*Diary 2009.10*

 

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* 簡単紹介 *
【アニー】 ♀キジ(赤首輪)女王様 1997年04月(推定2歳)〜 尿道結石の経験ありで禁ニボシ 肛門のう炎の経験もあり
【ココ】 ♀キジ(黄首輪)不器用 1999年11月(推定1歳)〜 牛肉他アレルギー 中年期に入り体重激増 2009年09月糖尿病発症
【タイ】

♂クロ(緑首輪)甘え大臣

2000年07月(推定生後3カ月)〜 若年性歯肉炎 慢性腎不全で2008年末から闘病中
【ヤンヤ】 ♀シロクロ 臆病 寒がり 2000年08月(推定生後2週間)〜 若年性歯肉炎→ほぽ完治 魚アレルギー+α
【キビ】 ♀キジ長毛 内弁慶 2000年12月(推定生後1カ月)〜 お尻が汚れるので定期的に毛刈りをしている他は健康優良猫
【マー】

♀サビ 恐ろしく空気を読む居候

2008年03月(推定3歳)〜 白血病陽性のためケージ暮らし
【めー】 この日記を書いています 軽度のねこ毛アレルギー
【滝沢】 めーの弟でねこ写真家。
詳しくは 登場ねこ紹介 をどうぞ
2009年の出来事一覧


2009/10/24(土)

パス1

 8:00、滝沢出勤前にタイに朝の活性炭を飲ませる。
 11:00、めーバイトから帰宅、ココに朝のインスリン注射。
 20:00、 タイに夜の活性炭を飲ませてめー就寝(3:30起きなので早寝)。
 23:00、めー起床、ココに夜のインスリン注射をしてまた寝る。
 月曜日なら、滝沢帰宅後タイに点滴。滝沢がタイを膝に乗せて保定、めーが針をプツリ。

 今のところこんな感じで連携してやっています。めーはきのうは疲れていたのでいつもよりはやく寝て、20:00頃目が覚めたのでタイに活性炭を飲ませふたたび就寝。23:00頃にまた起きてココにインスリンを打つ…はずだったのに、起床2:00…しまった…。滝沢休みで家にいたのに、起こしてって頼んでおけばよかった。

 というわけで、痛恨のパス1。ココの血糖値は高いときでも300台なので、一度打たなかったからといって体調を崩したりということはないのだけど…だけどなぁ。

 


2009/10/20(火)

タイ復調

 金曜に倒れて以来、またごはんを食べなくなってしまったタイ。不調の緊張感からか瞳孔も極限まで開きっぱなしで、顔付きもしんどそう。リーナルケアを強制給餌するべきか、でも強制給餌のストレスでさらに具合が悪くなったら…と悶々としていたが、きのうの朝方(10/19 AM4:00頃)、やっとフードを食べてくれた。処方食の上にタイお気に入りの安いフードをパラリ。さらにその上に魚のおやつをほぐしてトッピングしたもの。魚の匂いに食いついたもよう。前日まではこれにも無反応…正確には「反応はしたけど食べなかった」のに…。いったい何が「食べるきっかけ」になるのか。

 この「倒れて食べなくなる」のは月に一度くらいの周期でやってくる。そのたびに今度こそどうにかなってしまうのでは…と本当に怖い。

 きのうは点滴日だった。盛大にお漏らししたり(ペットシーツでナイスキャッチで被害なし)鳴いたり。それでもおおむねおとなしくしていてくれた。
 点滴前は滝沢の膝上でゴロゴロ喉を鳴らしてご機嫌で、やっぱり調子よくなってきたんだとホッとしていたら、滝沢によると不調の間も毎朝律義に起こしにきていたそうで、その時はずっとゴロゴロゴロ…なんだとか。不調の時も仕事熱心なタイ。

 ゆうべ点滴したおかげもあるのか、まだちょっと「しんどい顔」ではあるが今日はずいぶん元気。よかった。

 しかし体調に関係なく、体重はじりじりと減っている。上から見ると痛々しいほどの腰の細さ。9年前、うちに来た時のガリガリのタイを思い出す。9年かけてモチモチにしたのに…哀しい。

 


2009/10/19(月)

ココ血糖値検査

 病院で血糖値の検査。インスリン投与開始から7日目。朝のインスリン投与後、血糖値が一番下がる時間に測定する。ココの場合2-6h後が低くなるので、4h後に予約を入れておいた。

 体重4.20kg。インスリンの投与開始日と同じ。絶対増えてると思ったのになぁ。

 採血して血糖値測定。…350。え?

