
TOP ♪2月 @ A B C
2001.2-@
[2/1 ポスペのミミ]
[2/3 新ちゃんお誕生会]
[2/4 三者三様]
[2/5 女として]
[2/6 浅丘ルリ子似の女社長]
[2/7 お隣のミサキさん]
[2/8 幸せのブービー賞品]
[ポスペのミミ]
2001年2月1日
私のポストペットはクマの“ミミ”という。
ひみつ日記はたまにしか書いてくれないが、
それでも誕生日には
>おたんじょーび、おめでとー。
>はっぴばーすでーめりくりすます。
>ミミからのプレゼントだよ。チュッ。
>ロウソクをフッとやるのはミミにやらせて。
と律儀に書いてくる。
ワシの口癖の「チュッ」をマスターしているあたりが
可愛いではないか。きゅう。
ところで、こさりんもポスペ仲間なのだが
たまに、飼い主であるこさりんに内緒で書いてくる
ポスペのモモちゃんのひみつメールが理解不能で笑える。
>ママは、ママではないことに気付きました。
>ナミは本当のママを知りませんか?
>モモのママを見つけて。
…っていうの。
こさりんに報告したら、
「そういえば最近構ってないからかなあ〜」
などとボヤいていた。
構わないから、親探しの旅に出掛けるのか。
まったく可愛いじゃないか、くそぉ。
[新ちゃんお誕生会]
2001年2月3日
以前に書いたかもしれないが、本日は新ちゃんのお誕生会。
イタリア料理店でランチをとったあと、
カラオケBOXでナミ特製タルトを無理矢理食べてもらう。
しかし、このタルト
夜なべして作ったわりに、入れる箱がなくて
サランラップでぐるぐる巻きにしたところ
『HAPPY BIRTHDAY しんちゃん』
とチョコレートで書いた文字がラップに貼りつき、
デコレーションの生クリームは潰れ、
まるでゴミのような仕上がり。
ううう。
こんなハズでわ。
さて。お誕生会はいつものメンバーの
新ちゃん、クニちゃん、こさりん、変人の山口さん、ワシ
…の5人で行われた。
わしら独身女4人組は問題ないが、山口さんなんて、2カ月前に結婚したばかり。
「こんな“ドキッ、女ばかりのお誕生会(←TVの水着大会とかけている)”に
男ひとりで参加するの、ヨメは何も言わないわけ〜?」
と素朴な疑問を投げかけると、
「大丈夫」
とのこと。できたヨメだわ。
ワシだったら疑いまくるもんね。
ま、浮気の心配がまったくないからとも言えるか。わはは。
そんなこんなで主役の新ちゃんは
相変わらずテンション高く、カラオケでも大はしゃぎ。
ワシも一緒にキャーキャー騒いでいたら、4時間後には電池ギレでグッタリ。
仕事で一時抜けていたクニちゃんが戻った頃には
まるで、いっこく堂の腹話術の人形みたいになっていた。
で、気付いたのだが、クニちゃんっていつもテンションが低くて一定なので
持久力あるんだよなあ。
ここんとこ毎日夜中の1時頃まで仕事しているらしいのだが、
今日も朝イチにワシに電話して起こしてくれたし。
晩御飯の後も、一番元気だった。
ナミ、ちょっと尊敬。
「いやはや、ペース配分が今後の課題よね。」
などと語り合う、新ちゃんとワシなのでありました。
[三者三様]
2001年2月4日
昨日開催された“新ちゃんお誕生会”での帰り道。
クニちゃんの車で移動していたのだが、そのクニちゃんが
「ファンヒーター壊れたから、新しいの買う。付き合って〜。」
と言うので、大きな電器屋へ行くことに。
で、並んでいるファンヒーターをボケ〜ッと見ていると、
サッと新ちゃんが姿を消した。
かと思うと、若い店員の男性を1人連れてきて
「この中で、一番売れ筋の商品はどれでしょうか?」
「あなたなら、どれを選びますか?」
「その特性の違いを述べてください」
などと質問攻めにした。
その横で
「きゃ。このファンヒーターのボタン、ウルトラマンみたい〜。」
と無邪気に笑うクニちゃん。
更にその横で、既に飽きちゃって遠くのテレビ見ているワシ。
『3人ともバラバラ。よく、つるんでられるよなあ…。』
などと思いながら、ふと隣を見ると、
店員は、体全部を新ちゃんに向けて説明し続けている。
クニちゃんはポケ〜ッとウルトラマン・ボタンを見つめるばかり。
「クニちゃん?説明聞いてるの?」
と訊ねると、「し〜っ」と唇に指をあてるクニちゃん。
説明がひとしきり終わったらしく、店員がふと黙ると
「じゃ、これ下さい。」
とクニちゃんがウルトラマン・ボタンのファンヒーターを指さした。
どうやら、それが店員のイチ押しでもあったらしく
新ちゃんはウンウンと頷いている。
さて、その後。車の中で新ちゃんは
「ああ。いい買い物したよ。
