
TOP ♪12月 @ A B
2006.12-@
[12/1 アツコと言い間違い]
[12/2 アツコとショートカット]
[12/3 あんずと白目]
[12/4 k]
[12/5 アツコとタラコ]
[12/6 不調なアツコ]
[12/9 都道府県と私]
[アツコと言い間違い]
2006年12月1日(金)
12月。
今年最後の月です。
そんなワケで、1日目の書き出しはやっぱりキューティアイドル・アツコのことでしょう。
最近、アツコの言い間違いが激しくなってきました。
先日も2時間ドラマの話題になり
「山村コノハの若い頃の写真見たけど、とってもキレイだったんだよね!」
とアツコが「コノハ〜」「コノハ〜」と繰り返し言います。
それは「コノハじゃなくて“紅葉(モミジ)”だよ」訂正する隙すら与えてくれないほどに。
※アツコ以外は全員、誤りに気付いていた。
ええ。ええ。
玉木宏を「玉置宏」と言ったり。
香坂みゆきを「香西かおり」と言ったり。
だんだん、彼女と話をしていると知らないうちにクイズをしている気分になってきました。
しかし、慣れとは恐ろしいもので、昨日、アツコがこう言いました。
「んで、テレビ見てたらお笑いのクワガタがさ〜」
はいはい。
「クワガタじゃなくて、クワバタオハラです」
このナミ子の指摘に周囲がどよめきました。
『おお!さすがナミ子さん。そのキーワードで分かるとはアツコ扱いに慣れているワ』
きっと皆んなはそう思っていたに違いありません。
でも、アツコはそんな指摘もなんのその。
彼女のマシンガントークは続き、周囲は相槌に忙しかったんでございますよ。
こんなアツコにもサンタさんが素敵なプレゼントをあげてくれますように。
[アツコとショートカット]
2006年12月2日(土)
また夫婦揃っておしゃれサロン(※美容院のこと)に行ってきました。
パーマの巻きはまだまだ残っていたのですが
髪が少し伸びたことにより、全体的にまとまり無く手に負えない状態に。
その姿を見て、愛犬家のヒラマツさんいわく
「ナミナミ〜。その髪型、デビルマンみたいよう」
って。
た、確かに。
っつうワケで、昔の田原俊彦みたいな髪型になっていたオットも一緒に
レッツ・ヘアカット。
うひ〜。髪を切ると気分爽快ですたい。
今回は前々から疑問に思っていたことを店長に質問。
それは「切った後の髪は燃えるゴミとして出しているのか?」ということです。
店長は「そうだよ」と即答。
私の分だけでもチリトリ1杯分なのに、他のお客さんの分を集めると
いったい1日ゴミ袋幾つ出すんでしょうね??
ちなみに日本では再利用が難しいけど
中国の一部地域では、お金目当てでわざわざ髪を長く伸ばし
エクステンション用に売ったりしているそうです。
(売ってもその金額は食事1回分程度とか)
まあ、豆知識れすね。
ところで昨日のランチタイムにアツコから
「ナミ子さんは土日に何をしているのですか?」と問われ
「美容院に行きます」と答えたところ
「そんなに短いのに、まだ切るのですか。
もしかしてナミ子さんは“加藤登紀子”を目指しているのですか??」
と言われたのがちょっと可笑しかったです。
ショートカット=加藤登紀子って…。
さすがアツコですがな。
[あんずと白目]
2006年12月3日(日)
昨日、NHKのテレビ番組を見ていたら
野生動物の殆どには“白目”が無いそうです。
理由は、敵に遭遇した際
白目が有ると自分が逃げようとする方向を察知されていまうため。
(通常、動物は自分の進む方向を先に見てしまう傾向があるらしい)
イコール、感情を読み取られないため白目が無いということに。
逆に言うと、人間はコミュニケーションを取るため
白目があるんだそうです。
なるヘソ、なるヘソ。
ソファーで頷きながらテレビを見ていた私は
ふと隣に寝ていた愛犬のあんずを見てハッとしました。
あんずには白目が有るのです。
室内犬として品種改良されてきたからか、それとも愛玩犬として自ら変わってきたのか
とにかくあんずには白目があるのです。
『そっか。あんずには敵はいないもんなあ』…とシミジミ納得。
敵不在ということよりも、もしかして
コミュニケーションを取るための白目なのかな??
