AoC攻略

緒論

序章 基本  前衛、後衛とは?

1章 基本的戦術  1-1 前衛の場合   1-2 後衛の場合

2章 様々な戦術  2-1 弓R   2-2 斥候R

3章 コラム


緒論

近年、Age of EmpiresII:The Conquers(AOC)というゲームにおいて発売からの年数経過に伴い、戦いの場、IRCにおけるレベルの高騰がおこっている。特に初心者用の場であるはずの[aocese]は今や初心者では全くやっていけないという本末転倒な現象が起こっている。いまだに新規参入者は絶えないこのゲーム、そういう人たちに対して現状のaoceseでやっていくための最低限の知識が必要である。

この記事は、今までH2Hばかりやってきた、または仲間内で適当にチーム戦をやってきた、など

・AOCについてはある程度知っているがアラビア4v4をほとんどやったことがない
・これからIRC(aocese)でアラビア4v4にデビューしたい

という人を対象にしてます。
なぜこのような記事が必要かといいますと、チーム戦にはH2Hと違ったある種のセオリーが存在するからです。その基本的な考えは、チーム戦には自分と対面の敵以外の敵味方がいるということです。あたりまえですね^^。でも非常に大切なことです。

あ、それと私自身aocese,aocianでそこそこやってる程度のしょぼいプレイヤーなんでそこは差し引いておいてください。ceseでゲームすることを前提としてますので。

今のチーム戦では前衛槍散兵(から弓)、後衛即城騎士が事実上のスタンダードになっています。いろんな変遷があってこうなったようですが、それについては私もよくわかっていませんので割愛します^^。ここではその戦術をするものとして書いていきます。

序章 基本

前衛、後衛とは?

チーム戦になるとh2hの時とは違い、他の味方プレーやがいます。そのため今まで1人で戦ってきた時と違って、マップに配置された位置によって、進化の仕方が違ってきます 。

ゲームを始めるとマップに図のように味方が配置され、図の1が後衛、2が前衛の位置になります。同じサイドにいる前衛と後衛が協力して敵を倒します。

1章 基本的戦術

1-1 前衛の場合

25人進化→(領主)

槍散平

槍散平弓→(城主)

長槍石弓→(帝王)

好きにどうぞ

1-a 暗黒時代

・暗黒は、23−25人で進化しますが、チーム戦の場合は24,25人で厚く進化することが多いです。早く進化して速攻をしてもいいですがあまりお勧めできません。なぜかというと、対面以外の敵がいるからです。H2Hでは自分が消耗してもそれ以上に相手を消耗させればいいわけですがチーム戦だとそうもいきません。18分あたりには相手騎士がやってきます。それを忘れて調子に乗ってどんどん相手前衛の陣地奥に塔を建てていると、相手騎士がやってきて塔を壊されるということはよくあります(ね、なすみそさん)。味方騎士に戦ってもらえばいいのではないかと思いますが、視界の問題もありますし、なかなか相手陣地の塔を守りにいくのは難しいです。逆に言うと速攻をするならば後衛には直騎士してもらったらいいかもしれません。

・あとは、特にH2Hとの違いはないですかね。まあマップはグリアラがおおいので一生懸命羊索敵しなくても割りと簡単に資源はみつかります。まあ全体でいえることですがH2Hよりも安全志向で進化しましょう。自分が死ぬとチームのみんなに迷惑がかかりますからね。

1-b 領主時代

槍散兵するときの流れというのがあります。それをいいます。

・戦士小屋たてたあと槍を1匹だす。

弓小屋建てるときに相手の初期斥候にちょっかいだされるのを防ぐためです。

・槍2、散兵数人くらい出し、攻めにいく。

大体槍は2です。槍は初期の内は戦力として重要です。特に相手斥候が生きている場合は槍は必須です。うまいひとは初期斥候の使い方がうまいですねえ。

・散兵がたまってきたら槍はいりません。槍は散兵に弱いです。

18分位になったら再び槍を出しまくりましょう。相手騎士が来るからです。あるHPからの引用ですが、「初弾の戦闘結果は戦える槍の数で決まる」という格言があるくらいです。散兵よりも槍をメインで考えたほうがいいかもしれません。騎士が来る時間帯から、散兵は相手槍を倒すためにいる兵になります。

・同じころから、弓に移行しましょう。散兵は初期のころは相手兵を倒すのに大切ですが、騎士相手には悲しいほど無力です。しかし弓ならばたまれば騎士も目じゃなくなるほど強いです。たまるまでが問題ですが・・・。しかし弓は散兵には弱いのでいかに相手散兵と戦わず弓をためれるかというのが大事になりますね。戦闘が激しくプレッシャーが強ければ散兵を出さざるを得ないこともおおいですのでこの移行タイミングはなかなか難しいです。

