Maruo's Laboratoy   

Department of Mechanical Engineering

Graduate School of Engineering, Yokohama National University

 

 

更新日

2012.01.23

 

インフォメーション

所属:

横浜国立大学

工学研究院

システムの創生部門システムのデザイン分野

学部

工学部

生産工学科

機械システムコース

 

住所:

〒240-8501

横浜市保土ヶ谷区常盤台79-5

横浜国立大学

生産工学科棟506室

(丸尾研究室)

 

Contact:maruo?a?ynu.ac.jp

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実験室予定表




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Fabrication technology

2光子マイクロ光造形

マイクロ光造形

ソフト立体モールディング

ハード立体モールディング

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Microsystem technology

光駆動マイクロマシン

磁気駆動マイクロマシン

環境発電素子

ラボオンチップ

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Biotechnology

バイオマイクロマシン

バイオマテリアル

細胞・バクテリア

テーラーメイド医療

 本研究室では、新しいマイクロ・ナノ加工・計測技術の開発と、それらを応用したマイクロマシンやナノデバイスの研究・開発を行っています。独自の加工技術として、「3次元マイクロ・ナノ光造形法」および「セラミックス鋳型技術」を開発しています。3次元マイクロ・ナノ光造形法は、レーザー照射によって液体から固体に変化する「光硬化性樹脂」を用いて任意の3次元微小構造を形成する技術です。この技術を用いて3次元鋳型を作り、さまざまなセラミックス材料に3次元構造を転写する鋳型技術も確立しています。これらの3次元加工技術には、サブミクロンからサブミリスケールの幅広い加工分解能を持ち、高い3次元加工自由度で、各種ポリマーからセラミックスまで多彩な材料を利用できるという特徴があります。
 光造形技術を用いた応用例として、レーザー光によって駆動するマイクロポンプやナノピンセット、さらにはそれらをマイクロ流路に内蔵させた光制御マイクロ化学分析チップなどの研究・開発を行っています。また、バクテリアや細胞などを用いたバイオマイクロマシンの研究も行っています。また、セラミックス鋳型技術を駆使して、シリカを用いた透明な3次元流体回路や、バイオセラミックスを用いた再生医療用スキャフォールド、圧電セラミックスを用いた振動発電デバイスなどの開発も行っています。
 このような新しい加工技術とマイクロマシンの開発には、幅広い知識と技術が必要となります。本研究室の学生達には、これまで勉強してきた機械工学の知識を基礎として、さらに光学・電気・材料・化学・生化学などの幅広い知識と、光学設計・計測制御・バイオなどの実験技術を習得して、最先端の学際的な研究テーマにチャレンジしてもらいたいと考えています。