クニちゃんが購入したのは、あの中で一番素晴らしい機能を持つファンヒーターだ。」
とご満悦で、クニちゃんは
「ウルトラマン〜。」
とご満悦。
なんだか微妙にズレてはいるけど、それぞれ納得しているのなら、
それはそれでいいか。
などと観察し続けるワシ。
これで世の中うまくいっているんですな〜、多分。
[女として]
2001年2月5日
なんか知らんが、ワシがHPに日記を書いていると聞いて
お嬢がネタを提供してくれようとする。
今日のネタはまあまあ面白かったので、採用するっちゃ。
お嬢の前の勤務先には、雇われ女社長がいたらしい。
で、その女社長は浅丘ルリ子似の、ガリッガリの化粧バッチリ。
頭はいつもおダンゴにまとめていたそうだ。
さて。ある日の慰安旅行のこと。
小さな会社だったので、女性5人は全部ひと部屋。
もちろん、社長も社員も一緒くたである。
前々から、その厚化粧で定評のあった社長の素顔を見れると
ワクワクドキドキしているお嬢の期待を見事裏切り、
なんと、女社長は
化粧をしたまま寝た。
のだそうだ。しかも、髪のおダンゴさえもほどかないまま。
『温泉にきて、風呂に入らず、化粧さえも落とさないの〜???』
驚くお嬢に、更にショッキングな出来事が。
それは翌朝のこと。
ワイワイと皆んながお化粧を始めたとき
なんと女社長は
昨夜の化粧もそのままに、さらにその上に一層激しくコテコテと化粧を塗り出した。
うう。
皮膚呼吸できないよ〜。
苦しいよ〜。
人前で素顔をさらさないのが、女としてのたしなみなら、
ワシャあ、そんなもん要らんです。
まして温泉行ったならバッシャバッシャと顔を洗ってやる。
…なんて。女として自覚に欠けるかしらん。ね。
[浅丘ルリ子似の女社長]
2001年2月6日
昨日に続き、女社長シリーズである。
浅丘ルリ子似の女社長は、驚くほどケチだったらしい。
昼ご飯はいつも会社近くの自宅に帰り、納豆ご飯。
夜はなぜかスナックで雇われママをしていて、寝る間も惜しんで働く毎日。
その貯金額は驚くなかれ8千万円。
お嬢いわく「今ごろ1億円にはなっているだろう」ということだ。
で、たまに夜の店の常連客が、昼の勤務先にもやってきて
ステーキランチをご馳走してくれたりしたのだが
無理矢理、一緒に連れていかれたお嬢の話では
普段はご飯一膳しか食べない社長が
5コースある中で一番量の多いステーキをペロリと食べちゃうんだそうだ。
恐るべし、女社長。
会社の備品も壮絶で、メモは銀行で取り放題の封筒を切ったもの。
修正液などというハイカラなものもなく、
間違えた箇所は貝印のカミソリでコシコシと削る。
これにもお嬢の注釈を付け加えておくと
「2度間違えると、穴が開くの〜」
てなことらしい。
う〜む。スリルたっぷし。
夜の店の方も、若い女のコを雇う経費を押さえ、
お嬢とその友人を店に来させては、電話で
「若い女のコがいっぱい来てるわよ」
とお客を誘う。
最初は『食事代、タダだから〜』とウキウキ店に遊びに行ったお嬢であったが
あることを発見し、2度と行かなくなる。
その“あること”とは、
便器も洗い場も食器も、全部同じ雑巾で拭いていたらしい。
べんきも、あらいばも、しょっきも……。
すごすぎる。
それさえもOKなのか???
やはり恐るべし、女社長!!!
[お隣のミサキさん]
2001年2月7日
新しい部署で、右も左も分からないワシの面倒を見てくれるのが
隣席のミサキさんである。
「この部署では一番年長」
と言うワリには上品で、キレイな年長さんだ。
入ってまだ4カ月というのに、その知識は深く、何聞いても答えてくれる。
いつ、どこでも返事をしてくれるので、
たまにミサキさんが取った電話を保留中ということを知らずに
延々と雑談してしまったりして、反省しきりのワシなのである。
さて。
このミサキさんであるが、最近ひとり暮らしを始め、参考までにとワシにガス使用料を聞いてきた。
「月6千円くらいですかね〜」
と答えると、大きな目を更にまん丸にしてミサキさんは言った。
「わたし、いちまんごせんえんだったのよ…」
1万5千円?!
なんでひとりで??
しかも、こんなシッカリして、倹約家のミサキさんが??
そこで判明した事実。
「お風呂よね〜。
私、よくお湯貯めてたの忘れてそのまま実家に帰って
2日間お湯出しっぱなしとか、よくやるの〜。」
おお。そら、豪快だ。
というか、なんで気付かないんっすか??
謎、謎、謎…。
それにも懲りず、一晩かけて煮込み料理を作りまくるミサキさん。
ランチ代を節約し、コーヒー代も節約しているあの努力はなんなのか?