 入院中は、インスリン投与後4hといえば血糖値は100前後だった。350って高いよ高いじゃん! 「治療は順調!」と思っていた先生&めーはハテナ&しょんぼり…。

 いったいどうして? ココの状態が悪くなっているのか、それともめーの注射がうまくできていないのか。あの注射器、先端に空気入っててもよくわからないんだよね…インスリンではなく空気を注射していた…なんて可能性もあるわけで。一応空気抜きとかかなり注意してはいるけど、いかんせん素人だしな。

 来週までインスリン量も注射器も現状のままで投与を続けて、来週の結果によってはインスリンの量をすこしだけ増やし、今の注射器では細かい増量ができないのでオレンジキャップの注射器に変更する…ということになった。

 

 次の測定は来週。インスリン開始から14日目。治験に必要なデータを取るので、血糖値の測定の他に尿検査などもする。今日の結果が気になるので、先生と相談して朝食前に病院に行き、食前の数値も測定する。それから食事&インスリン。投与後の数値を2h後4h後と測定するので、半日ほど病院で過ごすことになる。

 

 


2009/10/18(日)

インスリンの日々

 朝晩のインスリン注射にもなんとか慣れてきた。ココは「そろそろごはん食べてほしいな」ってときにごはん食べてくれるし、注射のために台に乗せると(いつも同じ場所で注射することにしている。お花の形のねこ台の上)自分から体を伏せてじっとしている。ココは本当にいい子。

 入院中は9:00/21:00で注射していたけど、めーのバイトの関係で10:00/22:00にズラした。けど10:00までに家に帰るのって、けっこう大変。11:00/23:00になることもある。本当は12:00/0:00くらいが一番楽なんだけど、定期検査の兼ね合いもあって、治験の間だけでも10:00/22:00を目標にがんばることになった。

 

 


2009/10/16(金)

ふらふらバタンのタイ

 最近たくさんごはん食べるし機嫌も良さそう…と思っていたのだが、本日タイ二回倒れた…。

 何があったわけでもなく、突然体がふらふらと揺れたと思ったら崩れるように…。前は硬直が始まるとタイ自身怖がって鳴いたりしていたのだけど、このところ慣れてきたのかひたすら耐えている様子。体を支えて声をかけてやっていると、いつものように10秒ほどしたら自然に元通りになった。

 

 


2009/10/14(木)

注射器問答

 ゆうべの注射苦戦で「こりゃいかん」と思い、朝のバイト後動物病院へ直行。

 空気の抜きにくさは置いておくとしても、何よりこの注射器、1単位注射するためには4単位くらい吸わなくてはダメで、注射の後に先端部分に3単残るという、むちゃむちゃもったいない構造。注射器をもらう時に説明は受けていたのだけど、ゆうべ自分でやってみて、本当にもったいなくて居ても立ってもいられなくなった。

 担当の先生は本日お休みで、先生が治験のことなどで相談している上の先生と話す。
 この注射器は治験インスリンとセットになっているので、できればこれを使ってほしいとのこと。オレンジキャップの注射器よりもこちらのほうが使いやすいみたいで(練習の時は気にならなかったけど、実際一人で注射してみると、たしかにこっちのほうが針が太くて長くてやりやすい)、とりあえず慣れるまではこっちのほうがいい…かな。

 あと交換してほしい最大の理由「投与量の三倍くらいが注射器に残る」について。せっかくココに合っているようなのに、治験分が終わったら別のインスリンに変えなくてはならないのが心配だったのだけど、このインスリンはヨーロッパでは普通に使われていて、日本でも治験データが集まりしだい販売したいらしい。来年春頃には販売されるかも…とのこと。それでも…治験が終わればお金出すことになるんだから、無料だからと無駄遣いするのはなぁ。やっぱりもったいない。

 とにかく当分はこのもったいない注射器を使用することになった。もったいない問題は、注射器を2-3回使い回すことで折り合いをつける。もともと使い捨てでは、それこそもったい(笑)ので自宅で使用する時は普通に消毒して使い回しているとのこと。針の部分を2-3回で替えて、液の残る注射器本体はもうすこし使えるはず。

 帰宅後すぐに朝のインスリン注射。新品注射器だけど、ゆうべよりは簡単に空気が抜けてすんなりと投与できた。この注射器は消毒して冷蔵庫へ入れて、夜も使用。先端に液が残っているので、夜はもっと空気抜きが楽だった。

 

 


2009/10/13(水) 

ココ退院!

