トップページにもどる


radioSHARK

Griffin Technologyの USB接続AM/FMラジオチューナー radio SHARK radio SHARK 2 についてのページ


作成中 . . .

# Contents #









ControlSHARK2


ControlSHARK2 version 0.2.1

【説明】
Griffin Technology の radio SHARK 2 のAM,FMの周波数,LEDライトをコントロールします.

ロック音 などと一緒に使うと便利です.
旧製品の radio SHARK (白) は、コントロールしません. radio SHARK 2 (黒) 専用です. radio SHARK (白) の場合は ControlSHARK1 をお使いください.
音声は再生しません. 別途 VLC media player, Media Player Classic などで再生してください.


【対応OS】
Windows Vista/XP/2000/Me/98


【インストール方法】
任意のフォルダに解凍してください.


【アンインストール方法】
解凍したファイルを削除してください.
レジストリ等は操作していません.


【使い方】
controlshark2.exe [-device 番号] [-am 周波数(kHz)] [-fm 周波数(MHz)] [-blueon] [-blueoff] [-redon] [-redoff] [-bright 明るさ{0-255}] [-sleep 時間(ms)] [-show]

引数なし GUIインターフェイスを表示します
引数がある場合 以下の引数で指定された処理をした後、自動的に終了します
-device 複数同時接続時にコントロールするデバイスを選択します ( 例. 2番目のradioSHARK2を操作対象にする -device 2 )
-am 周波数(kHz) AMの周波数を設定します ( 例. 1314kHzに設定 -am 1314 )
-fm 周波数(MHz) FMの周波数を設定します ( 例. 85.1MHzに設定 -fm 85.1 )
-blueon 青色LEDを点灯します
-blueoff 青色LEDを消灯します
-redon 赤色LEDを点灯します
-redoff 赤色LEDを消灯します
-bright 明るさ{0-255} 青色LED の明るさを設定します ( 例. 少し明るい青色 -bright 8 )
-sleep 時間(ms) 前後の処理間隔を空けます ( 例. 1秒ごとに青色赤色を切り替える -blueon -sleep 1000 -blueoff -redon -sleep 1000 -redoff .. )
-show 引数がある場合でも自動的に終了せずにGUIインターフェイスを表示します


【免責事項】
本プログラムが正しく動作することは一切保障しません.
本プログラムによる,いかなる損害にたいしても,一切責任を負いません.


【ソフトの種別】
フリーソフト


【変更の概要】
< Version 0.2.1 > 2007/03/05
アイコンをマルチアイコン(サイズ 16 32 48)に変更.

< Version 0.2 > 2007/03/04
device オプション追加. radioSHARK2の複数同時接続時に個別にコントロールできるように対応(したつもり.1つしか持ってないので未確認)
show オプション追加.
sleep オプション追加.

< Version 0.1 > 2007/03/03
第一版.


【Thank you】

This program contains "HID Controller Suite" [ Author: Robert Marquardt www.soft-gems.net ]
This program contains JVCL source code that can be obtained from http://jvcl.sourceforge.net

すばらしいコードを提供して頂いた皆様に感謝します.


【注意】
Snaptune One をインストールしている場合,起動時に Snaptune Recording Service が自動的に開始され,本プログラムが正しく動作しないことがあります. Snaptune Recording Service を停止,または Snaptune One をアンインストールしてからお使いください.

Downlod ControlSHARK2

Source Code ( Delphi ) Unit1.pas







ControlSHARK1


ControlSHARK1 version 0.2

【説明】
Griffin Technology の radio SHARK のAM,FMの周波数,LEDライトをコントロールします.

radio SHARK 2 (黒) は、コントロールしません. 旧製品の radio SHARK 1 (白) 専用です. radio SHARK 2 (黒) の場合は ControlSHARK2 をお使いください.

他は、上記 ControlSHARK2 とほぼ同じです (クリックで展開)



Downlod ControlSHARK1

Source Code ( Delphi ) Unit1.pas







SendToiTunes

iTunesのライブラリに指定されたファイルを追加するコンソールアプリケーションです。
様々なプロパティも設定できます。
(名前,アーティスト,アルバム,作曲者,ジャンル,年,音量調整,再生位置を記憶,シャッフル時にスキップ)
また、iPodが接続されているときは、iPodを更新して、新しく追加されたファイルを転送します。


【使い方】
SendToiTunes.exe "追加するファイル(MP3,AAC,WAVなど)のパス"
     [-name "名前"]
     [-artist "アーティスト"]
     [-album "アルバム"]
     [-composer "作曲者"]
     [-genre "ジャンル"]
     [-year "年"]
     [-VolumeAdjustment "音量調整 (-100 から +100 [%]まで)"]
     [-RememberBookmark "再生位置を記憶 (True または False)"]
     [-ExcludeFromShuffle "シャッフル時にスキップ (True または False)"]