まったくもって、人の価値観というものは分かりまへんですな。
[幸せのブービー賞品]
2001年2月8日
とうとう例のブービー賞の景品が渡された。
フルーツの詰め合せ、しかもメロン入りである。
その周りを取り囲むようなオレンジの大群。
更に、こんにちは、と茶色いキウイも登場する。
…うう。待ってたよ、いらっしゃい。
本日は、定時過ぎのミーティングが1時間30分ほどかけてあり
フルーツはそのときに貰ったのだが、会が終り、席に戻るとそこにも
ちょこん、とチョコボールの小袋が置いてある。
犯人は前の部署でお隣さんだったキュートな原君(元・看護婦)。
研修でしばらくウチの部署の近くに滞在しているため、
ちょくちょく顔を合わせるのだ。
原君はこの日記をたまに読んでいるので、
「ナミさ〜ん、これがお嬢ですね〜。」とか
「研修講師の、“ヨ”の人と“ぱちょこん”の人を見せてください。」
などと言うので解説させていただく。
う〜ん。ある意味、VIP待遇だわ。
さて。チョコボールの小袋に添えてメモが置いてあった。
『ナミさん、ブービーのフルーツ食べて大きくなってください』
うむうむ。
ありがとよ、原君。
大きくなろうじゃあないか。
この幸せのブービー賞品を食べてね。
ふふふふ。(ワシってやっぱりアホだわ)
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2001.2-A
[2/9 Hさんのこと]
[2/10 焼肉フクちゃん]
[2/11 クレームの女王]
[2/12 驚きモモの木]
[2/13 驚きモモの木2]
[2/14 バレンタインデー・キッス]
[2/15 アダ名、スリリング]
[Hさんのこと]
2001年2月9日
ウチの部署の数少ない男性社員のうち、唯一独身なのがHさんである。
顔は大魔神・佐々木投手似。
当然、体もゴツイ。
こんな大手企業で、しかも周囲は女だらけとくればモテないはずがない。
のに、なぜか彼女はいないという。
さて。
地下で行われた全体研修の前に、このHさんがミッチリ三日間も指導してくれたのだが
気になるのなんの。
なにがって、口元のオヤツである。
最初は白いパイ生地のようなものが口元にそよいでいたので
『気の毒に。風邪をひいていて、口元の皮膚が剥けているのだわ。』
と思ったが、その翌日、パイ生地がオレンジ色の物体に変化し、
気のいいワシは
『あまりにも痛みが激しくて、とうとう薬を塗ったのだわ。』
と理解した。が、更に翌日、オレンジが黄色くなって目が覚めた。
なんだ、食べカスなんじゃん。
で、早速一緒に研修受けていたお嬢に報告したら、
「ナミナミったら〜。わたしなんてとっくに気付いていたわよ〜。」
とイキイキ語る。
さすが、お嬢。
しかし、かと言ってHさんに「ついてますよ」と言えない弱気なワシら。
「メモ書いて渡す?」
「お嬢が口元をしょっちゅう触ってばかりいたら、ハッと気付かないかな?」
などといろいろ案を出すが、やはり現状維持ということで話はまとまった。
ごめんなさい、Hさん。
いつか仲良くなって心打ち解けたら言いたいと思います。
「口元になんか付いてますよ!!えへっ」
…って。
その日まで、待っててね〜。
[焼肉フクちゃん]
2001年2月10日
どうしても焼肉を食べたくなって、『焼肉フクちゃん』へ行く。
この店は安くて美味しいので、思ったとおり満席。
仕方なく1時間待って、ようやくカウンター席につく。
が。
実は今まで、テーブルでしか食べたことが無かったのだが
カウンターに座ると店のオバアちゃんとオジイちゃんのチェックがすごい。
とにかくお腹がすいていたので、ザバザバっと鉄板に肉を並べると
「そんなに並べると、肉がコゲる!!」
と叱られ、更にレバーを焼くと
「レバーはさっとあぶる程度ですぐ食べろ!!」
と睨まれ、弱気なワシはオジイちゃんの顔色を伺いながら
ちびりちびりと肉を置く。
そんでもって、ここはタンが名物なのだが、オジイちゃんが
「焼けたぞ、そら食え!!」
というので、めちゃくちゃレアーなまま食べることに。
ワシ、みっちり焼いた方が好きなんだよう。
ぐすんぐすん。
食べ終わり、店を出て気付いたのだが、今日は殆ど肉をナマで食べた。
なんだか野性に戻った感じ。
次回は是非、コゲ目のついた香ばしい肉を食したいと存じます。
ハイ。