 入院から二日が過ぎ、インスリン投与を始めて丸一日経った今朝、病院に電話してココの様子を訊いた。前以て電話することは決めてあったのですぐに担当の先生が出てくださって、ココの様子を教えてもらえた。採血もインスリンも嫌がらずに機嫌よく過ごしているらしい。

 入院は3-7日くらいになるという話だったのだが、血糖値の推移が理想的なので、今夜にも帰宅していいとのこと! やった〜。

 夜のインスリンは自宅で…ということで、夕方迎えに行く。ココはゲージの中にダンボールハウスまで作ってもらってくつろいでいた。
 以下簡単に、入院中の血糖値の変化をまとめてみた。
治験なので1-2時間置きに測定しているが、聞き書きなので一部だけ。

10/12(月)の血糖値変化
 (インスリンなし)
朝(食事前)
348
食事
2h後
363
2h後
345
6h後
316
10/13(火)の血糖値変化
 (インスリン投与1日目)
朝(食事前)
386
食後インスリン投与
1h後 208
2h後 115
4h後 104 *最低値
12h後 323
10/14(水)の血糖値変化
 (インスリン投与2日目)
朝(食事前) 318
食後インスリン投与
2h後 59 *最低値

4h後

103
6h後 186
8h後 311

 

 インスリンの投与量は軽度と重度で分かれていて、その境は360。13日朝のココは386あったのだけど、軽度量での投与。食事をしたのを確認してから注射。その後の血糖値変化は上の通り。最低値が、投与後4-6時間後の104。その後はまた上がり出して、12h後には323。下がり過ぎ上がり過ぎず、理想的な変化だそうだ。ココちゃんエライぞ。普通はこのリズムに調整するのに3-7日くらいかかるのだそうな。

 心配していた食事のこと。うちではごはん皿は出しっぱなしでみんな食べたい時に食べているのだけど、糖尿病では食事管理が大切だそうで、今さら時間制にしてもストレス貯まるだろうしどうしたものかと思っていた。
 しかし病院でも、ごはんの皿は出したままにしていたそうだ。ねこはもともとムラ食いだし、「家でできないことを病院でだけやっても意味がないので」とのこと。ホッとした。インスリンは、念のため一口でも食事べたのを確認してから投与(すきっ腹に打って低血糖になったら大変だから)。

 基本、インスリンはすくなくてもいいけど多すぎは絶対ダメ。注射前に体調が悪そうだったりごはんを食べなかったりしたら、注射は中止して病院へ。注射に失敗した時は、その回はパスしていい。その結果血糖値が高くなっても命にかかわることはないし、低くなりすぎるよりはいい。とにかく低血糖には注意。注射後具合が悪くなったら、フードを食べさせるか練乳を舐めさせるかすれば、まず大丈夫らしい。

 ネットで闘病記をいくつか読んでいたら、自宅での血糖値・尿糖の測定をしている方もいるようで、しかしココの場合は必要ないそうだ。ホッとしたような心配なような。定期的に病院で検査して、インスリンが適量かチェックをする。

 今夜から自宅での投与なので、注射の打ち方練習。タイの点滴をやっているのでけっこう自信あったけど…難しい。注射器の扱い方を教わって、一度ココに打ってみて、さらにもう一回病院のねこに打たせてもらって(どちらも生理食塩水)、なんとかできそうな気になれた。
 ココは検査で入院中何度も注射されているので練習は一回だけ…先生が気遣ってくださった。病院のねこはものすごく大きな渦巻きねこ。飼い主に置き去りにされちゃった子で、病院で輸血提供や注射練習台などのお仕事をしている働くねこ。ほんとにデカくてかわいい子だった。他にも入院中のものすごく人懐こいねこにサンダルで爪を研がれたり(初対面なのに!)楽しかった。その子はダンボールでおうちを作ってもらっていて、それをココがうらやましがったのでココにも作ってくださったらしい。箱とか袋とか大好きだからなぁココは。

