《大白兎》
ミルク味のヌガー。中国の伝統的な飴なのだそうです。
包み紙の兎の絵が、下の写真(ごめんなさい下手で。)で見えるかな??
中身は、直系1cm・長さ3cmくらいの円筒形の真っ白な飴で、
オブラートにくるまれて、入ってます。
ミルク系のなめらかな味で、不思議と懐かしく、素朴で飽きない。
足マッサージの修行をしてたお店の受付に、いつも置いてあったの。
他のいろんな種類の飴と混ぜてトレイに乗せてあったんだけど、
この飴は人気が高いらしく、気がつくと、大抵これが先に無くなってました。
味はね、不二家の「ミルキー」をちょっと田舎っぽくしたような感じというか、
北海道のトラピスト・バター飴からバターをかなり減らした感じというか、
「あぁ、まさにミルクとお砂糖だよねぇ。」という味。
口の中で溶かすと、かすかな“乳くささ”と、舌触りの微妙な“ザラつき感”が
あって、それが妙になつかしさを誘うのです。
袋に書いてある原材料を見ると、砂糖・澱粉・ゼラチン・粉乳・バター。
このうち、澱粉とゼラチンはオブラートに使われているものだと思うので、
飴本体は、砂糖と、粉乳と、バターだけ!?
素朴な味は、余分なものが入ってないからかもね。
写真は、リトル・インディアの「ムスタファ・センター」のスーパーで、
250g入り1袋:S$2(約¥140)で購入したもの。
もちろん、他のスーパーにも売ってます。
「絶対買って帰らなきゃ!」っていうほどのものでもないんだけれど、
あれば、ちょっと“なごむ”ので、なんとなく買っちゃうんだなぁ、私は。
<追記>
2007年7月27日のNHK「ニュース9」で、“インドネシアで、中国製の
お菓子の中に有害物質を含むものが多数見つかった”という報道があり、
テレビ画面にうつったお菓子類の中に、「大白兎」がありました。
正規品でも安全性に問題があるのか?、バッタもんが製造されていて
それが悪いのか? 等、このニュースだけでは判断が出来ません。
ただ、正規品とバッタもんの区別はつきにくいし、怪しいものには
近づかない方が良い。 残念ですが、購入は控えた方が良さそうです。
<追記>
中国製乳製品から有害物質メラミンが検出され、問題になっています。
2008年9月22日の朝日新聞夕刊によると、“シンガポール農業・食品・
獣医庁が、「大白兎」からこのメラミン検出。
シンガポール政府は、
中国製の牛乳と乳製品、中国製牛乳を原材料に含む菓子類の輸入・
販売を全面的に禁止し、地元メーカーにも中国製牛乳と乳製品を使用
しないよう命じた”そうです。 だから、安全性の問題が全面的に解決
するまで、シンガポールで「大白兎」が店頭に並ぶことは無いと思われ
ます。 (もし見かけても)購入しない方が無難です!!
残念です。
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