八幡平スキーツアー
天は我々に微笑んだ・・・ 
 

もうすぐ山頂だ!薄日も射して広大な樹氷原が見渡せた!ラッキー

 

八幡平山頂だ!左からオイラ、テレマーク美女軍団、鹿角山岳会のお兄さま
久々にオイラ登場(福士さんの撮影だす)
 

3月に入ったら、なんと今季一番の冬将軍が襲ってきた。そんな悪天候の雰囲気が漂う中、鹿角市山岳会が主催する八幡平スキーツアーに出かけた。当日の天気予報は低気圧通過の大荒れ予想。だが、天は微笑んだ。雲の切れ間を我々に与え、八幡平の広大な光景を見せてくれた。こんな機会を与えてくれた鹿角山岳会メンバーに感謝だ。このツアーは大変お薦め。参加費1万円。厳冬期の八幡平を安全に堪能できます。来年は10回目だそうです。

★前日のスキー遊び
秋田周辺のテレマーク美女軍団3人を引き連れて、雪舞う八幡平スキー場には11時着。秋田市から約3時間半。覚悟していたより道路状態は良好だった。2週間前森吉山でお世話になった福士さんがホテルから歩いてきた。グッドタイミングなり。彼と美女軍団とレストハウスで昼食。12時リフトに乗ったら雪も止み、薄日さし、視界良好なスキー日和となった。予報からみれば以外や以外の天候。なんと、焼山もはっきり見えるではないか。ヤッター!最高!と歓声が上がる。5人でテレマーク滑り遊びを開始。相変わらず福士さんは別格の足前。素晴らしいパウダー。これまでで一番、最高の粉雪滑りだった。リフト6回で終了。明日に備えて体力温存。ゲレンデ外の深雪直滑降も面白かったねぇ。
 
★グリーンホテルでの結団式と交流会
15時からなのに14時半に受付手続きを済まし、すぐ昼風呂。極楽だ〜。露天風呂にせり出した雪庇は凄い迫力。ここは秋田で一番の豪雪温泉かもしれない。乳頭温泉なんてめじゃないね。入浴後、ホテルフロアでアルコール飲料を少し入れて歓談。ネット知り合いの森吉山案内人、田中さんを福士さんから紹介され、田中氏のキノコや山菜、山の花の写真を肴に話が弾んだ。外は結構な吹雪模様。
ツアー結団式は六時から。ツアー参加者の自己紹介あり。その後交流会。鹿角山岳会のメンバーはなかなかのお人柄で親近感。ナイスガイとお見受けいたし候。相変わらず酒を飲む気力が沸かず早々と9時に就寝。
 
★スキーツアー
翌朝、車に積もった雪は約50cm。一晩で結構な雪。大荒れの吹雪模様を予想していたが、視界良好で風が少し強い程度の小雪で、マンズマンズ。リフト降り場から膝上ぐらいのラッセルが始まった。急登の後、ダケカンバとアオモリトドマツの混じった緩斜面を登った。鹿角山岳会の準備した目印テープやルート旗が続いている。過去9回の中で最高のラッセルらしい。田中氏は馬力あるラッセルを数多く見せてくれた。その他、ラッセルを中心的にやって頂いたメンバーにも感謝。俺の出番はわずか1回のみ。50mも続かなかった。1604mピーク付近で薄日挿し、広大な樹氷原が鮮明となった。歓声をあげる。八幡平の樹氷は背が低く可愛いのが特徴という。納得だ。モンスターでなく妖精かな。後続の宮城からのパーティ、八戸パーティが見える。今日八幡平は大混みだす。山頂から下り、昨年新装された稜雲荘で昼飯。八戸パーティも合流し小屋内は大混み。山頂で会った岩手からの若手パーティが昨夜2階で宿泊したようだ。
深雪でターンする足前でもないのでシール装着滑降に決定。安全第一。10cm程度の粉雪なら良かったのにね。下りは視界不良の吹雪の中、自分たちがつけた圧雪トレースを滑り落ちた。久々に長く充実したスキー歩きだった。
 
★帰路
解散式の後、風呂。吹雪模様が終わって、青空が広がってきた。帰りは緊張の凍結路運転が続いた。大館付近では満月の星空。上小阿仁で曇り、五城目から吹雪となった。五城目からは凍結スリップの心配は無くなり、無事全員帰還。
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3月7日(日) 小雪&曇り→吹雪  ツアーメンバー27名
装備 k2板 ガルモントシナジー靴  
ブナ森リフト終点845→八幡平山頂1210→稜雲荘1225/1315→戻り→リフト終点1515
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