[クレームの女王]
2001年2月11日
すでに皆さん、もうお気づきかもしれないが、ワシは短気だ。
レストランなんかで待たされて、後から来た人が先に誘導されたりすると
即、クレーム。
2階の住人が深夜に騒いでも、
即、クレーム。
こんなワシを常にいさめるのが、気の毒な友人たちなのである。
さて。本日は日曜日。
なのでクニちゃんと仲良く温泉という名の銭湯へ行く。
ここはかなり有名なので、ものすごく繁盛しており、なかなか体を洗う席が空かない。
待ち続けてようやく席につき、のんびり頭を洗っていると、
長風呂クニちゃんが露天風呂に向った。
『こりゃあ、なかなか戻ってこないな』
と思いつつも、今度は緑色のクレイパックを顔に塗り始めるワシ。
すると、クニちゃんグッズがガツンと置いてあるにも関わらず、
隣の席に若い女のコがドカンと座る。
『ま、軽く体洗って、スグにお湯に浸かりに行くんだろうな…。』
と思ったら、あら不思議。
ヤツはガシガシ体も頭も洗い出す。
『ま、クニちゃん戻ってきたら、どくんだろうな…』
と思っていたら、なぜかクニちゃんは戻ってこない。
で、ようやく45分くらいして戻ってくるが、その女はどかないのである。
クレームの女王の本領発揮とばかりに
「ここ、この人が場所とっていたんですけど」
と言うが、その女は
「え、使うんですか?」
と答えて動こうとしない。
驚き、モモの木。
なぜかエヘエヘ笑うクニちゃんを場外にし、
「もちろん!!」
と自分のことのように答えるワシ。
が、当の本人のクニちゃんは、
「も少しお湯に浸かってくる…」
と退場するではないか。
んなアホな…。
そうこうしているうちに、隣の隣が空いて、ようやくクニちゃんは体を洗い出す。
その間も、女はゆ〜っくり体を洗い、
最後には「スミマセン」とも言わずに去っていった。
ムカムカムカ。
怒るワシ。
なのに、クニちゃんは
「さっき、戻ってきたら席が使われていたから、
も一回お湯に浸かってたの。
さすがに45分も入っていたら、頭フラフラするよ。」
などと笑っているではないか。
この人は…。
怒る人(例:ワシ)の気持ちを、怒らない人(例:クニちゃん)は分からないと言うが、
ワシから言わせれば、怒らないのってストレス溜まりそー。
ましてや怒らない人を見ているのも、ストレス溜まりそーですわ。
まったく。
[驚きモモの木]
2001年2月12日
どおでもイイ話かもしれないが、先日、美容院に行ったところ
担当の小林さん(ワシと誕生日、血液型、動物占いも同じ小鹿の美容師)が
驚き口調でこう言った。
「ナミさんの耳、左右の位置が違いますよ!!!」
わお。
よく見ると、確かに左右で耳の高さが違う。
左の方が右よりも1センチくらい上にあるのだ。
今まで生きてきて、初めて気付いたわ。
かと言って、別に生活に支障があるワケでもないし、ま、いいかぁと思っていると
イキイキと小林さんがこう忠告してくれた。
「これから、もし別の美容院に行って髪を切ってもらうときに
“耳下3センチ”とか言わない方がいいですよ。
ボブなんかにしたら、左右段違いの髪型になっちゃうから〜。」
はは〜ん。なるほど。
と、妙に関心するワシなのであった。
(それにつけても、左右で位置が違うって、よくあることなのかな???)
[驚きモモの木2]
2001年2月13日
昨日に続き、体ネタである。
本日の休憩時間のこと。
指輪の話から各自の“指の長さ”に話は移り、
チビな身長に相当して、かな〜り短いワシの指をマジマジ見つめてミサキさんが
「あら。可愛いわねぇ。」
などと言うので、つい照れ隠しで
「先輩、こんな指でもピアノは弾けるんですっ。」
と、おちゃらけてみた。
ら。それを聞いたお嬢がボソリと
「わたし、前にピアノ習ってたんだけど、
本気でやるなら指を切れって言われた〜。」
などと言うではないか。
正確には、 “親指とひとさし指の間の、またの部分を切る”なんだけど
想像するだけでも痛そうだ。
「じゃあ、私なんて5本とも短いから、
全部の指のまたに切れ目を入れなきゃダメ?」
などとブルブル震えながらワシが呟くと、
真面目な顔したアンドーナツちゃんが
「じゃ、血を流しながらピアノ弾くのかな?」
などと言って、ちと笑えた。
そこまでする気合は無いっつーの。
それにつけても、ピアニスト(で指が短い人)は皆んな
指、切ってるのかな?