 注射器は治験用インスリンとセットで届いているもので、無料提供だそうでありがたや。治験期間が終わればインスリンも注射器も変更になり、注射器は1本50円するのだそうだ。建前的には使い捨てなのだけど、消毒して何度か使う家がほとんどなのだとか。無料の注射器は吸った分が全部出ないのでインスリンがもったいないのだけど、まあ無料だから…とのこと。

 インスリンを吸った後に注射器に入った空気を抜く。射した後にプランジャー(押し子)をちょっと引いて、それが勝手に引き戻されたら皮下にちゃんと針が届いている証拠。この二つをきちんとするのが番大切…な気がする。めーは不器用なので慣れるまで時間かかりそう…。

 インスリン前にフードを食べてくれなかった時の保険に、ヒルズのm/d缶を二個購入。入院中ココはドライは食べずにこればかりだったらしい。治験なのでインスリンと注射器は無料。入院や検査の費用については、治験のための検査もあってすぐには計算できないそうなので後日…。どのくらいになるのかちょっとドキドキ。
 次に病院に行くのは来週。朝自宅でインスリンを打って、血糖値が一番下がった頃に行って血糖値を測定する。予約診療なので順番取りしなくていいのでラッキー。

 

はじめてのチュウ…シャ

 というわけで、初めての自宅投与。22:00、めずらしくはやく帰宅した滝沢がココにごはんを食べさせている間に準備。

 …が、注射器から空気が抜けない。練習の生理食塩水はさらさらだったけど、インスリンはちょっと粘り気がある。病院で入れてもらった保冷剤ごと冷蔵庫に入れていたので冷え冷えで、さらに粘度が…。病院で教えてもらった通りに注射器を叩いてみても空気まったく抜けず、かなり焦ってしまった。

 悪戦苦闘の末になんとか注射完了してホッ。手順も空気抜き以外はかなりなめらかにできた。ココがおとなしくしてくれていたので、これなら一人でも大丈夫。

 しかし…この注射器、先端部分に「遊び」スペースがあり、1単位注射するために4単位くらい吸い込む必要がある。1単位投与したあと、注射器の中に残る3単位は注射器ごと捨てる…うおおもったいない!! 病院に聞いた時にも「もったいねー」と思ったけど、家で落ちついて考えると、本当に半端なくもったいない(笑)。今は治験なのでインスリンは無料なのだけど、治験分が終了すれば現在日本で市販されているインスリンに変更、また検査入院して…ということになる。金銭的なこともあるけど、せっかくココに合ってる薬なのだから、できるだけ長く使いたい。

 今日はもう遅いので、明日相談してみよう。

 

 


2009/10/12(月) 秋晴れ

ココ入院

 とうとう入院日がやってきた。これからしばらく離れてしまうのに、朝ごはん食べさせてやれないのがつらい。

 バイトから帰宅後、ゆうべから下げていたごはん皿を出してやったら、みんなぞろぞろとやってくる。窓辺でひなたぼっこしていたココちゃんも来たので、そのままキャリーバッグに誘導。いつも食べているフード(サイエンスダイエット ヘアボールコントロール シニア)とペットシーツ数枚、ゆうべ書いたココメモを持って出発。

 祭日なので混んでる…まあココを渡すだけなので、10分くらいで呼んでもらえたけど。今日は通常の状態の血糖値の測定をして、インスリンの投与は明日からとのこと。うまくデータが取れるまで入院が必要なので、最低でも三日、長くて一週間くらいになるそう…。これは治験ではなく通常の糖尿病でも同じ。違うのは、データを提出するために通常より多く血糖値の測定を行うことくらい。