・ここから、大まかに言って弓を出し続けるか、城主を急ぐかという選択肢になります。これはそのときの状況で決めるしかありません。

・騎士がくる時に自分の状況(優勢、劣勢など)を教えましょう。

1-c 城主時代

基本的に石弓を出します。とはいっても領主の結果によって行動は変わりますねえ。

1,勝っている場合

・領主の弓をアップさせて石弓にしましょう。

・弓の攻撃アップ2段階目をしましょう。

・最低3回しでまわしましょう。

これらをして戦闘地におくりつづければ連係がとれていればいづれ絶対勝ちます。石弓にはしても、攻撃研究を忘れがちな人がいます(ね、なすさん)。射程ユニットにとって、攻撃アップはものすごく大事です。城主即研究する価値があるというか、これをするために城主に入るといってもいいほど重要です。守備のほうは資源が余り次第でいいです。

相手も城主入るまでにどれだけダメージを与えるかが重要です。自分だけが強い時期、つまり石弓、鉄鋼をアップした瞬間に必ず攻めに行きましょう。

また、適宜RAM又は投石器をだします。石弓出しつづけても建物は壊れません。勝っていたら相手中心壊しをねらいます。理想は味方後衛の騎士と壊すことですが、無理せずRAMも出していきましょう。

2,互角な場合

互角な場合、そのパワーバランスは危ういところで保たれています。それを打破するには投石器が有効でしょう。相手弓がぐしゃっとつぶれます。ただ、だすからには当てねばなりません。安全に行くなら石弓を出しつづけることです。いつ差がつくかわからないので兵生産を止めない様にしましょう。

3,負けている場合

この場合、新たに石弓を回すのもきついです。ぶつかったらどうせ勝てないからです。とはいえ、粘らないわけには行きません。やはりここは一発逆転の投石器にかける事になるでしょう。石を多くほって、城を建てるということも頭に入れておきましょう。
こう書いてはいますが、理想は内政を広げて兵を出しつづけ相手の兵を上回ることであることを忘れない様に。

重要な軍事地点として城の攻防がありますが相手陣に城が建ってにらみあいになったら前衛軍ではなかなか役に立てません。帝王を急ぎましょう


Coffee break

極論になりますが、城主で負けているのを捲き返すのはかなり難しいですね。それを避けるためには、領主で勝つ必要があります。領主で勝つためには暗黒で良い進化をする必要があります。よってこのゲームは暗黒進化が全てになります。やればやるほどそれを実感しますね・・・


1-d 帝王の時代

帝王までくるとセオリーのようなものはないです。文明の長所を生かせるユニットを出していけばいいでしょう。ですから簡単な思いついたことを書いときます。

・徴兵の研究、あるところは化学の研究

・即遠投投石器をだして有利になろう

・小屋を立てまくる

これは大事ですねえ。初心者ほど小屋数少ないです。こんないらんやろってくらい立てた方がいいです。

・制圧した場所に小屋を立てる

このことで、完全に自分の陣地になったといえます。

・金を使うユニットは大事になるべく貯めて使う。ハサー、矛槍、散平の消耗系ユニットは惜しげもなく出そう。

・ハサー流しなど内政攻撃に気をつける。

いい気になって攻めてると、ハサー流しでいつのまにか農民いない、極端な場合いきなり逆の近衛騎士がきてあっという間に崩壊ということもあります(ね、なすさん)。帝王になるといつ敵が来てもおかしくないことを頭に入れておきましょう。対策としては槍を置いとくのは当然として

・中心を固めてたてない ・自陣よりに城を建てておく ・きそうな進路に柵や壁を張る

などですかね。内政さえ無事なら無限に兵が出せる状態になったとき、逆転されえるのは内政を攻撃されたときのみです。これを考えるといかに内政防御が大切かわかるでしょう。

3 まとめ

前衛の役目は、

・騎士がくる18分までにどれだけ有利な状況を作るか

・連携時のゲームメイク

です。有利な状況とは、出来るだけ前線を前に押し上げることです。敵陣近くで戦うことによって自陣への荒らしがきにくくなり、敵陣への荒らしはいきやすくなります。ちょとくらい点数で負けていても、前線が前なら押し切れることが多いです。

ゲームメイクとは、お互い攻めるのは前衛なわけですから、索敵により敵前衛の情報は知っているはず。どのように攻めあるいは守るか決め、フレアやチャットで指示することです。後衛は騎士で機動力があり、ある程度の融通は利くので後衛は前衛の手足となって動きます。

1-2 後衛の場合

30人進化 → (領主) → (城主)

騎士2回しで前衛の戦闘地へ → (帝王)