だとすれば、たまに見せる上目づかい、かなり効果的です……。
[k]
2006年12月4日(月)
ふとテレビで見た『相田みつお』(※相田みつをではない)のサイトを探そうと
あちこちネット検索していたら、こんなサイトに行き着きました。
感動の名曲 BUMP OF CHICKEN 『-k-』
いやあ。
泣けた。号泣です。
しばらくは黒猫を見るたび、シミジミしそう。
この歌詞みたいに、人生って誰かと信じ合って、必要とされてこそ
意味があるものになるのですね。
って、ちょっと『100万回も生きたねこ』を読んだ後の気分にも似て。
メランコリック・ナミ子でございました。
[アツコとタラコ]
2006年12月5日(火)
今日は終業後に勉強会があったので、帰りが遅くなってしまいました。
帰り道は暗く、その中を歩くアツコとナミ子。
ナミ子が真剣に職場で有った出来事を語っていると
アツコがバックの中をゴソゴソと何か探っています。
途中で話を止め、ジッとその手元を見てみると
ハッとしたように満面の笑みで返すアツコ。
そしていきなり…
パク
何かを食べました。
「なにか食べましたね!?」と問い詰めると
リスみたいに頬をモグモグさせ、その手の中の物体を私に勧めてきました。
……オニギリです。
なぜ、こんな公道で堂々とオニギリを食べているのか?
どうして帰宅するまで我慢できないのか?を訊ねると
「だって、実家にお歳暮で届いた高級タラコが入っているんだよ!」
って、答えになっていません。
しかも何かを決心した様子で「私の指でつまんでゴメンナサイ」と侘び
いきなり1切れのタラコを私の口にムギュッと入れてくれました。
美味しいけど、辛い…。
って、その横で何ごとも無かったかのように残りをモグモグ食べるアツコ。
心の中で『アナタは“裸の大将放浪記”ですか』とか思いましたが
タラコを貰った手前、口には出さなかったナミ子だったんですの。
[不調なアツコ]
2006年12月6日(水)
今朝のアツコは不調でした。
睡眠時間が少なかったためか、目はポンポン
朝シャンを欠かさない髪も、なんとなくペチャッとしていました。
オトナのミサキさんが話しかけても「う〜」「あ〜」と唸るだけ。
こんなときのアツコに近寄ってはいけないのです。
が。
そんな事情を知らない人物が、トコトコとアツコに近寄っていきました。
ノンコです。
そしていきなり
「また、メンテナンスしてください」
…とアツコに向かって言いましたが、アツコの反応は驚くほど鈍く
ゆっくりとノンコの方に顔を傾けたかと思うと、小さく
「へ?」と答えました。
後で確認したところ、先日アツコに眉毛カットして貰ったノンコは
「そろそろ眉毛がまた伸びてきたので、カットしてください」
…と言いたかったらしいです。
それをズバリ言うのが恥ずかしかったのか
「メンテナンス」などとジョークでくるんで表現したのに
不調なアツコには伝わらなかったというワケです。
くわばらくわばら。
お昼にはテンションも高く、ノリノリになっていたアツコが
「ああ!ノンコに悪いことをした!!きっと私、感じ悪かったはずだわ〜」
と嘆いていたのですが、なぜか周囲はそれを聞いて大爆笑でしたの。
ふ。アツコもまだまだ青いな……。
[都道府県と私]
2006年12月9日(土)
今週月〜金曜まで、オットが出張で殆ど不在でした。
なもんで、昨晩帰宅した際に
「金沢生まれのナミ子が(※嘘。能登出身)
貴方様に“金沢尽くし”の料理を用意いたしました。
どうぞご堪能くださいませ」
と言ってみたんですの。
“金沢尽くし”とは言え、とり野菜鍋とかぶら寿司だけですけどね。
それとオット土産の明太子で、とても美味しい晩ごはんとなりました。
さてさて。
オットが出張で不在だったので、『都道府県ゲーム』に夢中になり3日間ひたすら頑張りました。
名前どおり、一定時間に表示される都道府県をクリックするだけなのですが
たった1人でひたすら
「北海道!山口!広島!」
…と呟きながらクリックしていたのでございます。
最大の難関は「群馬」と「山梨」と「福島」でした。
なぜか、どうしてか間違えるのです。
あと、敵の策略にはまり「長崎」「大分」「熊本」の後
「宮城」
を表示されると、悲しいことに「宮崎」をクリックしてしまうワケで。
(この他に、近畿地方を連続された後に「佐賀」を表示されると
誤って「滋賀」をクリックしてしまう)
ち。
なかなか全問パーフェクトは難しいです。
