片腕ドラゴン

タイトルでは跳び蹴りだがあとは地味な攻撃が多いジミー、名前の通りか

両手の時はこの構え

鎌を持って殴り込むが返り討ちに遭う悪道場の面々

ジミーは当初沖縄空手の二人に苦戦

悪のアジトの屋根を突き破ってラマ僧が登場

アジアの各国の強豪を連れて再びジミーの道場へ乗り込む悪道場一味

柔道家に投げられて壁を突き破るのは柔道一直線を参考にしたかも

二谷の手刀でジミーの片腕がちぎれた

ラマ僧は気功で体の急所を隠すが、空気で膨らませているのがわかる

沖縄空手の二谷はなぜか牙が生えている

二谷は壁を突き破って外?へ出て別のところから飛び出てきた

秘薬で残った手を強くするためいったん火の中へ手を入れて神経を焼き切るジミー

激痛に耐えるジミー ゾンビのようだ

そのおかげで手が強くなり小屋もパンチ一発で柱を切ったように壊せるようになった

起き上がりこぼしのようにその場で起き上がる技も同時に身についた

5,6人にしがみつかれても手を挙げるだけで全員吹っ飛ぶ

片手しかも指一本で逆立ち歩きもできる

崖下に落ちた敵は仮面ライダーの怪人のように爆発すると思ったが、しなかった

ラマ僧は崖下に落とされたが、飛び上がって戻ってきた

悪道場主からダイナマイトで狙われたが助かった

手強い二谷との戦い 気合いが入っている

岩の向こうでもダメージを与える二谷の技

岩に頭をぶつけて かなり不利な状態

しかし二谷の手を吹っ飛ばして形勢逆転

勝ったが息も絶え絶え

 ブルースリーには技では負けると悟ったジミーウォングは今まで以上にお客さんに受ける映画をとアイデアで勝負することに。
 この「片腕ドラゴン」でのジミーの武術的な腕は普通の素人が戦うような動きでまったくだったが、アイデア満載の映画だった。突っ込みどころは多々あったが、気迫や緊張感が随所に現れ、娯楽映画としては非常に良くできた映画だと思う。全員中国人の役者らしいが、タイのキックボクサー、インドヨガ?の達人、ラマ僧、テコンドー、柔道、沖縄空手の達人といったバラエティに富んだ戦いは見るものを飽きさせない。もちろん本物ではないのでテコンドーなのにキックをほとんどしなかったり、タイ人なのにキックが下手だったりというのもあるが、壁を破ったりという風に大げさな作りと、息つく暇もない展開でそれをあまり感じさせない。このあたりは監督ジミーのセンスかもしれない。 (私事で恐縮だが自分の作った「血斗のドラゴン」もこの映画の影響をかなり受けたと思う。)

 タイトルに流れる音楽は中国語版は多分「黒いジャガー」からの流用だが、英語版はオリジナルかもしれない。こちらは電子オルガンのソロでまあまあしゃれた音楽だったが、サントラでの販売はなく日本の楽団がカバーしたものがレコードで販売された。

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