好きにどうぞ

2-a 暗黒時代

即城主するわけですが、人数としては30人進化がスタンダードになっております。H2Hだと28人とかですが、安定して騎士2回しをする必要があるため太目の進化になるわけです。特に決まった進化方法があるわけではありませんが私のやり方をいうと、28-30人目を金鉱に回します。木は領主IN後鉄鋼所、馬小屋を建てるだけの資源を絶対に確保せねばならないので11、2人くらい割り当てましょう。畑7,8個です。2匹目のいのを狩った後、鹿を4人で狩ります。

2-b 領主時代

領主IN後、まず手押し車を研究します。その間に、馬小屋と鉄工所を立てます。終わるくらいには肉800、金200になっているはずです。城主ボタンを押します。進化中、することを列挙しますと

・両刃斧の研究

これは、できるだけ早くしましょう。場合によっては城主ボタン押す前にでも研究します。(肉が900をこえそうなとき)

・引き具の研究

・血統のある文明なら血統の研究

・馬鎧1段目の研究

・馬小屋2個目の建設

となります。

また、金掘り人数を増やさねばなりません。だいたい8人前後です。鹿狩り終わった農民や木こりを移動させましょう。金鉱のテク研究は微妙ですね。ここまでやると騎士2回しがとまってしまう可能性があります。また、両側に採掘所を立てて効率を上げる方法もあります。

2-c 城主時代

ここからが後衛の本番なわけです。が、そこまでに得ている資源量がかなり大事なことを頭にいれておきましょう。言うまでもなく、騎士2をまわし続けられるバランスの資源を得ることです。そこからの騎士の動かし方、内政の展開というのは本当に奥が深く状況によって替わるので一概にこうしたらいいとはいえません。

軍事編

・集合地点を前衛にフレアしてもらう。

・衝突時は、槍をおびき寄せ、前衛に倒してもらう

・均衡から、攻めにいくときは騎士が前にでてリードする(相手の攻撃を引き受ける)。

・荒らしに行くときは前衛に守り気味にしてもらう。

・狙う兵の優先順は相手の騎士、槍、射程ユニットの順

・相手が弓増えてきたら鎧2に上げる。普通は攻撃1を上げる。

内政編

・騎士をまわすのが優先なので即中心増やすのというのはあまりしない。

・畑の数が大事、中心1回りと粉引き1回りは最低確保する。そこから中心増

・荒らし対応のため、木こりや資源は守りやすいように柵で囲む。しかしあとで中心を立てるのでそのあたりも考慮に入れる。金鉱なんかは最初に8人前後確保すればしばらく増やさないので完全に囲んでもよい

・中心を2つ増やすと石がなくなるので2つ目は石のそばに立てるといい。

内政テクは早めに!ある程度中心や兵をとめてもやる価値はある。(僕もなかなかできませんが)

・内政のコツ 城主中、後期になると軍操作と内政拡大手に負えなくなるが、とにかく気をつけるのは木を処理すること。中心立ててその周りに畑を張るの繰り返し。

その他戦略等

・最も大事なのは初弾に勝つこと。そこでアドバンテージをとれば、内政に力をいれてもいいし、兵を出して強引にいってもいい。

勝っているとき

・中心や塔の矢を極度におそれない。特に鎧2をしたとき。農民や兵が入りきれないときは強引に行くべき。

・だいたい 塔→育成所→中心 といった感じで壊す。

・膠着状態はどうするか?1、荒らしに行く 2、騎士をためる という選択肢になります。経験上、あまり簡単に荒らしに行かないほうがいいかも。

・40分過ぎには帝王になることを頭に入れよう。 

負けているとき

前衛がかなり負けていてどうしようもなさそうなときは全軍で荒らしにいくのも手。自分がうまければ追いつくことも可能です。安全にいくなら前衛と一緒にねばりましょう。まあ、ほとんどの場合いつかは抜かれますが・・・。状況によっては早めに石を増やして城を建てにいきましょう。

2-d 帝王時代

後衛の場合、帝王は近衛騎士が出る場合はそれを出していけばいいですが、そうでない文明の場合兵の移行をせねばならないので計画を立てて、空白の時間を短くしましょう。あとは前衛と同じです。が、もういつ敵がくるかわからないので内政防御にも気を使っておきましょう。

3 まとめ

後衛の役割は前衛の手足となって動くことです。大局的には前衛を勝たせることです。前衛が勝っているときはいいのですが、負けているときは特に後衛の腕にかかる比重がたかくなります。機動力が効くだけに、状況によっていかに機転を効かせるかが重要になります。普通にぶつかる、前衛を荒らす、後衛を荒らす、城を建てにくる、内政に注力する、早めに見捨てるなど前衛より選択肢が多く忙しいことを心にとめておきましょう。前衛の生殺与奪を握っているのは後衛なのです。


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