謎、謎、謎…。
[バレンタインデー・キッス]
2001年2月14日
猫も杓子もバレンタイン。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
ナミもあげたよ、チョコ〜。
(義理か本命かは内緒なのだ。)
チョコチョコチョコチョコ、島倉チヨコ。
さて。一応、タイムリーな題にしたくて、無理矢理に話題を振ってみたが
ここでバレンタインネタは終わる。
本当は“みすえ”のことを書きたくて仕方なかったんだもんね。
みすえは新ちゃんの実の母親である。
人様の親を呼び捨てにするのもどうかと思うが、
ノリなので許してたも。
…で、みすえの特徴はひとことで言って
『マメ』
である。
その昔、火傷をアッというまに治してしまう
“ムカデの油漬け”
をみすえが製作したと聞き、なんだそりゃ?と思ったものである。
昨日の新ちゃんとの電話でも、新作ゾクゾク。
“赤シソと青シソの焼酎”(花粉症に効くらしい。)
“ゴマの粉末”(アトピーに効果有り。なんとコーヒーにまで入れるらしい。)
“八目ウナギを焦がして粉末にしたもの”(目に良いらしい。)
ほんにアナタは魔女のよう。
いつか是非、みすえプレゼンツの料理本
『素敵にみすえクッキング』
が出版できる日が来ることを祈る。
こんなマジカル・みすえであるが、新ちゃんが里帰りするたびに車の運転をさせ、
降りる際には必ず
「運転手さん、ツケにしておいて〜(タクシーの乗客のつもりらしい)」
などとおどけてみせるらしい。
まったくもう、みすえったら、オチャメさん…。
[アダ名、スリリング]
2001年2月15日
アダ名…それはスリリングな香り。
現在の派遣先は週ごとに休憩時間が変わるので
休憩室に行くたび、その顔ぶれが入れ替わっている。
目立つグループとそうでないグループと。
人種は様々いるのだが、仕事上で関わりを持ち、その外見と中身が違ったり、
関わりが無くても、その外見に特徴があればついつい話題にのぼる。
「あのおとなしそうな顔の人、すごく感じ悪かった。」
とか
「あの人は松たか子に似てる。」
などなど。
そんなワケで、アダ名つけ上手の“お嬢”がどんどん命名していくのだが、
・おとなしそうなのに感じ悪い人→いつもクレージュのトレーナー着用→『クレージュ』
・松たか子似の人→『松』
・木村さんという苗字の人→『キムタク』
と、あまりにもストレートなので、アダ名使って噂話しても、バレバレ。
しかも、お嬢の声は独特なので、
周囲に聞こえているんじゃないかといつもドキドキヒヤヒヤさせていただく。
聞こえてるよなあ、きっと。
お嬢ってば天然なので、食堂などで少々太めの人が後ろの席にいるにも関わらず
「人はそのグループのカラーに染まってしまうものよね〜。
可愛いコのグループにいると、自分も可愛くなるけど
デブグループにいると、自分も太る〜。」
などと大声で語ったりする。
う〜ん。スリリング。
…こう考えると、アダ名がスリリングなんじゃなくて
お嬢がスリリングなのか。
そうかも。かもかも。
TOP ♪2月 @ A B C
2001.2-B
[2/16 日記変人]
[2/17 恋と新ちゃん]
[2/18 恋とクニちゃん]
[2/19 やじうまワイドと私]
[2/20 モジモジとサバサバ]
[2/21 お嬢の才能]
[2/22 メールでお仕事]
[日記変人]
2001年2月16日
職場でお隣の席のミサキさんに、ムリヤリHP作成を勧めてみる。
ミサキさんは頭が良く、なんにでも好奇心旺盛なので
絶対向いていると思ったんだな。
早速、ナミ・ライブラリーから作成本を貸し出しするが、
ミサキさんの質問が
「ヘンな人からメール届いたりしませんか?」
とか、
「日記って、自分のことをさらけ出しているって感じでしょ?
恥ずかしくはないですか?」
などというもので、ふと考えてみる。
『ヘンな人…。はっしぃさんとか鉄休さんくらいなものかな〜。
(あっ、イヤ〜、怒られる〜。)
そう言えば、そんなにヘンな人からメール来ないなぁ。』
『自分をさらけ出す…。って、そんなにマジメな日記でも無いし〜。
(ミサキさんも読めば分かるだろうが、このURLは内緒にしている。)
ま、違う意味で恥ずかしいかも〜。』
と、全然苦になっていないのが笑える。
なんかこの日記読んでくれる方に
悪い人はいない、なんて思い込んでいるんだけど。
そんでもって、続けて読んでくれてる方なんて、絶対ヘンな人だと思うんだけど。
いつかOFF会とか出来たらいいなあ。
愛すべき変人の方々に、いつか会えますように。
なんて、ふと思いました。
[恋と新ちゃん]
2001年2月17日
新ちゃんと電話で恋愛話をした。
なにせ、男よりも男らしい女なので
女らしい男・山口さんに聞くよりも参考になる。
(ややこしい表現で申し訳ない)
前の彼氏にしょっちゅう嘘をつかれていたワシが、
「なんであんなにバレる嘘ばっかりつくんだろ?