って、このゲームのお陰で初めて「群馬」の位置を知りました。
群馬の皆さま、ゴメンナサイ…。
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2006.12-A
[12/10 あんずとダメ飼い主]
[12/11 店長とファンスィー]
[12/12 続・都道府県と私]
[12/13 妻とダンス]
[12/14 オットとボーナス]
[12/16 アツコ、ふたたび]
[12/18 あんずのにほひ]
[あんずとダメ飼い主]
2006年12月10日(日)
今日は朝からオットがゴルフで不在だったため
のんびり寝過ごしていたところ
あんずが9時頃に「ワンワン」と吠えるので、やわやわ起床。
イヤな予感は的中し、ケイジの中が大惨事になっていました。
……ウンコまみれです。
ついでに、いつもは“なんちゃってヴィトン”模様の犬用布団を置いているのですが
あんずが昨日も粗相して、ほんの少しウンコがついたので洗濯中だったのです。
なもんで、ふわふわのバスマットを置いてあげたのですが
それも噛み千切り、ウンコにまみれていました。
「………(ナミ子、考え中)」
まず、ケイジの掃除。バスマットを捨ててあんず用のタオルを洗って
最後にあんずもお風呂に入れることに。
私も起きたばかりで頭が働かなかったため
「しゃ〜こしゃ〜こ」とか呟きながらシャンプー。
「ちゃ〜ぷちゃ〜ぷ」と呟きながらリンス。
それから1時間かけてドライヤー。
んもう、ふわっふわに仕上がりました。
この時点で既に12時。
のんびりご飯を食べていると、妙にあんずが吠えます。
でも、飲み水も替えてあるし、先に起きたオットが朝ごはんを与えているはず。
とか思い、ひたすら無視。
フランスパンのかけら(5ミリ程度)を2つだけあげたのですが
夕方帰宅したオットが驚いたように
「朝ごはん、あんずにあげていない」
って。
あんずがあまりにも眠そうにしていたので、ご飯を与えていなかったと言うのです。
くうう。
嫌いな風呂に入れられるは、自分は空腹なのに、飼い主が目の前でご飯モリモリ食べるは。
犬虐待ですがな。
これからは看護士さんみたいに、オットとの申し送りを密に行おうと決心した
ダメ飼い主だったんですのよ。
[店長とファンスィー]
2006年12月11日(月)
トナカイがサンタさんを怒鳴りまくっていました…。
<解説ココから↓>
昨日、私とオットはトンカツを食べに『とん○ん亭』というお店に入りました。
このお店は前にも日記に書きましたが、熱血店長がいて
>仕事にカツ!
>勉強にカツ!
>自分にカツ!
なんて看板が外に飾ってあるほどの熱さなのです。
夏には殆どエアコンの効かない厨房で
「トンカツ屋は暑いもの!暑いのは当然だから『暑い』って言うなよ!!」
と部下を叱り、自身も汗だくでカツを揚げていました。
店長の怒鳴り声は店内中に響くほど大きいのですが
逆にそれが静粛な気分にさせ、我らお客様は
『店員さんが店長に怒られないよう、私たちもなるべくおとなしくしていよう』
と店員さんを気遣うのでございます。
それにつけてもこのお店のカツの美味しいことったら。
釜炊きのご飯と、新鮮なキャベツの千切りはお替り無料。
豚汁に漬物も量タップリで美味しいのです。
隠れた人気店なので、いつも長い行列が。
昨日も例に漏れず順番待ち状態になったのですが…。
まず、何に驚いたってあの熱い店長が、白い調理用の制服に
あまりにも強引に
トナカイの角(フエルト素材)
を付けていました。。
そして、若くて可愛い女性店員が赤いサンタ帽をかぶっていたのですが
店長がギンと彼女を睨み
「早く料理をお客様に出せ!ノロノロ動くな!!」とか
「ああ、もう要領が悪い!動け動け動け〜!!!」などと
そりゃもうマシンガンのように怒鳴っていたのです。
それを見ていた周囲の反応。
「トナカイがサンタを怒鳴りまくってる…」
ああ、なんとなく哀愁。
って、そんな熱血店長のすぐ傍に、ファンスィーなクリスマスの手描きポスターが
そりゃもう泣けるほど大量に貼ってあって
オットと2人で「実はあの店長、とっても可愛いものが大好きで、あれは仮の姿なんじゃ…」
とか予想してみたワケでしたのよ。
[続・都道府県と私]
2006年12月12日(火)
都道府県ゲームに夢中の私は
会話の途中でどこかの県名が出ると
「和歌山県の上!」
などと叫ぶようになりました。
ふ。←悲しい性(サガ)を嘆いている…って、サガ!??