Downlod SendToiTunes

SendToiTunes.dpr ( Delphi Source Code )







radioSHARK の使用方法

radioSHARK をWindowsで、活用する方法。
日本語のWindows環境においては、Griffin の radioSHARK のソフト (radio SHARK for PC - 1.1.7)に、音声が出ない、録音ができないなどの問題があるが、他のソフト(ロック音ControlSharkなど)を組み合わせて使えば、ラジオのタイマー録音という目的は十分果たせる。


ロック音
【Setup - デバイス の録音を行うデバイス】
RadioSHARK を選択する。


【録音前コマンド実行】
ControlShark を使ってチャンネル設定する。
(radioSHARKはバスパワーで動作するので、休止状態から復帰したときには、設定した周波数がリセットされている。)
時刻合わせもしたい場合は TimeTune(時刻調整正常終了後にTimeTuneを終了するように設定。好みで少し早めに調整。)などを使う。





【録音後コマンド実行】
ExitWinMenuなどを使い休止状態(またはサスペンド)に移行するようにすれば、録音以外の時は休止状態になり静かで低消費電力である。ロック音の"サスペンド状態から復帰"にチェックを入れると、タイマーに設定した時間(の〜分前)になれば、休止状態・サスペンドから復帰できる。
SendToiTunes を使えば、iTunesに録音したファイルを登録でき、iPodに転送できる。(かなり長い文字列になるコマンドをロック音の録音前・後コマンドに設定するとエラーになることがあるので、ファイルパスを短くしたり、batファイルにまとめるなどして工夫してください)

■ ToiTunes.bat
SendToiTunes.exe %1 -name %2 -artist %3 -album %4 -genre "ラジオ" -year Now -rememberbookmark True -excludefromshuffle True -volumeadjustment 0




【利点】
ロック音を使用するので
・パソコンのHDに保存するので数ヶ月ほっといても容量の心配がいらない。
・予約件数は48件なので十分。
・コーデックを自由に選ぶことができる
(faacで録音して拡張子をm4bにすれば、iPodでしおり機能を使うことができる。最新のiTunesでは、拡張子がm4bのaac以外の、MP3とかでも、設定によりしおり機能(再生位置を記憶)が使えるらしい)
ロック音とLineInからの録音システムとあまり変わらないが、USBなので
・チャンネル切り替えが簡単にできる
・バスパワーで動作するので電池切れがない。音声・操作・電源がUSBケーブル1本ですむ。

【欠点】
日本のFM周波数に一部対応していない(約83MHz以上のみ受信でき、それ以下は受信できない。) radio SHARK 2 では 日本のFM周波数帯に対応
・受信感度があまり良くない
・日本でのサポートがない
・販売店が少ない








radioSHARK メモ

GriffinのWindwos用RadioSHARKソフト

Griffin の radioSHARK のソフト (radio SHARK for PC - 1.1.7)は自分の環境(日本語版 Windows XP Pro)では、ほとんど使えなかった。周波数設定とタイマーだけ機能した。
radioSHARKからUSB経由で音が聞こえないので、いろいろ試してみたところ Media Player Classic の、「デバイスを開く...」でRadioSHARKを選択することで聞くことができた。他の録音再生系ソフトでも可能。

(2007/03 追加)
radio SHARK for PC - V2.0.0 が新しくダウンロードできるようになっていたので使ってみたら、radioSHARK1からUSB経由で音声が聞こえるように修正されていた。でも少し起動に時間がかかる。radio SHARK 1, radioSHARK 2 を同時接続した場合、どちらか一方のみしか音声再生、コントロールができなかった。

そこで、
(例) VLC media player で 起動時に radioSHARK 1 / 2 を指定して再生する方法
ショートカットの リンク先 を以下のように設定する

"C:\Program Files\VideoLAN\VLC\vlc.exe" dshow:// :dshow-vdev="" :dshow-adev="RadioSHARK" :dshow-size="" :no-dshow-config :no-dshow-tuner

"C:\Program Files\VideoLAN\VLC\vlc.exe" dshow:// :dshow-vdev="" :dshow-adev="RadioSHARK (2)" :dshow-size="" :no-dshow-config :no-dshow-tuner

:dshow-adev が "radioSHARK" "radioSHARK (2)" のときもある

試していないけど、VLC media player を使って、ネット経由で聴くこともできるらしい


radioSHARKの解析

radioSHARKの通信データを USB Monitor ( HHD Software ) http://www.hhdsoftware.com/usbmon.htmlを使って、解析してみた。


radioSHARKは "USB オーディオ デバイス" と "HID 準拠コンシューマ制御デバイス" の2つのインターフェースを持っている。
パソコンから周波数を変更するのは、"HID 準拠コンシューマ制御デバイス"の方。

