
モニター調整モニターの調整とプリンタ等とのデータのやり取りについて書きます。 まずはモニターの調整です。リフレッシュレートの変更(ブラウン管型モニタのみ)リフレッシュレートとは画面の切り替わりのスピードです。 60Hz(ヘルツ)でしたら1秒に60回画面が切り替わっています。 ただし液晶モニタは切り替わらないので関係ありません。リフレッシュレートが60Hzですと人によってパソコン使用時目が疲れやすくなります。 これをできるだけ上げるのが良いです。 現在のパソコン(古いパソコンは除く)ではリフレッシュレートはモニタに依存します。 モニタで表示できる上限を選ぶことになります。 リフレッシュレートの設定は画面(デスクトップ画面)のアイコンの無いところで右クリックして 「プロパティ」→「設定」→「詳細設定」→「モニタ」を選ぶと「画面のリフレッシュレート」が選べます。 モニターのドライバを入れるとリフレッシュレートの上限が選べます。 ドライバを入れていなくてもリフレッシュレートの設定はできますが安全だという保障はありません。 できるだけメーカーからモニタのドライバをダウンロードしてインストールしておきましょう。 ドライバは上記画面の「モニタの種類」→「プロパティ」からインストールできます。 リフレッシュレートが75〜80Hzくらいあれば目に見えて目に優しいモニタの出来上がりです。 位相の調整(液晶モニタでアナログ接続の場合のみ)液晶モニタは画素自体がデジタルなのですがアナログ接続が必要になる場合があります。 その場合アナログで送られたデータをモニタの画素に表示する際タイミングを合わせる必要があります。 モニタの自動調整が働いてそれなりに見えるのですが、個別に調整しないと微妙なずれが起こっていて くっきりと文字が映らなかったりちらついたりしてやっぱり目が疲れます。これを調整するソフト 「液晶モニタ 調整ユーティリティ」が真・電脳工房さんから提供されているので これを使うと調整できます。いい具合に調整できます。 モニタの色の調整モニタの色を調整します。 まずはモニタ本体の調整です。モニタのマニュアルを見ながら コントラストと明るさ(ブライトネス)を最大付近にしてください。 最大にすると変な色飛びとかを起こすかもしれないので試しながら行いましょう。 色温度が表示できる場合はここで設定してください。 色温度がわからない方は6500度あるいはsRGBモードに設定してください。次にグレースケール(PDFファイル)を見て白に階調が付くように 明るさを下げていってください。このとき白がくすまないように注意しましょう。 これで、モニタの再現できる階調をできるだけ出すことができていると思います (実際は階調は損なわれているのですがコントラストが高いので良しとします)。 ちょっと階調が出にくいという方は5段階ごとのグレースケールを、 もっと階調を見たい人は1段階ごとのグレースケールを用意していますので使ってください。 中間の階調があまり出てないという場合は黒の0〜10、白の255〜245くらいまでは無視してもかまいません。 中間色がないと絵がのっぺりしてしまいますので。 次にガンマ値の設定をします。ガンマ値を2.2にしたい方は下の左図を見ます。 ガンマ値2.2はWindowsの標準的な設定です。 もし1.8にしたい方がいれば下の右図を使います。 2.0にしたい人はこちらを使います。 これを"ガンマチャート"と呼ぶことにします。
設定はグラフィックボードのドライバを入れたときにモニタ表示の設定が拡張されている と思いますのでそれを使いましょう。ここではAti Radeonドライバの場合を説明します。 ガンマ値の設定は画面(デスクトップ画面)のアイコンの無いところで右クリックして 「プロパティ」→「設定」→「詳細設定」→「色」を選ぶとガンマと書いてあるのが見えます。 これのガンマのつまみを左右に動かすとガンマ値の調整ができます。 調整は赤緑青と1色ずつやってみましょう。少し上の方にあるガンマチャートを見て ガンマチャートの真ん中の色が周りの色に溶け込むように調整してください。 2.2は左、1.8は右のチャートを使います(両方一緒には合いません)。 見難い場合は目を細めながらやりましょう。 同じガンマ値同士のパソコンでは色が同じように見えます。 なので、自分の作った絵や写真をWebに載せるときや相手の絵を見る場合、意図した色に見えるということです。 ガンマ値が違うと暗く見えたり明るく見えたりします。 ガンマ値一覧を用意しますので2.1とか1.9とかに調整したい人は上の画像を保存して RGB値を以下の値に直してそれぞれ真ん中の色に塗りこんでください。
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