Shoji, Jun 小路 淳
Welcome to Fish Population Dynamics Group, AORI, The University of Tokyo(under construction)

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【新着2018.9】広島大学から東京大学大気海洋研究所(資源解析分野)へ異動しました.
【新着2017.3】恒星社厚生閣から「地下水・湧水を介した陸−海のつながりと人間社会 水産学シリーズ185」(小路 淳ほか編・著)が出版されました.
【新着2011.3】恒星社厚生閣から「浅海域の生態系サービスー海の恵みと持続的利用 水産学シリーズ169」(小路 淳ほか編・著)が出版されました.
【新着2009.3】ベルソーブックス(成山堂書店)から「藻場とさかな〜魚類生産学入門〜」(小路 淳 著)が出版されました.



研究室メンバー 左から 2006, 2007, 2008, 2009, 2010,2011, 2012, 2013, 2014, 2015, 2016 Lab member

研究室のひとコマ  アマモ場での実習風景 seagrass bed in summer

河口域での調査 survey in estuary

海底湧水が沿岸生態系に与える影響の調査:海底の湧き水に群がる魚たち Survey around submarine groundwater seepage



【新着 2017.3】 第7回 定期戦を行いました!3-6で敗戦.カップ奪還にむけ1年間練習せにゃいかんのぉ〜
【2016.3】 第6回 定期戦を行いました!5-5からの延長Vゴールで6-5の勝利.きびしい戦いでした
【2015.3】 第5回 定期戦を行いました!2-1で勝利.カップを取りもどす
【2014.2】 第4回 定期戦を行いました!敗戦・・・次年度のリベンジを誓って研鑽に励む
【2013.2】 第3回 定期戦を行いました!3-2でなんとか2度目の防衛に成功!
【2012.2】 第2回 定期戦を行いました!「下見イクチオcup」との名称に(イクチオ=魚類の意) 2-1で勝利!
【2011.1】 初の対外試合を行いました!vs 水圏資源生態学研究室(接戦の末,延長Vゴールで劇的な初勝利!)
【2010.7】 「竹原ステーションFC」が誕生しました!  対外試合経験ゼロですので、(あまり強くない)対戦相手を募集しています。



研究テーマ紹介


(それぞれクリック)

1)海のめぐみ・生態系サービス


2)藻場の魚類群集・Food-web


3)魚類生産・多様性の広域比較(国内)


4)魚類生産・多様性の広域比較(世界)


5)津波の影響・長期モニタリング


6)生態系どうしの連結


7)藻場のナイト★ライフ


8)地下水・湧水が支える水産資源


9)三陸での新展開(ヤマセ・霧)


10)東京湾での新展開



自己紹介

小路 淳  SHOJI, Jun  (1972. 3. 29生)

東京大学 大気海洋研究所 海洋生物資源部門 資源解析分野(572号室)
277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5

Email: jshoji (at) aori.u-tokyo.ac.jp

研究分野・キーワード
魚類生態学,水産資源学、水産資源の加入量変動
藻場(アマモ場・ガラモ場)、河口,地下水・海底湧水
生態系サービス,地球温暖化
food-web,陸-海の相互作用,生物生産,生物多様性 など

略歴
1990 大阪府立大手前高等学校卒業
1995 京都大学農学部水産学科卒業(水産生物学研究室)
1997 日本学術振興会 特別研究員 (DC1)
2000 京都大学院農学研究科応用生物科学専攻博士後期課程修了(海洋生物増殖学分野)
2000 日本学術振興会 特別研究員(PD)  
2001 米国メリーランド大チェサピーク生物学研究所博士研究員
2004 京都大学フィールド科学教育研究センター河口域生態学分野COE研究員
2006 広島大学大学院生物圏科学研究科瀬戸内圏フィールド科学教育研究センター竹原水産実験所助教授
2018 東京大学大気海洋研究所教授


これまでの研究業績など Publications


競争的外部資金・研究助成 Research Grants



担当講義(広島大学)
教養 :フィールド科学入門,フィールド科学演習,教養ゼミ
学部 :里海資源生態学,外書購読
大学院:浅海魚類生産学,沿岸生物圏フィールド科学演習,瀬戸内圏フィールド科学演習A,B
実習 :臨海生物生産学実習(3年生),瀬戸内圏フィールド科学実習(大学院),里海フィールド演習(現代GP中四国大学単位互換実習),高大連携ほか

これまでの研究内容
1)内湾域(瀬戸内海)における魚類幼期個体出現の季節リズム・経年変動(大学院)
2)魚食性に特化したサワラの初期生態・生残戦略・資源加入機構(大学院)
3)陸水流入が河口依存性魚類(スズキ類)の生残・加入変動におよぼす影響:チェサピーク湾(ポスドク)
4)沿岸環境(の悪化:貧酸素化)がクラゲ類による仔魚の被食減耗におよぼす影響(ポスドク)
5)内湾域における魚類の密度依存的調節機構(有明海筑後川におけるスズキ加入の長期変動:ポスドク)

現在・今後の研究テーマ
1)藻場(アマモ場・ガラモ場)の生物多様性,生物生産の定量評価,生態系サービス,広域的解析,地球温暖化の影響.
 瀬戸内海,全国(北海道〜沖縄)および海外(ノルウェー,ドイツ,米国,マレーシア,タイ)をフィールドとして,生物群集(魚類が中心)や生産構造を,緯度・気候区・海流システム間で比較しています.
2)河口域・汽水域における環境変動と魚類生産(有明海、太田川、広島湾,チェサピーク湾)
3)内湾域におけるニシン目魚類(マイワシ,コノシロ,カタクチイワシ)の種交代(瀬戸内海,バルト海キール湾)
4)クラゲ類と仔稚魚の関係(食うー食われる関係、貧酸素水塊に着目して)
5)地下水・海底湧水が生物多様性,水産資源の生産に与える影響
6)生態系サービスに地球温暖化が及ぼす影響
7)その他「こんな研究してみたい」という持ち込みテーマも歓迎します.


所属学会等  水産学会,生態学会,水産海洋学会