佐賀県は…
「長崎県の隣!!」
そんなワケで、47都道府県のうち、行ったことの無いところを
なぜかランチタイムで必死に挙げることになりました。
4名いたレディースのうち
誰も四国と東北と中国地方に行ったことが無く、関東と関西は人気でした。
そこで元マンガ家のアシスタントで、ちょっとマニアなカズヨさんが
「私、島根県に行ってみたい!」
と騒ぐので、何が目当てなのかを問うてみたところ
「出雲大社もあるし、神話発生の地だし、とにかくミステリアスです〜」
っつうので、ズバリ
「…んで、何が美味しいの??」
と聞いてみたナミ子様なんですの。
んで、返ってきた言葉は「シジミ」だったので
「シジミじゃあ私は動けない」
と偉そうに演説し、そのあと延々と
「山口県でフグ食べるか、香川県で本場のうどん食べる。
和歌山で伊勢エビでもいいよ」
と語り続けたのでございます。
ああ、沖縄でソーキ蕎麦を食べるってのもイイなあ…。
[妻とダンス]
2006年12月13日(水)
オットが出張で不在です。
最近、ナミ子にはプチ・ブームが有って
自宅であんず(←巨大なトイプードル)を抱きかかえながら
野太い声で
「あ〜んず御輿(ミコシ)だ ワッショイワッショイ!
あ〜んず祭りだ ワッショイワッショイ!
そおおれワッショイワッショイ!ワッショイワッショイ!!」
と小粋に踊り続けるのです。
ギャラリーが必要なので、いつもオットが食事中に行なっていたのですが
そんなオットが出張で不在だと、“あんず祭り”が出来ません……。
しゅん。
っつうか、それを見ているオットはいつも無反応なんですけどね。
その他にも、風呂上りの即興の歌(これは自分でも上手いと思う)や
何の前触れもなく激しいダンス(←あんず祭りとは異なる)を披露する妻に
オットは反応してくれません。
“慣れ”って怖いれす…。
仕方ないので本日の即興の歌はあんずに聞いてもらいましょう。
まあ、孤独だわ。
[オットとボーナス]
2006年12月14日(木)
ああ、うちのボーナスBOYが今日もいない…。
って、2泊3日の出張なので当然なんですけど。
ちなみにナミ子は派遣社員なのでボーナスありまへん。
なもんで勝手にオットを心の中で『ボーナスBOY』と呼んでいます。
カッコイイよね!ボーナスBOY!!(←いやらしいゴマのすり方)
気のいいオットは
「ボーナスも入ったし、クリスマスに欲しいもの何か有るか〜?」
と聞いてくれるのですが、なぜか口から出てくる言葉は
「モノじゃなくて、和室をリフォームしてあんず専用部屋にする」
…などだったりします。(っつうか、少し本気)
他に欲しいものって浮かばないにゃあ。
いえ。
誤解されては困るのですが、現在の生活が満ち足りていて
欲しいものが浮かばないという意味ではありません。
この不安なご時勢で、今後は年金が支給される保証も無さそうだし
とにかく老後の生活が心配
…で、ぜいたく品を購入してはいけない気がしてしまうのです。
ああ、私ってば心配性。
“堅実”と書いてナミ子と読むんだネ。
あはははは。
[アツコ、ふたたび]
2006年12月16日(土)
昨日、1週間ぶりにアツコが出社してきました。
「皆さんに黙っていましたが、明日から私は5泊6日で北海道へ行ってきます」
とアツコから報告を受けたのが先週木曜のこと。
そして昨日、ロイズのチョコを土産に戻ってきたかと思うと
ひたすらマシンガントークです。
ちなみにナミ子は昨日、遅番でした。
17時に大半の人々が退社したあと、私の隣席にチョコンと座り
『ナミ子さん、しゃ〜べ〜ら〜せ〜て〜』
