1999年1月27日から1月31日の期間、フランスのアングレームという街でヨーロッパの国際漫画フェスティバルが開催されました。今年で25回目。
 今回、初めてこのお祭りを覗いてきました。
 とても賑やかで活気があり、面白い漫画フェスティバルでした。






アングレーム漫画フェスティバルについて

フランスにおいて、漫画の事をBD(べ−デー)と呼ぶ。BDとはBand Dessineeの訳で、『デッサンを束ねたもの』を意味しており、漫画そのものを『第9の芸術』として国が認めている。よって、ヨーロッパ、特にフランスでの漫画家は芸術家としてみられているといってよい。
 1974年、パリの南西360H、シャラント地方のアングレームで第一回漫画祭が開催される。以降、アングレーム美術館が積極的に原画を集めだし、1990年に国立の漫画美術館が設立される。
 映画がカンヌなら、漫画はアングレームといわれる程、歴史と権威のあるイベントである。らしい。
 
 1991年の第18回大会では日本漫画の特別展として、大友克洋、鳥山明等、多数の漫画家も招かれている。今年が第25回目の開催。




フェスティバル会場内

会場は大きな白いテントがいくつかくっついた特設会場がメインとなり、人で溢れている。

人気作家のブースには多くのファンが列をつくりサインをもらう。ポスターなどもたくさんおいてある。


なんと漫画の原画が売っていたりするのだ!

メビウスやルスタルといった有名な作家のものもあり、値段は3000から6000フラン等様々。約6万から12万円位といったところか……カードは使用できない。(ルスタルのカラー漫画原画を買おうとしてしまったのだが断念しました。ちなみに3000フランだった。誰がそんな現金を持って買いにくるんだよ〜!!!


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