載させていただく事にいたしました。震災直後の指揮者、千葉先生の暖かいサポート、みんなの前向きな思い、心、そして仲間としての絆を忘れない為に・・・・・・・・・

    



     お花見でパワーアップ!そして東北大会へGO!

4月21日、東日本大震災から数えて41日経ち、少しづつですが、七ヶ浜町内の様子が震災直後に比べ随分美しさを取り戻しつつあります。私達和ぐのメンバーも4月12日をスタートラインに定め、活動を開始しています。

東北大会には罹災した和ぐのメンバーも含め、ほぼ全員参加できることになり、ますますパワー全開です。
こんなときだからこそ、心を一つにできる合唱は素晴らしい!


                  

        
    第34回全日本おかあさんコーラス東北大会に向けての曲目と練習日程
                 

                       東北大会開催日  平成23年6月12日
                       会場          山形県天童市市民会館
                        
                ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                  花の街        江間章子 作詞    團伊玖磨 作曲
                  1000年の木    高平順子 作詞    榊原光裕 作曲

               
5月 6日      ボイストレーニングと曲の練習
               
5月13日          ”
               
5月20日      曲の練習
               
5月27日        ”
               
6月 3日      ボイストレーニングと曲の練習
               
6月10日      曲の練習
               
6月12日      お母さんコーラス東北大会(天童市)


震災の影響も受けず、町の中央に位置する君ヶ岡公園の桜が満開になり、昼間集まれる和ぐの有志でお花見になりました。桜の淡いピンクが青空に映えて、ひとときの憩いを与えてくれました。
美味しい食べ物を持ち寄り、いつもの和ぐのわいわいムードに浸りながら桜の下で楽しいおしゃべりの花が咲きました。




             

                                平成23年4月25日記

             和ぐの新しいスタート



震災後4月3日に団員の無事を確かめあった日から数えて12日目、4月15日に改めて全員集合!罹災して出席出来ない人達もいましたが、新しい和ぐの活動がスタートしました。実質的な練習は4月22日からになりましたが、それまでに6月12日に予定されているおかあさんコーラス東北大会に向け、新しく曲目を変更して練習が始まります。

4月15日には罹災した団員を励ます意味で、出来る人は一品持ちよりの賑やかな食事会を兼ねることになりました。千葉先生も仙台から、ヴォイストレーナーの三神先生も塩釜から駆けつけて下さって、改めて和ぐのパワーを再確認できたひと時でした。

三神先生は私たち和ぐの為に”二度とない人生だから”という曲を熱唱して、私達をはげましてくださったのです。

震災前まで使用していた七ヶ浜町中央公民館は罹災した町民の避難場所になっていて、当分はピアノ伴奏での練習はできません。 替わりにこの汐見台第一分館をお借りして、ハーモニーディレクターを使用しての練習になりました。
         
                 和ぐの再生と新たな活動に向けて、かんぱ〜〜〜い!

                    
                         三神先生の熱唱



                                      平成23年4月3日記
                     無事を確かめあって!

東北関東大地震後初めて、和ぐのメンバーが集合しました。私達の様子を心配して下さっていた指揮者の千葉先生がご家族全員で七ヶ浜町を訪ねて下さったのです。。ミネラルウォーター、お米、栄養ドリンク、新鮮なイチゴを山の様に車に積んで4月3日の午後和ぐの団長、三上さん宅へ。

23名の団員のうち、9名が集まることができました。炊き出しに出向いたり、被災した親類宅へ手伝いに行ったり、被災した自宅の後片付けなど、来れなかった団員の分も含め、お互いの無事を喜び合いました。

当面は6月12日に予定されているおかあさんコーラス東北大会を目指して練習を開始します。今年の会場は多賀城市文化センターの予定でしたが、被災を受け、、まだ復旧の見通しが立っていません。東北大会の会場は山形になるとの事です。七ヶ浜町でもまだ町立の公民館が使用できない状態ですが、4月15日(金)からスタートし、毎週金曜日、出来る限り最寄りの汐見台第二分館に集まって発声練習と下記の2曲を練習する予定です。

 はっか草・・・・・・・・ 野呂 昶   作詞       千原 英喜 作曲
 く ち な し・・・・・・・・・高野喜久男 作詞       高田 三郎 作曲  
                                今井 邦男 編曲


               三上さん宅に集まった千葉先生と和ぐのメンバー


                                          
                                      
平成23年4月1日記




            
東北関東大地震の被害を受けてーその後

3月25日付けで下記の報告をさせいただきましたが、その後の七ヶ浜町の復旧の様子を一部分ですが本日(4月1日)写真に撮りましたので、追加掲載致します。


            
    東北関東大地震の被害を受けて

和ぐの故郷,七ヶ浜町も今回の東北関東大地震の大津波の被害を受けました。団員の中には津波で家を流されたり、床上まで泥水に浸かったりした人もいますが、全員の無事を確認する事ができました。

10mもの高さの想像を絶する津波の破壊力に美しい七ヶ浜町の海浜地区も今は写真の様に瓦礫の山に埋め尽くされてしまいました。何年かかるかまだ見通しは立ちませんが、、元の素晴らしい風景を取り戻せる事を心から願いながら、七ヶ浜町民も明日に向けて歩み始めています。

物流が動き始め、支援物資も届くようになり、家を失った人達の為の仮設住宅建設も始まろうとしています。近在の大型スーパーなども時間限定で日用品、食料などを販売できるようになりました。

私達和ぐのメンバーも全員が集まり、以前以上に楽しく活動出来る様になることを願い、その日を励みに頑張ってまいります。


津波第一波襲来直後の中央公民館から見下ろした菖蒲田浜周辺。右のバス道路が寸断され浜沿いの家はすべて押し流されました。 

下の写真は被災三週間後の様子です。 道路の瓦礫は撤去され菖蒲田浜へ通じる道路が整備されました。まだ電気、水道、ガスのライフラインは一部不通、電話回線、光回線も復旧には時間がかりそうです。



津波襲来三日後の中央公民館沿いに広がっていた田んぼの惨状。

3週間後の同じ場所。





津波襲来後二日目、無料で食料、日用品を配布してくださった西友前に並ぶ人々。まだライフラインはまったくストップしている状態。

自衛隊の災害救助隊の出動などで瓦礫の撤去が進み、綺麗になった被災3週間後のセイユーの駐車場。


                     被災2日目の汐見台南への交差点の様子。

   被災3週間後の同じ交差点。道路沿いに延々と積み上がっていた瓦礫は全て撤去されました。
        

              町民運動場に仮設住宅の建設が3月28日からスタートし、着々と進んでいます





奇跡的に一階の被害だけで流出を免れた民宿とと家。オーナーの渡辺ひとみさんもご両親と無事戻っています。周辺の家は外形が残っていても全て2階まで津波の襲来を受け壊滅状態。



           民宿とと家から見下ろしたかつては住宅が並んでいた浜周辺。
      
  
                震災前のとと家からの美しい眺め
 

更新日: 平成28年1月8日

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