と熱い瞳で訴えるアツコ。
更に私の後ろの席には、オトナのミサキさんが緊急のメールを作成中でした。
その日、ミサキさんは忘年会(社員とスーパーバイザーのみ対象)に参加予定で
「タイムリミット15分」という切羽詰まった状態だったのです。
しかも、そのメールの内容はややこしいサービスのややこしい見積もりで
ミサキさんはとにかく忙しかったのです。
なのに。
アツコがチラチラとミサキさんを見ます。
やはり黙っていても気になるらしく、ミサキさんが「なあに?」と訊ねると
上目づかいで微笑むアツコ。
『こ、これはマズイ。ミサキさんに対してマシンガントークが始まるわ』と思い
「アツコちゃん、ミサキさんは忙しいのです。お話は今度にしましょうネ」
ときゃつを制すると、アツコってば今度は仕方なく私に語りかけてきました。
もちろん私も勤務中でしたが、電話が鳴らなかったので
お相手する時間はあったのです。
繰り返し繰り返し
「どうすれば幸せになれると思う?ナミ子さん〜〜」
と質問してくるアツコ。
しょうがないので
「幸せはいつも自分の中にある」
と相田みつをの言葉をそのまま伝えたところ
「じ〜ぶ〜ん〜〜〜」
としばらく呟いていました。
って、何か悩み事でもあるのかい、アツコ。
でも、私はいつでもアナタの幸せを願っていますよ。うん。
[あんずのにほひ]
2006年12月18日(月)
年賀状を作成完了しました。
私版は親戚用と友達用の2パターン。
オット版も同様に2パターン。
っつうか、オット版のあまりにも斬新なデザインに思わず
「頼む、差出人をナミ子と連名にしないでけろ〜」
と泣いて懇願したほどに。
彼いわく「自分が撮影した中で、最高の写真」を年賀状にしたそうです。
届いた方はラッキー。
ふ。(←いつでも皮肉屋の妻)
さてさて。
またまたオットが不在なので、とってもヒマれす。
(理由:料理が手抜きで済む。んでもって話し相手がいない)
なもんで、あんずを弄んでみました。
まずは耳の付け根をモミモミ。
続けて、背中、足、お腹、シッポなどをモミモミ。
いい加減、あんずが「うるさいですワン」と前足で振り払ってきたので
今度はそおっとあんず臭を嗅ぎまくってみました。
結果、
・背中:シャンプーの香りが微かに残っている
・お腹:お日様みたいな香り
・耳:酸っぱ臭い
・口元:魚臭い(魚風味のフード缶のせい)
・手足:苦臭い
・お尻:ウンコ臭い
…と部位により匂いが異なることが判明。
しかし全身のおよそ65%程度が「臭い」って
素敵ですね、あんずチャン。
あまりにも可愛いのでまたモミモミして、「シャーッ」と歯を剥かれた飼い主です。
しゅん。
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2006.12-B
[12/19 アツコとブーツ]
[12/21 クリスマスとわたし]
[12/23 ランチとわたし]
[12/24 シクラメンとわたし]
[12/25 クリスマス当日とわたし]
[12/26 我らとクリスマスケーキ]
[12/27 出社とわたし]
[12/28 あんずと気遣い]
[アツコとブーツ]
2006年12月19日(火)
前にもこの日記に書きましたが
アツコは毎朝、徒歩通勤です。
それも『あの信号を8:35に通過、この自販機を8:39に通過』と
きっちりタイムスケジュールを決めて始業時間の1分前に到着するのです。
が、本日。
「おはよ〜ございま〜」(「す」は言い切らない)
ア、ア、アツコが始業開始5分前に着席しました!!!!
