三ツ石山・スキーツアー 

大松倉山から小屋までの林間バージン粉雪斜面は
最高のごちそうでした。
アイスバーンの登りの後、視界不良の山頂。
三ツ石山頂にて同行メンバーをパチリ。
小屋を出たら雪が激しくなってきた。
おいしい斜面も登りは辛い。
視界不良で仙台組のルート旗に助けられ。
最後の楽しい林間滑走のあと
正式なコース入口をパチリ。
10番標識があった。

昨年から気になっていたスキーツアーコース。ヘボな足前にピッタシの緩斜面。オイラにもスキーが楽しめるのではないかと睨んでいたのだ。思惑は的中し、おいしいパウダー滑降を2本ごちそうになった。いやはや満足、満足、最高でした。これだからもうやめられない!
もうほとんど重い病気なり。家族の皆さん、ワタシラは重症患者です。ご理解、ご理解。
 
天気予報からドピーカン、展望つき日だまりのスキーツアーになることを確信して、約20年ぶりに網張温泉エリアに足を踏み入れた。秋田から2時間。なんと森吉スキー場と同じじゃないか! 網張は近かったのだ。さて、山の天気は来てみないとわからない。期待に反して小雪模様。展望無し。まるで、厳冬期のスキーツアー的となった。
 
今回は初めてFISHERウロコ板とガルモントシナジー靴を組み合わせてみた。ウロコの時は軽く歩き易いスカルパT4に決めていたが、この組み合わせがどんなものか試したくなったのだ。結果、少し重いが使えない組み合わせではなく、T4よりウロコでも滑りが楽しめそう・・・。でも長い歩きはやっぱりウロコとT4が一番楽。
 
インターネット情報、岩手の山だより(岩手県自然保護課)に林間コースの10番標識がツアーコースの入口だと書いてあったが、下まで降りるのがもったいなくなって、かなり上部からアオモリトドマツの林間に入った。緩い斜度と広い樹間を見つけながらルートを選択。遠回りして大松倉山への尾根筋に合流。クラスト斜面をなんとか上がると大松倉山の山頂。標柱は埋まっていたのでGPSで確認。三ツ石小屋への下降地点には番号標識あり。
 
ここから小屋までの林間粉雪斜面は本当においしかった。これがあるから下手でもスキー登山はやめられない。小屋に入らず外で栄養補給し、一気に山頂を目指すことにした。小屋にはいると登行意欲がダウンするのが秋田駒ヶ岳での習慣だからね。山の全貌が見えず、雪庇だけが目立つので、これをつい避けたくなってしまい、左から斜面に取り付くことにした。クラスト斜面登りはウロコには辛いものがある。山頂直下で後続の仙台山スキー4人組に追いつかれた。我々のトレースを忠実に辿ってきたとのこと。いい加減で申し訳ない。エッジング登りも限界になったのでスキーをハイマツ帯にデポし、ツボ足で山頂に上がった。展望無しだが、達成感有り。
 
緊張の下りは慎重に安全に。クラスト(アイスバーン)はオイラの斜面ではない。小屋手前の緩斜面で本日2本目のおいしい粉雪。畳のある小屋内でランチ。すぐ仙台組が入室。食べ終わった頃、どこかであった顔がドアから見えた。なんと昨年笹森山で会ったT氏。その後、テレマーク美女軍団メンバーのH嬢、森吉の沢登りで同行したI氏が入ってきたではないか! 顔見知りの秋田組に岩手のこの小屋で会うとは、なんとなんとの偶然なりだ。オイラ達と同じく、ほとんど病気だね。小屋外で10人ほどの大パーティが昼食歓談していた。
 
知り合い秋田組が山頂に向かうのを見送り、大松倉山へ、おいしかった斜面を逆に登った。雪が激しくなってきた。仙台組のルート旗に助けられた。大松倉山を下りた鞍部から自分たちがつけたいい加減トレースには入らず、正式なツアーコースを辿った。林間コースゲレンデ合流地点にはコース入口標識10番があった。
 
網張スキーゲレンデは結構急坂があり、なぜか滑りが楽しかった。その原因は多分ガルモントシナジー靴なので回しが効いたかな。今日の緩いアップダウンコースにウロコ板は有効なり。
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3月14日(土) 雪、視界さほど良くない、風弱い  秋田面々スキー隊2名と
装備 fisherウロコ板 ガルモントシナジー靴
温泉 網張温泉日帰り温泉館  
リフト終点830→小屋1000→山頂1100→小屋1130/1220→林間コースゲレンデ1330
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