 その後アニーとキビを連れて昼前にもう一度病院に行ったので、ココの様子を聞かせてもらった。血糖値測定後(このとき348。高くなってる…)に食事。持ち込んだドライは食べなくて、処方食の缶詰を出したら食べたとのこと。うちでは缶詰だと食べるとすぐ吐いちゃうんだけど、がっつり食べたらしい。お世話をしてくださる病院の人にもよく懐き、ケージにタオルをかけても隙間から覗いていたり、知らない人大好きで好奇心旺盛のココは入院体験を楽しんでいるようでホッとした。

 前から思ってたんだけど、ココってお客さんの多い家で一人っ子で飼われたほうがしあわせなんだろうな…。

 

 ココの使うインスリンのこと。

 ヨーロッパでは実績のあるインスリンだけど、日本ではまだ使用されていないもので、無晶性インスリン亜鉛(即効型)と同(持続型)を3:7で混合したものだそうな。「はやく効いてなが〜く効く」コン〇ック風邪薬のようなものか…あと遠近両用メガネとか。

 日本ではまだ混合されたものは使われていないんだそうで、主流なのはランタスの持続型。ここの病院ではノボリンの持続型をよく使っている。即効型だとすぐに効くけどその分効き目が切れるのもはやく、何度も注射しなくてはならず、持続型だと永くは効くがその分効き方が弱いと、一長一短。混合することで即効性と持続性を合わせ持った効果が得られる…はずとのこと。

 ココは現在の血糖値は「軽度の上限」くらいで、少ない量の投与から始められて治験にはちょうど良いとのこと。これでうまく効いてくれたら万々歳。  

 

アニー&キビ、いつもの

 せっかく病院に行ったので、順番を取ってアニーとキビも連れていくことにした。ココを渡して家に帰ると、ココをバッグに入れた時に逃げ去ったアニーがまだ出てきていない。タイは隅っこで涙目で固まってるし…。
 さあどうしようと思いつつパンを食べていると(朝食)、アニーの鳴き声が聞こえてきた。…アニー、落とし穴に落ちてた(笑)。救出してやったら、警戒していたことも忘れてかまくらで落ちついている。しめしめ。抱っこしてキャリーバッグへ。おしっこ漏らしちゃうのはお約束。お尻はちゃんとペットシーツで包んでいたのでどこも汚れることなくin。我ながら見事な手際。もうこれは「お美事でございまする」レベル! イヤイヤするキビも押し込んで、さて出発。秋晴れで気持ちいいけど、スクーターで走ってると寒いわ。

 アニー、体重3.86kg。五カ月ぶりに肛門のうを絞ってもらう。本当は二カ月に一度は…と言われていたのでヒヤヒヤしたけど、さほど溜まっていなかった。やはりツブツブは多いけど、半年に一回くらいのペースでも大丈夫とのこと。爪を切ってもらって終了。

 キビ、体重5.20kg。こちらもいつものようにお尻の毛刈りをしてもらって、足裏の手と爪もカット。両腋に毛玉ができていたのでそれもついでに…。腋ってハサミじゃ切りにくいので助かった。ついでに肛門のうも絞ってもらった。というか、キビはいつも毛刈りをしているときにちょっと出てくる(笑)。そんなにイヤか。

 で、その「肛門のう」なのだけど、素人でも絞れるので家でやってもらって結構ですよとのこと。キビは毛刈りがあるけど、アニーは絞ってもらうためだけに病院に行くので、うちでできればアニーも無駄にストレス溜めずに済む。先生にコツを教わり本の図解を見せていただいたりして実際にぐにぐにやってみたのだけど、難しい…。めーは不器用なのですよ。がんばってみたけどどうしてもうまく絞れず…。病院にはちょくちょく行くので、また練習させてもらおう。

 

 タイのことをちょっと相談してきた。体重が減ってすっかり力強さのなくなったタイだけど、最近はけっこうしっかりごはんを食べる。処方食よりヒルズよりずーっと安いドライフードがお気に召したようで(なぜだ)、処方食の上にパラリとかけてやると、すごい食いつき。袋を開けるガサッて音で飛んでくるくらい。まあまたいつ飽きるかわからんけど。とにかく食事量が増えたのはめでたい。
 この前の検査結果の数値もとくに悪くないし、病院での点滴のカリウム追加もなくなったことだし、今の二週置きの通院をさらに開けたいのですがと話してみた。今回点滴を1セット出してもらうと次の病院が11/3の祭日になってしまうので、
点滴セット×2と活性炭35日分を出してもらって、次は一カ月後。前回の病院からは一カ月半空くことになる。べつに祭日でも病院には行けるのだけど、平日にも行けるんだし急病でもないのにわざわざ混む日に行くにもね。
 ついでに便秘用のシロップも出してもらった。タイが一番ひどいけど、うちはみんな便秘ぎみなのさ…。運動不足のせいかな。