悔しいからこっちも嘘ついてやったんだけど、気付いていたんだろうか?」
と話題をふると、その彼氏に性格ソックリな新ちゃんはこう言った。
「なんかさ、私的に言わせれば、興味ないんだって。
嘘つかれようが、何されようが。
それに大概、言われたことは忘れてるね。
こっちが言ったことさえ忘れるもん。
ナミはなんでも覚えていすぎ。脅威的だって。」
…これ聞いて、目が覚めたワシ。
そおか。
『この嘘で彼を翻弄してやる〜』
などという、ちょこざいな恋の駆け引きは
このテの男(新ちゃんは一応、女)にゃ通用しないのね。
興味ない、とまで言われたときにゃあ、立つ瀬ありまへん。
しかし。
新ちゃんいわく、そんな“興味ない”相手でも、
好きなことは好きらしい。
う〜ん、難しい。
まだまだチビッコのナミにはよく理解できないが、
ヒトにはいろいろな種類がある、っつーことで。
いつでもどこでも、私のことを考えていてくれるような男なんて
いないっつーことで。
それにつけても、新ちゃんの恋愛相手は大変そう。
だって、友人の私がこんなに大変なんだも〜ん。
[恋とクニちゃん]
2001年2月18日
書くな、と言われたのに書いてしまう。
クニちゃんと電話していた時のこと。
先日、クニちゃんは3日間ほど兵庫県の方に出張していた。
で、そこから
『今ごろ忙しいだろうな…』という時間帯に会社へ電話したそうなんである。
電話に出た男性社員に、別の女性社員の取次ぎを依頼したところ、
「○○ちゃんはネコの餌を買いに行ったよ」
と答えが返ってきた。
これがクニちゃんにはひどくショックだったらしい。
「そのコね、ネコなんて飼ってなかったの。いくら忙しいからって、
そんな嘘ついてまで私の電話に出たくなかったのかと思ったら、
悲しくて悲しくて。一晩眠れなかったの〜。」
……あら、まあ。
結局、本日判明したことなのだが、そのコは他の女性社員に頼まれて
本当に“ネコの餌”を買いに出掛けたのだそうで。
……まあ、アホらしい。
「同僚がネコの餌を買いに行ったかどうかでこんなに悩むなら、
クニちゃんに好きな人が出来たらどうなるのかしらね〜。
全部全部、嘘に聞こえるよ〜。」
などと悪魔の囁きをしてみるプリティ・ナミ。
それにつけても、
普段、わりと冷静なクニちゃんなだけに、
新鮮に驚けた事件であった。
クニちゃん、これから巻き起こる恋愛沙汰に悩んだときはナミに相談したまえよ。
ふっふっふぅ。
[やじうまワイドと私]
2001年2月19日
私の朝は『やじうまワイド』で始まる。
新聞をとっていないので、あの“新聞まる読み”なところが非常に便利なのだ。
なかでも芸能コーナーがお気に入り。
この時間帯になると、全動作を停止して聞き入るのだが、あの
「そんなん、視聴者でも知ってるわい!!」
と突っ込みたくなる酒井政敏の解説と
梨本勝の独壇場にはフツフツと怒りが溜まるばかり。
梨本勝なんて、
「誰もそんなにダイアナ妃に興味ありませんよ」
っつーのに、わざわざイギリスまで行って取材しちゃうし、
先日なんて
“元・光GENJIの山本淳一と遠山景織子、結婚!!”
というオイシイ記事を無視して、その隣に掲載されていた
“小林幸子、不倫か!?”
を赤ペンでグリグリ囲み、泡飛ばして解説してるんだもん。
興味の対象が違うのは、ジェネレーション・ギャップなのかしらん…。
他にも、まばたきしないアンドロイド・津島アナと
いつも偉そうな崔監督、ふられた質問の回答が妙にズレてるねじめ正一と
オズの魔法使いのブリキみたいなヨーコ・ゼッターランドには
起きたばかりの私の頭も、ムズムズ動かされる。
ビバ『やじうまワイド』。
寝ぼけたワシの目まで覚まさせてくれようとは。
そんな効果まであるとは。
皆さまも、朝は『やじうま』ですぜ。
共にこの感動を分かち合おうではないですか〜。
[モジモジとサバサバ]
2001年2月20日
現在の職場(ナミ助はオペレータ嬢をやっております)には、
難しい問い合わせをされた際に質問、もしくは処理を依頼できる
“サポートさん”
という存在がいる。
サポートさんは3名ほどいるのだが、先日、席替があり、
いつも聞いていたAさんとBさんよりも
そんなに聞いていなかったCさんの席が近くなったので
ちょくちょく質問させていただくことに。
そんなに接触がなかった頃は、このCさんを
『いつ見てもクールな人だなあ。若いのに冷静だし…。』
なああんて思っていたのだが、話すと全然イメージが違う。
すっごく、恥ずかしそうなの。
目線なんてチョロッと外したりして、頬を微かにポッと染めて答えてくれるの。
すごい人見知りなんだなあ、きっと。
おバカみたいなんだけど、相手が恥ずかしがると、
感染して、こっちも恥ずかしくなる。
相手がサバサバ答えてくれると、こっちも全然平気なんだけどね。
…で、ふと気付いたのだ。
恋愛なんかでも、相手がモジモジしてると、こっちもモジモジするし、
私がサバサバしてれば、相手もサバサバするのかも。
実際、心の中ではサバサバしていなくても、
フリだけでもサバサバしていれば、上手くいくのかもよ。
そおおんなワケで仕事終わってから好きな人に電話してみたけど
相変わらず携帯は留守電でした。
残念〜。
[お嬢の才能]
2001年2月21日
原君やアオイちゃんにズルイと言われつつも(詳細は掲示板を)、
またまた今回もお嬢ネタである。
週替わりで休憩メンバーが違うので、今週はお嬢と離ればなれ。
あまり言葉を交わすことも出来ないのだが、たまたま偶然トイレで会い、
いつものお嬢トークを聞くことに。
「さっき、すごい服の人を見た〜。
すんごいオレンジ色のフード付きトレーナーで、
長さが膝くらいまであるの。
ソデも異常にダラ〜ンとしてて、
いまどき、あんなの着てるなんて、許せな〜い。」
ハイハイ。
このとおり、お嬢は服装にうるさいのだ。
ときどき『いつ仕事してるの?』と聞きたくなるほど
いろいろな人の服装を把握している。
(ま、ちゃんと仕事もしてるんだけどさ)
例えば私が○○さん、と名前を挙げると
「ああ。あの金髪で、パンツスケスケに見える
白いスカートをはいて来た人ね」
とか
「もしかして、あのお尻の大きく見えるスカートの人?」
てな調子。
本当に、驚くほどの記憶力なのだ。
普段ポ〜ッとしている(失礼)ように見えて、なかなかの観察力。
こんなお嬢の才能を、何かに活かせないものか。
他人事ながら、ヤキモキするものである。
[メールでお仕事]
2001年2月22日
猫も杓子も、松嶋菜々子&反町隆史入籍ネタ。
…と一応、タイムリーな話題を盛り込むワシ。
やるぅ。
さてさて。
またまた職場ネタなんだけど、今の仕事は何もかもメールでやりとりすることが多い。
全国にある各支店さんに、メールで「お客さんのとこに行ってね」と依頼して
その返事をメールで貰うのだ。
電話オペレータ嬢も“IT参入”でんな〜。
ところで支店さんからのメールってば、その土地のカラーが出てて
結構笑える。
>毎度おおきに!!