どよめく周囲。
しかも、次に出た言葉が
「今日はタクシーに乗っちゃった」
な、な、なぜ??
聞けば、おシャレ娘のアツコが出発前に自分の部屋で
洋服のコーディネイトを決め、なぜかブーツも自分の部屋で履いてみたところ
ブーツのファスナーが途中で噛んでしまい
上がりも下がりもしなくなったというのです。
そんなワケでまずはオトナのミサキさんが
噛み噛みファスナーに挑戦しましたが、敢え無く失敗。
続いて「実は私、元・靴屋の店員です」と申告してくれた山田さんも失敗。
ノンコは「う、う」と唸っただけで失敗。
ナミ子などは挑戦すらせず
「いっそこのまま一生そのブーツ履いて暮らせばいいかも。風呂も一緒に入っちゃえ」
と無責任な言葉を吐いたのみです。(さすが私!)
アツコを囲んでたくさんの人だかりが出来ましたが、成功者ゼロ。
諦めて仕事開始したところ、ヤツ、上司のカンさん(※50代男性社員)を
自身は電話応対しながらも表情のみで
『カンさん!ブーツのファスナー噛んだ、助けて〜』
…と訴え、電話中にも関わらずカンさんが針金とペンチでファスナーを直しました。
近くの席にいたマダムヨーコいわく
「カンさん、とんでもなく大量の汗をかいていたの。
後で聞いたら『うちの嫁のブーツとは比べものにならない高級ブーツだと
触っただけで分かった。このブーツを傷つけたら、絶対に恨まれると思った』って
大変なプレッシャーを感じたらしいわよ〜」
とのこと。
っつうか、上司にブーツのファスナーを修理させるか??
全てが終わった後
「アツコちゃん、あなたって全身で『私をネタにして!私のことを話題にして!』と
叫んでいるみたいですネ」
と感想を述べたところ、身をよじって喜んでいました。
ふ。可愛いヤツめ。
[クリスマスとわたし]
2006年12月21日(木)
またまたオットが出張で不在なのですが
どうやらクリスマスも帰宅不可な様子。
毎年毎年、気の利かない会社だな。おい。
仕方ないので、今年は友人と食事会をすることにしました。
もちろんあんずとも別の日に2人っきりで仲良くパーティします。
きゃはっ。
私がヒゲメガネをつけるから、あんずもつけるんだぞ☆
…って、むなしい……。
あんずと2人だけ(正確には1人と1匹)の日は
豪勢にピザでも注文しちゃおうかナ
…って、むなしい……。
だってクリスマスの時期に宅配ピザを頼むと、サンタクロースの格好で来てくれるのです。
スウェット姿にボサボサ髪で受け取ることを考えると
自炊した方がラクなような気もするし。
買い物に出掛けると、人ごみに酔いそうだし。
チクタクチクタク。(←考え中)
クリスマスにまったく関係ない“うどん”とか“天丼”を出前してもらえばいいのか?
ああ。でもせめて気分だけでもクリスマスちっくにしてみたいいい。
揺れるナミ子。
乙女心ってフクザツです。
[ランチとわたし]
2006年12月23日(土)
そんなワケで今日は友人と4人で、ひとあし早いクリスマス・ランチしてきました。
その4人で集まると必ず『カンパーニュ(久安店)』というイタリアンレストランへ行くのですが
味はもちろん、その接客の素晴らしさときたら拍手ものです。
実際にナミ子は3回も(小さく)拍手しました。
4人とも異なるメニュー(パスタランチとピザランチ)を注文し
全員で分けて食べようということになったのですが、まず
「テーブルが手狭になるかと思いますので、1つだけピザを遅くお出ししますネ」
と提案してくれる女性ウェイトレス。
更に店内が込み合っているにも関わらず、サッと椅子を追加で用意してくれて
「お荷物をここにどうぞ」との心配り。
本日の前菜は
・カボチャのクリームチーズ和え
・レンコン チップス
・サーモンのマリネ キンカンのせ
・からし菜のおひたし
・大根とレタスと白キクラゲのサラダ
などなど。
これに、ピザ(2種類)またはパスタ(1種類+フォカッチャorパン)を選択し
ミニデザートとドリンク付きで
1,050円
なんです。
せんごじゅううえんんん!!
