



いちじくのメッカ大和郡山井池尻町で採れた、いちじくです。ココで作られるいちじくは、旨味、甘み申し分ないです、
特に瀧本さん家のいちじくは特別なものがあります、本来出荷時に掛けられるワックスのようなものもせず、
木生り完熟の状態でお届けしてもらえます(スーパー八百屋さんに並ぶ場合は少し硬い状態で出荷されます)
いつも仲の良い滝本さんご夫婦です
イチジクは、昔々ヨーロッパではアダムとイブの時代から「知恵の木の実」と呼ばれ、日本では薬の木と云われ今に伝わる歴史ある果物です。葉はもみじを大きくしたような形で直径30cm位、実は80g位で赤みをおびています。
イチジクはアラビア地方が原産で、わが国には江戸時代に入ってきています。
そんな歴史ある果実であるイチジクは、昔は1〜2本はどの家の庭先に植えられ、季節の味を楽しんだ、非常に身近かな果物でした。
イチジクの栄養と特性
主成分は糖で、約15%含まれており、大部分は果糖とブドウ糖です。酸は少なく0.3%で主にクエン酸です。
果実の色素はアントシアン系シアニンで、果肉や葉から出る白色の乳液はゴム質とたんぱく質を含んでいますが、たんぱく質分解酵素フィシン、リパーゼ、アミラーゼもあります。フィシンは牛乳を凝固させ飲料の清澄にも役立っています。
酵素が多いので消化を助けます。乾燥イチジクは糖含量が高く、カルシウムは果実中でもっとも多くなります。生食のほか、乾燥シロップ漬、ジャムなどにむいています。
昔から民間医療薬としても知られ、実を1日に3〜4個食べると痔によいといわれます。また酔ざましにもよいし、血液をきれいにするともいわれています