>依頼、確かに受け取りました。
これが大阪支店。
>了承しました。
これ1行しか書いてくれないのが沖縄支店。
普通は挨拶文の後に、依頼されたユーザー情報を必ず貼りつけておくものなのね。
でも、無いのね。
暑いからかなあ、沖縄。
そんでもって、全然返信が来ないのが奈良支店。
そんなときは、隣席のミサキさんと
「シカに餌をやりにいってるんですかねェ」
などとアホなことを語り合ってみる。
この調子で、毎日毎日50通以上のメール読んでいるので
いろいろな文章の飾り方が研究できて、かなり楽しい。
っていうか、そんなもの研究せずに仕事しろって?
ハ〜イ。
TOP ♪2月 @ A B C
2001.2-C
[2/23 あいとビデオ]
[2/24 眠り姫ナミ]
[2/25 テーマソング]
[2/26 メールでお仕事2]
[2/27 ちっぽけサイズのナミ]
[2/28 ムチャクチャでんな]
[あいとビデオ]
2001年2月23日
とうとう本編『働け!!キミたち』の更新をしました。
しかも全然、働くネタじゃないのだ。
えっへん。
もしかして、日記でしかナミHPをご存知ない方は
これを機会に本家(日記は分家のつもり)も見てみて。
自分でも好きなのが『ガッツ部長』シリーズ。
恥ずかしくて読み直すこともあまりないけど、ガッツ部長そのものが好きなので。
皆様にも好きになって欲しいです。はい。
そりでは下記からどおぞ。
本家の『働け!!キミたち』へ
[眠り姫ナミ]
2001年2月24日
今日もいちにち寝てしまった…。
せっかくの休みに、このていたらく。
きっと他の人々はスキーとか有意義に過ごしているに違いない。
でも、そんなときは『よく寝る人々』のことを思い出して自分を勇気づける。
その昔、テレビでRIKACOが言っていたんだけど、
「若い頃は1週間くらい寝ずに遊びまくって、
そのあとの2日を死んだように眠る。
トイレにもいかずに寝ているので、たまにオネショしていることもある。」
っつーの。すごい。
っていうか、ワシ、別に1週間寝てないワケでもないんだけどさ。
あと、先日久々に会った“スパイシーガールFさん”(詳細は『働くともだち』にて)は
「クリスマスに、『夜は混むから』って、
フランス料理のランチを旦那と予約してたの。
でも、前日にケンカしてランチの予約もすっぽかして
クリスマス当日は夕方の6時まで寝てやったわ〜。」
って…。
わおわお。
ここのポイントは、イブの夜からクリスマス当日の夕方
そう、およそまるまる24時間寝ているのだ、この人。
ま、前々からその武勇伝は聞いていたから、そんなに驚かないけどさ。
そう言えば、知人の話なんだけど、
(専業主婦していて、とにかくよく寝る性質の人だった。)
旦那さんとふたり暮らししていたので、いつもゴロゴロ寝ていたところ、
朝イチで来訪者が。
でも眠いので、玄関チャイムが鳴っても無視し、電話も居留守使って出なかったら
どうやらそれが姑さんだったらしく、
「うちのヨメが消えた!!」
と旦那さんの会社にまで連絡が入り、大事件になってしまったらしい。
ここまでいくとカッチョ悪いかも。ワシはこうはならないぞぅ。
これからは、頑張って起きる…かな?