 

 こんな感じでいろいろ終了。もう疲れ…た…。いい天気なんで洗濯だけしてとりあえず寝る。今夜はタイの点滴もあるし。

 

 


2009/10/11(日)

入院前夜

 明日から病院だとわかってるのか、ココ今日は洗面所ではなく部屋にいて甘えてくる。一日以上家から離れるなんて初めてのことで、すごい心配。紙にココの癖とか嫌いなことを紙に書き出してみた。明日ココと一緒に先生に渡すつもり。こういうのいらないだろうけど…自己満足ってことで。
 ココちゃん、下半身がかなりふらついている。もしかして悪化しているのかとドキドキ。

 

 


2009/10/09(金)

ホットマット惨敗

 いまいち人気のないホットマット。まだそんなに寒くないからか? しかしヤンヤはすでに冬モードで、かまくらでアニーとぎゅうぎゅうになってたりするのに。他の子たちがすごく気に入ったら、マーの分は別にもうひとつ買うか…なんて思っていたのに。なんなのこの人気になさ。

 てなわけで、予定よりはやく、マーのケージにホットマットを入れることにした。コードは見えないようにケージの外に出して、いつも使ってるタオルをマットの上に置いてカモフラ。

 マーのお気に入りだったカゴは、二週間ほど前から撤去している。夏頃、チーズ箱と一緒に小さいねこタワー(1段のやつ)を買って再下段(トイレゾーン)に置いてみた。再下段は狭くなったけど、爪研ぎ部分も台部分も気に入ってくれている。台はちょうどケージの二段目(ごはんゾーン)と同じ高さで、歩いたり転がったりするスペースが増えた感じ。それで三段目(くつろぎゾーン)も広くしてやろうと、スペースの2/3を占めていたカゴを出してみた。けっこう快適そうにしているので、この冬はカゴではなくホットマットで暖を…と計画していた。

 していたんだけど…ダメッ。マー警戒警戒超警戒(笑)。カモフラしてんのに。マットを避けて箱座り…。しかもマットの上に二連続ゲー。マーは時々フードを吐くけど、いつもは寝場所やごはんスペースには落とさない(賢い)。それがわざわざマットの上に…。

 結局マット撤退→カゴ返り咲き。愛がカラ回るゼ…。暖房は中からじゃなく外から(ストーブとか)のほうがいいみたい。

 めーはただ…みんなに「おいどがあったかい…」(by『くるねこ』)って言ってもらいたかっただけなのに(泣)。

 

 


2009/10/08(木)

キビと交換ネズミ

 夏頃だったか、チーズの形をした箱型のおもちゃを買った。穴がいくつも開いていて、そこにネズミのおもちゃを入れておくと、ねこがお手手を突っ込んでネズミを取り出す…というもの。これがけっこういい感じ。うちはめー滝沢ともにあまりねこと積極的に遊びまくるほうじゃないので、勝手に遊んでくれるのはありがたい。ネズミを入れておくといつの間にか部屋にネズミ散乱→拾ってチーズの中に戻す…の繰り返し。見ていると、ネズミを取り出そうとけっこう夢中になって手を突っ込んでいる。出すだけで満足したり、出てきたのを銜えて走り去ったり(笑)。

 で、そのネズミが、よくめーの布団の上に置いてある。犯人…というか贈り主はキビ。プレゼントなのかこれで一緒に遊びたいのか。拾ってチーズに戻す→また布団の上に。交換日記ならぬ交換ネズミ(笑)。

 あとキビは時々、ネズミをがっちり銜えたままうーうー唸る。呼ぶとやってきて、めーの前にネズミを落とす。「取って来い」遊びの開始。ココはすっかりしなくなっちゃったけど、キビは今でもやりたがる。

