下の写真は南京事件の写真として有名なものの一つです。アイリス・チャン著作の『レイプ・オブ・南京』では、「レイプしたあと被害者とポルノ風記念撮影をする日本兵」として紹介されているものです。 もっともこの写真の出所は不明で、誰が撮影したのか、南京で撮影されたものなのかどうかすらわかっていません。当時の日本軍でも強姦は重罪ですから、自ら顔入りで犯罪の証拠写真を撮影するとは考え難いと思われます。
写真の男性の服装は日本軍の制服かどうかは判然とせず、帽子も日本軍のものとは違うように見えます。また肩章もありません。本宮氏のイラストではわざわざ日本軍の兵士に見えるように、帽子を書き換え、肩章を書き足しています。
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