【単語】
tribute
【読み方】
トリビュート
【品詞】
名詞
【意味】
貢ぎ(物)。
年貢。
(称賛・尊敬のしるしとしての)賛辞。
ささげ物。
贈り物。
(価値・長所などを示す)すばらしいもの
【用語の起源】
ラテン語「支払われるもの」の意

最近CDアルバムで、ある偉大なアーティストを讃える意味合いで
その人物に深く影響を受けたアーティスト達が
その人物の作品をリメイク・カバーし、またそこに賛辞を贈ると言った
オムニバスCDがバカの一つ覚えのように大量生産されている。
発端は恐らくラップやヒップホップの中で良く使われている
『リスペクト』にちなんで作られたモノであると思う。
私はこういった商品にくだらなさを感じてしょうがない…
なぜなら、ただ純粋に影響を受けたアーティストに賛辞を贈っているとは
全く感じられないからだ。
むしろ二次的な作用の方が大きいと感じるからだ。
この二次的な作用とは、現在の音楽業界の低下による商業的な手段をさしている。
別に私はこう言った商業的な手段に対して落胆をしている訳ではなく
そう言った商品を作る音楽業界とそれに関わるアーティストの
音樂に対しての精神の軽薄さに落胆をしているのである。
いろいろ趣向を凝らして作品を創ることはとても素晴らしいことだと私も思う。
がしかし一番ベーシックな部分であるその音樂の精神なくして
それが音樂といえるのであろうか…
こう言うモノを作っている状況では音樂に明日はない!!
音樂市場のしぼみは決して違法コピーやMP3などの商品の単価が下がったと言う
事だけがたいだい的に問題視されているが、それだけではないのだ!!
全ては音樂への精神の欠落なのだ!!
音楽をナンパの道具やSEXの目的に使っている奴には唾をはけ!!
音楽をスタイルだなんて言う奴の音樂は取り上げてしまえ!!
そう言った暴挙をしないかぎり現在の音樂の低下は避けられないと私は考える。
(↑上3行コレは言い過ぎだよ〜笑うトコよ。)

最後に音樂を少なからず愛している人達へ
フランス革命以降、われわれ市民は権力から音樂を勝ち取ったのだ
その時のエモーションをもう一度…。


あの〜フランス革命の時代に生まれていないんですけど〜↑
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