HID\Vid_077D&Pid_627A&MI_02,
( Endpoint Address: 0x5 WRITE )
( Endpoint Address: 0x83 READ )

【制御コマンド】

現在の周波数
80 00 00 00 00 00
パイプ0x83に帰ってくるのは
下のAM FM のやつと同じで先頭が "CO" でなく "00"にしたもの

周波数変更
AM [freq] kHz にセット
C0 12 ?? ?? 00 00
[ ?? ?? = freq + 0x01C2 (16進数) ]
+1 で +1 kHz

FM [freq] MHz にセット
C0 02 ?? ?? 00 00
[ ?? ?? = (freq * 10 * 8) + 0x0358 (16進数) ]
+8 で +0.1 MHz

どれくらいの範囲まで、FMが受信できるか試してみたところ、
付属ソフトウェアの受信下限より下の、83.3 MHz ぐらいまで受信できた。
Project JEDI の JvHidDeviceController [HIDcontroller] 、HID controller for Delphi http://www.soft-gems.net/HID.phpコンポーネントのデモプログラムで、いろいろradioSHARKに送ってみたところLEDライトをコントロールする制御コマンドを見つけた。

 A0 00 00 00 00 00   BLUE LED オフ
    01               光量最小
    ..
 A0 FF 00 00 00 00   光量最大


 A1 01 00 00 00 00   BLUEライト点滅 間隔最小
    ..
 A1 FF 00 00 00 00   点滅間隔最大


 A8 00 00 00 00 00   RED LED オフ
 A9 00 00 00 00 00   RED LED オン  (修正)

BLUEライトとREDライトの両方を同時に光らせることも可能

シークのコマンド ? 
AM : C1 12 ?? ?? 00 00    ?? ?? = 現在の値 +-32 (+−はシークの方向)
FM : C1 02 ?? ?? 00 00    ?? ?? = 現在の値 +-4  (+−はシークの方向)


Linux で動かす

radioSHARK の動作に特別なドライバーはいらない。
OSに始めから入っている標準的なUSBドライバー("USB オーディオ デバイス" と "HID 準拠コンシューマ制御デバイス")で動く。
Griffin Technology の radioSHARK のソフトウェアは、ドライバーではなく、単にradioSHARKの機能を利用するだけのもの。
なので、Linux でも動くらしい。(USB オーディオ、HIDのドライバーがあれば)
http://www.google.com/search?hl=ja&q=Linux+radioSHARK
http://wiki.linuxquestions.org/wiki/RadioSHARKSource


USBを扱うソフトを作るときに、参考になるページ

■ USB通信プログラミングテクニック http://www.picfun.com/usb00.html

■ USB.org 本家 http://www.usb.org/

■ 入力/HID - アーキテクチャとドライバ サポート http://www.microsoft.com/japan/whdc/device/input/default.mspx

■ HHD Software USB Monitor http://www.hhdsoftware.com/usbmon.html

■ [USB]: USB Protocol Analizer http://mcn.oops.jp/usb/dev/analize.htm

■ Usb Sniffer for Windows http://sourceforge.net/projects/usbsnoop/

■ HID controller http://www.soft-gems.net/HID.php

■ The HID Page http://www.lvr.com/hidpage.htm


radioSHARK に対する Mizuho のループアンテナ(UZ-8DX)の効果の検証

radioSHARK の受信感度はよくはない(普通か、それ以下)。
なので、電波の強い局の場合はそのままでも問題ないが、
弱い局の場合、録音するには、外部アンテナを使用したほうがよい。
そこで、radioSHARK に対する Mizuho のループアンテナ(UZ-8DX)の効果を検証をしてみた。

【結果】
電波強度が弱い局 の場合、効果が大きく、
電波強度が強い局 の場合、効果は小さい。
受信電波が弱いため生じるの"ザー"というノイズが減少する。
外部の機器から発生している電磁波のノイズ("ピー"や"キー"などの音)は減少しない。

【素の状態】

ラジオ関西(AM神戸)の電強度は、普通〜良い方なのだが、radioSHARK の受信感度があまり良くないので、素の状態で聴くのは無理に近い。

   ↓

■ ループアンテナ(UZ-8DX) & アンプスイッチOFF

音声レベルがアップしたが、ノイズ少しある

   ↓

■ ループアンテナ(UZ-8DX) & アンプスイッチON


ノイズはほとんど聞こえない。問題ないレベル。
radioSHARK は、内臓アンテナの性能が低いので、外部アンテナを使うと、素直に外部アンテナの効果が出る。