 ネズミは白とグレーの二種類あって、キビはなぜかグレーのが好き。めーの布団に置くのも、銜えてうーうー唸ってるのも、決まってグレーネズミ。

 

 


2009/10/08(木)

さよならカモノハシ

 きのうのおしっこ臭話つづき。
 マーのケージの中に敷いているタオルからも臭いがしていたので交換。タイだけのしわざじゃなかったもよう。ごめんねタイ。それにしても、なんでマーちゃん…。

 でもまだするおしっこ臭。寝ているより立ってる時に臭う。部屋をあちこち匂ってみて、やっと発生源発見。みんな大好きカモノハシクッションの上だった…ガクリ。ギャラリーページとかに写真があると思いますが、滝沢がクレーンゲームで取ってきたもので、アニーがとくに気に入ってよく寝ていた。永く使っているのでもうボロボロなんだけど、まだまだ使うつもりだったのになぁ。
 前に洗濯したことあるけど、今は破れて綿が出てるところもあるし、ボロボロ+おしっこ…ということで、バイバイすることにしました。残念。

 こんなわけでおしっこ臭は解決。…したと思うんだけど、なんかもう一カ所ある気がする。被害妄想か(笑)。なんで何カ所も一斉に…。もう勘弁して。

 

 


2009/10/07(水)

タイの臭しっこ

 朝起きたら、部屋が猛烈にねこしっこ臭い。きのうちょっと体調が悪そうだったタイだろう。いつもタイがいる居間から「→ねこトイレ」と「→めー部屋」なら、ねこトイレのほうが近いのに、なぜかタイは体調が悪かったりごご機嫌斜めだったりするとめーの部屋でする…ひどい。
 とりあえずシーツとタオルケットを剥いで洗濯機にin。しかし部屋に戻るとやっぱり臭い。布団を隅々まで嗅いでみたが、布団ではなかった。じゃあどこ? ほんとむちゃくちゃ臭いんだけど! 換気したくても外は雨。台風が来るらしい。
 とりあえず台所と風呂の換気扇回して、ペット用消臭スプレーをかける。時間を置いてファブリーズで追い打ち。しかしねこしっこ臭がそんなもんで消えるはずもなく。…せめて空気清浄器ほしいよぅ。いや空気清浄器があっても発生源をなんとかしなきゃ意味ないんだけどさ。

 きのうタイはちょっと甘えモードだった。抱っこだとパソコン使えないので足枕してやってたらヨダレがだらだら…。足がよだれまみれになっても我慢したのに…タイのよだれむっちゃ臭かったのに。寝る時は布団に入ってきたので「そろそろ冬だねー」なんて言って腕枕してやったのに!

 タイのアホー、裏切り者ー!

 と叫びつつ、今朝も抱っこをせがみに来たタイをぐりぐり。…きのうより体調良さそうだ。毛もつやつやのふかふかだし。

 

 


2009/10/06(火) 寒いっす

ねこ用ホットマット

 ねこ用お一人様用のホットマットを購入。マーちゃんのために買ったのだけど、ケージに入れる前に他ねこたちにもマットの威力を味わわせてやることにした。気に入ってくれたらもうひとつ買うつもり。まあ、冬になるとめーのホットマットを取り合いするくらいなので、気に入るだろうけど。

 外の温度20℃、小雨。ホットマットを試すにはちょうどいい天気。
 というわけで、 まずは寒がりヤンヤの寝ているベッドの下に突っ込んでみた。…ヤンヤ逃亡。続いて、居間にあるスチールラックの再下段に置いたねこベッドに敷いてみた。ここはアニーちゃんのお気に入りスポット。…寄り付かず。

 つまらん。ぬっくぬくにしてやろうと思ったのに。

 とりあえず置きっぱなしにしておいて、誰かが乗ったらスイッチを入れてやろうと待機中。

 

 


2009/10/05(月)

ココ入院日決定

 ココちゃんの入院日が決まった。10/12(月)。インスリン注射後の血糖値の変動をモニターして、適量を割り出すための入院で、インスリン治療をするねこには必須のもの。1日では済まなくて、3-4日は必要とのこと。寂しい…心配…。

 ねこの糖尿病について、ネットで勉強中なのだけど、疑問や不安がどんどん膨らむ…。