H10.9月4日、第三京浜・都筑パーキングエリアにて実施された「社会的不適合車協同組合」の関東支部/神奈川支局の月例OFFに参加して参りました。

今回で3回目を数える同オフ会は、今回も30台以上は集まったようで大変盛況でありました。しかも遅い時間になればなるほど、エンスー度の高いクルマがぞーくぞくと(笑)集まって来るというワクワクさせる内容となっておりました。左の写真はテッカさんの308GTB。このイエローがまためちゃめちゃ美しい!! 「フェラーリ=赤」というイメージが強い(私だけか?)ですが、私はこのカラーリングはメチャメチャ"イケ"てると思います。キャブ仕様とのことで、音も非常に良いです(でも閑静な住宅街だと、御近所への気遣いがタイヘンそうな気がします・・・バイクと違って大通りまで押してって...というワケにはいきませんからねぇ)。トナリはテッカさんも所属されているネット上のフェラーリオーナーズクラブ「Online Ferrarista」のお仲間の308GTBで、こちらはロッソ・コルサ。どちらもかなり手入れの行き届いた車でありました。

今回私も始めて実物を見たのが、このルノー・アルピーヌ!!(しかもちゃんと走ってる ^-^;) とにかくこの車がパーキングエリアに入って来るや、あちこちで歓声が!! 間近で見る本物のアルピーヌは想像してたよりめっちゃくちゃ小さくてカッコイイ!! トナリの写真はそのエンジンルーム。で、当然のこと(?)ながら、V8フェラーリ(328ではナイが)が来てて、そこにルノー・アルピーヌとくれば、もう皆考える事は同じ! 「是非フェラーリの横に停めて、カーグラTVのオープニングの再現といきましょう!!」(あーやっぱりね...^-^;)誰からともなくそういう提案がなされてアルピーヌはテッカさんのフェラーリの横へ。うーん、しばらくこのままで眺めていたい光景でありました(^-^)。

そこへ、カン高いエキゾーストノートを響かせながら現れたのがこのF348。音だけで「只の348ではなさそうだ・・・」と判る圧倒的な存在感。それもそのはず、本物の348チャレンジ仕様ではないですか!! この車も「Online Ferrarista」のお仲間の車とのことでした。私の安物のデジカメの解像度では判りにくいのですが、タダでさえ乗り降りのキツそうなフルバケットシートの横を「通せんぼ」するロールバーがご覧頂けるでしょうか??・・・本気仕様です。この車、外観をちょっと見ただけではノーマルの348との違いは判りません(そこがまたカッコイイ)。よく見るとフロントにレース用の牽引フックが付いていたりして、この車の素性を地味に物語っています。ちょっと吹かして頂くと、そのエキゾースト音は紛れも無いレーシングカーの音でした!!!右はその心臓部であります。

こちらは、前回の都筑会にたまたま「通り掛かり」で出くわして御入会と相成ったShigeさんのジュリアです。とにかくビックリするくらい内装のキレイな車でした。ちゃんとイタリア製のファブリックを使って仕上げてあるとのこと。タバコの焼けこげもシミも全く無い殆ど新品同様のシートは驚異でさえあります。どーも「西風」の漫画のせいで、アルファに乗ってる人は内装には無頓着というイメージ(あ、アルファ乗りの方、気を悪くなさらないで下さい! あくまで「西風」の漫画に登場するキャラがそうだと言ってるだけです^-^;;)があるので、違う車かと目を疑ってしまいました(笑)。お隣りは納車されたばかりの、あ−ちゃんのMGB。これもやっぱし「西風」の漫画ではヨレヨレ・クタクタのMGBばかり登場するのですが、このシルバーのMGBはめっちゃくちゃキレイでした。

私の好きなイタ車のオープンも健在です。最近あの「西風」も手に入れたというseijiさんのアルファロメオ・スパイダーです。現行のもワルっぽくて好きですが、私はこちらのクラシカルな方がしっくりきます。ブラックのボディーカラーが精悍です。おトナリはX-1/9。組合の走行会にも結構な数のエントリーがありますが、70年代初頭のデザインの割に未だに古さを感じさせませんねー。70年代にイタリア国内の1.3〜1.6リッタークラスのレースで活躍したこのやんちゃなスポーツカーは、当時のスーパーカーブームの中にあって、割と身近なイタリアンスポーツカーとして大人気でした(歳バレ)。潜望鏡の様なエアインテークのオプションを付けた車も印象に残っています。
その外にも沢山の不適合車が集結して、都筑PAは(一部だけ?)えらい盛り上がりを見せ、エンスーな夜は更けていったのでした。