しかも、ボリュームたっぷりなので食べ残すと
「ご迷惑でなかったらお持ち帰り用に包んでまいりますヨ」とのこと。
素敵〜。
お会計の際にも
「有難うございました!また是非いらしてください」と
満面の笑みで送り出してくれます。
毎回行くたび、清々しい気持ちになる『カンパーニュ』。
これぞ誠のサービスぞ。
ああ、満足満足れす〜。
[シクラメンとわたし]
2006年12月24日(日)
イブに、ひとり。
って、結婚前もひとり暮らしだったのですが
必ず友達と集っていたので、そんなに淋しくはありませんでした。
が、結婚後にひとりだとちょいと淋しい感じ。
んで。仕方ないので、ベランダガーデニングに燃えてみました。
ウチの職場ではなぜか、年末に植木の花をくれるのですよ。
毎年チューリップだったのに、今年はなぜかシクラメン。
チューリップは可愛いけど、花が咲くと重みで茎が曲がり
バランスが悪いのがどうにもこの“几帳面ナミ子”のお気に召さず
いつもアツコにあげていました。
んで、「今年はシクラメン」と聞いて『なんだか陰気くさいなあ』と思い
『やっぱりアツコちゃんにあげちゃおうっかなあ』とか呟きながらも
植木を取りに行ってみると…
可愛い。
意外に可愛いんです。
ピンクの蝶々がたくさん飛んでいるみたいで。
そんなワケで自分用にすることにし、真剣にチョイス。
いろいろある品種の中で、私は“パピヨン”という種類を選びました。
育ててみると、これまた可愛い。
シクラメンってつぼみは下に向かっているのに、花は上に向かって咲くのです。
それもかなり低い位置(土から2センチ程度)からつぼみが登場して
そのまま茎がどんどん伸び、他の花の集まりと同じ高さに達した時点で花開くのです。
すごいなあ。
植木鉢にくっついていた説明書きによると
>室内(窓辺など)の陽のあたる場所に置いて育てましょう
…とのことなので、日中はベランダに出し、夜になると室内に入れています。
花のある暮らしってイイわん。
と、ひとりクリスマスイブを堪能しているナミ子だったのですよ。
[クリスマス当日とわたし]
2006年12月25日(月)
結局、我が家にサンタは来ませんでした。
仕方ないので会社帰りにデパートに入り、自分で自分用にプレゼント購入。
急に思い立ったので、選んだものは花器です。
昨日の日記でも熱弁しましたが、シクラメンを入れるための可愛い花器。
フランフランで30分くらい迷って、やっとこ決めました。
しかし、帰宅して実際にシクラメンを入れてみると
ぎょぎょつ。
予想外に植木鉢が大きくて、花器に入りきりません。
3センチほど飛び出ていますがナミ子は平気。
『呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ〜ンって感じ』とか思い
むふっと笑ってそれで良しとしました。
ああ、それにつけても街はカップルだらけですなあ。
あんずの散歩に出掛けてみたのですが、どこを歩いてもカップルだらけ。
こんなとき、口笛吹いたらオットが飛んでくればいいのに。
とか、あんずのウンチを始末しながら思いましたとさ。
※ちなみにオットからは『メリクリ』と4文字のメールだけが届きました。
仕事、忙しいんだろうけど4もじって〜〜。
[我らとクリスマスケーキ]
2006年12月26日(火)
愛犬家の平松さんが、ランチタイムにクリスマスケーキをくれました。
それもなんとホールで。
平松さんは果物の殆どを食べることが出来ません。
(体質ではなく、好き嫌いの問題らしい)
なのに昨日、知人からイチゴがいっぱい乗ったケーキを貰ってしまったと言うのです。
そんなワケで我らにもお裾分け。
ちなみに私は今年、1人きりのクリスマスだったのでケーキを食べていません。
だから
むきょきょきょ〜!
と喜びまくりました。
そして、ランチ仲間にそのケーキを持って行くと
「昨日はケーキ食べたわヨ」…というレディースたちが、やっぱり
むきょきょきょ〜!!