たぶん…きっと…うん……。
[テーマソング]
2001年2月25日
くるりの『バラの花』という歌、いいですね。
FMから流れてくる曲を久々に
「え、え?誰の歌?」
と聞き入ってしまった。
あの力の抜き加減が堪らんす。
朝はだいたいTV見てるんだけど、たまにCD聞くこともございます。
一日が幸せに満ちているようにと、ハッピーな選曲が多いんだけど
『アリー・myラブ』でアリーがセラピストに
「自分のテーマソングを決めておいて、落ち込んだりしたときは
いつも頭の中で鳴らして元気を取り戻すの。」
と言われていたので、そんな素敵なテーマソングを探し中。
邦楽だと、仕事中に頭の中で鳴らして歌詞の分析を始めちゃうので
できれば洋楽がよろしいかと。
もったいないから挙げないけど、
世の中には素敵な歌がたくさんある。
それをどれでもテーマソングに選ばせてもらえるなんて、
そんな、そんなVIP待遇。
神様も罪なことをしてくださるものだ。
[メールでお仕事2]
2001年2月26日
今日は月曜日。
1週間の始まりとなる日だ。
なのに、隣席のミサキさん絶不調。
たまたま連続してイヤなお客さんを対応し、処理がたまっているところに
更に社内の人のいい加減な応対に遭遇してしまったんだとかで。
普段文句言わないミサキさん、荒れまくり。
その横でひたすらメールチェックするチビッコ・ナミ。
前にも書いたが、現在のお仕事は全国にある各支店に
「このお客さんのところに行ってください」
とメールを送り、それを読んだ支店からの
「了解しました」
という返信メールを確認するまでの作業が頻繁にある。
その時も自分への返信を探していたのだけど、
たまたま見つけたミサキさん宛ての返信が、んもう、最高なの。
>下記のメール、確認致しました。
>尚、当方は石川支店ではなく、金沢支店でごじゃります。
…ごじゃりますって……。
通常、支店からのメールなんて、形式ばった堅い文章ばかりなのに
これはかなり新鮮だった。
同じ石川県民としても、非常に嬉しかったのだ。
で、もちろんこれ読んだミサキさんも大喜び。
「あたしったら、金沢支店を石川支店なんて書いて送付しちゃったのね〜」
なんて言いながらも、さっきまでのギスギスした雰囲気はどこへやら。
後で休憩していたら、他のスタッフも
「“ごじゃります”見た!?」
なんて話題にしていた。
いいないいな。笑いって素晴らしい。
私はいつまでも笑っていたいものだ。
最後に。
こんな幸せなひとときを有難う、金沢支店の○○さん!!
[ちっぽけサイズのナミ]
2001年2月27日
その昔、仕事で煮詰まっていたら、
この日記のイラスト(左上参照)でもお馴染みの“もりりん”がこう言った。
「ウチのおとん(父親のこと)が言ってました。
世の中、死ぬこと以外は大したことないって。」
これ聞いた当時は『そんなおおざっぱな…』と思ったのだが
なんだか妙に最近、この言葉が浮かんでくる。
ワシなんてまだヨメにもいっていないし、仕事は派遣社員だし。
『この先、どうしよう。もっと将来についてシッカリ考えないと〜。』
なんて自分を追い詰めて、恐い顔していると
ピョコッともりりんのこの言葉が浮かぶ。
そして、ふと自分の人生があと50年以上はあることに気付くのだ。
そうよ。そうそう。日本人の寿命は長いもんね。
現代医学が、きっとそう易々とは死なせてくれないはず。
時間はたっぷりある。
どうやって残りを潰そうかと考えるだけの余裕は、まだまだあるんだ。
そんなワケで会社帰りには、なるべく上を見るようにしてます。
空を見ながら、ポケ〜ッとして、
『ちっぽけだよなあ、全部。』
などと自分の位置を確認するのだ。
すると、自分の存在を大きくしようなんて欲も消えていきます。
良いことだ、良いことだ。
私は一生、このまま、ちっぽけな存在のナミでいたいと思います。
(おお。またまた今回もメランコリック・ナミだわ。)
[ムチャクチャでんな]
2001年2月28日
現在の派遣先には、お昼時間のほかに午前と午後に1回ずつ休憩がある。
ありがたや、ありがたや。
で、最近、その休憩時間に遭遇するグループの中に
妙に気になる軍団がいる。
名付けて“食べ食べ軍団”。
とにかくその食べる量が並ではない。
6人グループなのだが、昼食も済み、お腹いっぱいのハズの午後休憩に
各自が菓子を2袋用意してくる。
カールにポテトチップスにプリングルス…。
計12袋をキレイに食べ尽くす。
素晴らしい。
念のために書き加えておくが、グループは全員女子である。
で。
昨日のこと。
『なんか魚くさい…』
と思ったら、食べ食べ軍団のボス(体重100キロ以上。多分。)が
“のしいか”を子分に切り分けていた。
また、この“のしいか”がB4サイズくらいでメチャ大きいの。
それにヤマザキスイスロール、アイスクリーム、菓子袋…。
更にダメ押しで結婚式の引き出物らしい、アンコで出来た鶴亀かなんか食べてた。
けぷ。
見てるだけでお腹いっぱいになるよう。
今日もケーキ(すごく美味しそうだった)に、“のしいか”に、饅頭に、
いつもの菓子袋と相変わらずの食べっぷり。
あの人たちの胃袋、いったいどうなってるの?
というか、あの休憩時間にかける情熱は、なに?
まるで毎日がパーティーみたいじゃん。
とにかくかにかく、あのグループに配属されなくて良かった〜。
あんな食生活じゃ、太ってコロコロになるもんね、ワシ。
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