

【愛という名の疑惑】
原題:『Final Analysis』=『最後の分析』
出演:リチャード・ギア、キム・ベイシンガー、ユマ・サーマン
※意外な犯人がウリのサスペンス。
ところでどうでもいいんだけど、ユマ・サーマンの名前の発音って
日本人が聞くとまるで「馬」なんだそうで。ヒヒ〜ン。パカパカ。
【愛と喝采の日々】
原題:『The Turning Point』=『分岐点』
出演:シャーリー・マクレーン
※男女間というよりも、どちらかと言えば“母娘”のマジメなお話。
そないに無理矢理ラブロマンスにしなくても…。
【愛と精霊の家】
原題:『The House Of Sprits』=『霊魂(精神)の家』
出演:ウィノナ・ライダー、アントニオ・バンデラス
※こちらもある女性の人生を描き、ウィノナが演技派として開眼した作品。
またしても勝手に“愛”を付けやがったな〜。
【愛がこわれるとき】
原題:『Sleeping With The Enemy』=『敵と眠る』
出演:ジュリア・ロバーツ
※原題があまりにも色気がないのは認めよう。しかし、そんなことでいいのか。
【愛と死の間で】
原題:『Dead Again』=『再び死ぬ』
出演:ケネス・ブラナー、エマ・トンプソン
※前世で殺された男性が、現世で犯人を見つけるというサスペンス。
当時はおしどり夫婦と名高かった2人の共演だけに、サービスで“愛”を付けてみたのか?
【愛と哀しみの旅路】
原題:『Come See Paradise』=『天国を見に来て』
出演:デニス・クエイド
※今ではメグ・ライアンに捨てられたデニスの力作。
太平洋戦争の悲劇を描いたはずなんですけどねえ。
しかし、これ、アラン・パーカー監督の作品にしては面白くなかった。
【愛を殺さないで】
原題:『Mortal Thoughts』=『人の思い』
出演:デミ・ムーア、ブルース・ウィリス
※こちらも現在は破局した夫婦の共演。夫の虐待に悩む妻、殺される夫。
犯人は…?というわりとシリアスな内容。でも、やはり“愛”が付く。
【愛と追憶の日々】
原題:『Terms Of Endearment』=『愛情の用語』
出演:シャーリー・マクレーン、デブラ・ウィンガー
※こちらも『愛と喝采の日々』同様、母娘の愛を描いたもの。
邦題の「追憶」はどこから来たんだ?
【愛に翼を】
原題:『Paradise』=『天国』
出演:メラニー・グリフィス
※冷え切った夫婦の仲を、可愛い来訪者が修復してくれる、
ほのぼのストーリー…のはず。まるで合唱コンクールの歌の題名みたいなタイトルでんな。
てな調子で、まだまだ『愛』シリーズは尽きないが、ここらで一旦終了しときます。
私の統計では、『愛』の付いたビデオを扱うのはCICビクターが多いですネ。
きっと映画関係者の宣伝担当の方(かどうかは知らんが)、結構年配の方で
「若いギャルは『愛』を付けたほうが見てくれるに違いない」
な〜んて主張して、女子社員たちに「アイちゃん」なんてアダ名を頂戴しているに違いない。
頑張ってるなあ、オジさん。
いや、頑張り過ぎかもよ、オジさん。
って、全部ワシの想像なんですけどね、ハイ…。(しょぼん。)