と喜びまくり。
やっぱり職場(正確には社食)で食べるクリスマスケーキは格別なのでしょうか。
平松さん持参の包丁を借りて、皆んなの前でケーキカット。
我らは合計5人ですがイチゴは4個しか有りません。
切り方を悩んでいるとちょっと鼻の穴を広げて(※興奮しているため)アツコが
「あたし、イチゴいらないから大きめにケーキちょうだい。
クリームいっぱい乗せて〜」
と懇願しました。
ほいほいと大きめに切って渡すと、そりゃもう幸せそうにパクリ。
ナミ子も割り箸でガッシガッシとつまんでパクリ。
遅れてやってきたメグちゃんなんて、ご飯の前に
「私、我慢出来ないよう」
と言い、ペロリとケーキを完食。
最後に皆んなが呟いた言葉は
「しあわせ〜〜〜」
だったのでした。
ケーキってやつぁ、スゴイなあ。
こんなに乙女心をガッシリと掴むんですもの。
ああ、オットが出張から戻ってきたら、私もケーキをホールで買っちゃおうかなあ…。
[出社とわたし]
2006年12月27日(水)
今年もあと残りわずかになりましたネ。
私も明日で仕事納めれす。
だからかどうかは分かりませんが、本日、私は遅刻ギリギリの出社となりました。
家を出たのがいつもより5分ほど遅くなり
しかもウチのバス路線は大学行きが多いのですが
その大学が冬季休暇に入ったため、本数がメチャクチャ少なくなっていたのです。
8:50定時のところを、会社近くの停留所に着いたのが8:43。
公園を突っ切って、門を越えて、玄関に入るまで4分は掛かります。
そんなワケで猛ダッシュ。
自慢じゃないけど、私は健脚。
いつも40分掛けて徒歩帰宅し、あんずの散歩も同じく40分掛けているのですもの。
しゅっしゅっしゅっ
風を切って走るナミ子。
ああ、まだまだ私の体は頑張れるわ!!
しゅっしゅっしゅっ
…と、そのとき
「ナミ子さ〜ん」
アツコです。
満面の笑みできゃつはこう言いました。
「走らなくても余裕だよう。一緒に行こう」
それを聞いて私は思った。
『このままではアツコと同じ8:49出社になってしまう』
だから失速させず、にこやかに
「アツコちゃん、バイバイ」
と手を振って先に入館。
エレベータに飛び乗った私は、後からアツコが来ることを知りつつも
『許せ、アツコ』と“閉ボタン”を押しました。(それも3回ほど連打)
っつうか、アツコ、全然急ぐ様子無くて
私と相当距離が離れていたんだもん。
お陰様で8:47には無事、自席に着いて仕事の準備が出来ました。
何度も言うが、アツコ、すまん。
ああ、明日は絶対に余裕で出社しよう。
[あんずと気遣い]
2006年12月28日(木)
オットがいつまで経っても帰ってきません。
(※理由:福岡へ長期出張のため)
ひまひまひ〜〜。
明日から私は年末年始休ですが、あんず様のお世話もあるので
里帰りすることも出来ない状態。
(理由:私はバスで帰るので、あんずを連れて行けない)
仕方ないので、ソファーの上であんず様とうたた寝。
すやすやすやすや…。
たまに目覚めるとあんず様の顔がドアップで目の前にあり
しかも大きな鼻から出てくる鼻息が、顔に当たって寒いです。
可愛いヤツめ。
オットのことが大好きなあんず様。
いつもだとオットの帰りを待ってソワソワするのに
不思議なことに、出張で帰って来ないことを察知出来るのか
ここ最近はオットを待たず退屈そうにあちこち場所を変えて寝るばかり。
ところで、あんずってば律儀なんですよ。
私とオットが2人いるときは、常にオットへ好きっぷりをアピール。
んで、オットがお風呂に入るためリビングから消えると
ちょこちょこと私のところに寄って来て
むちゅう
と熱烈キッスしてくれるのです。
そして、オットがお風呂から出てきて、ニョキッと顔を見せた途端
『ハッ』とした表情で私から離れ、ソファーの端っこで何もなかった顔をするのです。
それを見た我らの感想。
「あんず、なに気を遣っているのだ??」
オットがヤキモチ焼くとでも思っているのかな?
まったく可愛いヤツめ。
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