TOP ♪11月 @ A B C
 
2000.11-@
[11/1 プレゼント]
[11/2 フリフリ]
[11/3 リーダー]
[11/4 ヒロコさん]
[11/5 好きな人]
[11/6 恋愛バカ]
[11/7 ノンタンの食生活]
[11/8 食器洗い法]


[プレゼント]
2000年11月1日


現在の派遣先は、海外ブランドの直営店なので
いろんなお客様が登場する。

援助交際で来るたび連れのオジさんが違う女のコとか、
彼氏に買ってもらうバッグを下見にくる女性、
ひやかしのカップル。
とにかく、いろいろだ。

そんな中で
「彼氏の誕生プレゼントを買うために」
やってくる女子高生。
これがまた可愛いんだなあ。
うちは、財布だけで4万円くらいするんだけど、聞けば
「この日のためにバイトして頑張った」
んだそうだ。

手とかちょっと傷だらけだったりして、多分、マックとかでバイトしてんだろうなあ。
友達と一緒にやってきて、宝物のように買ったものを抱えて帰るの。

オバさん、ちょっと抱きしめたくなっちゃいますわ。

ワシなんかだと、なんでもホイホイとカードで買ってしまうので
あのコツコツ感と、それと共に募る思いっつーのは最近味わえなくなってしまったなあ。
淋しい限りです〜。


[フリフリ]
2000年11月2日


本日、勤務中にチーフが私を呼びにきた。
「あなたに手伝って欲しいことがある」んだそうだ。

そんなワケで、チーフのいるレディスウェア売り場までテケテケ連れていかれる。
すると。
「これを着て!!」
真剣な表情のチーフが手にしたものは…。
すんごいフリフリのブラウスだったんである。

『す、すんごい…』
ワシをも絶句させたそのブラウスは、襟からおヘソにかけて、
幅10センチほどのフリルが華麗になびき、
更にフラメンコダンサーの衣装のように袖にもフリフリついている。
理由も言わず、とにかく着ろと言うチーフ。

腹の底からこみ上げる笑いをこらえ、フィッティングに入るワシ。
コンコン。
ノックの音がして、更に追加でパンツまで着ることに。
このパンツがまたスゴイ。
色は黒。ちょっとおヘソが見えるヒップボーン・タイプで、ウエスト部分が皮。
それ以外はシルクなんである。

『くうう。驚くほど似合わんわい。』
チーフにせかされ、モジモジとフィッティングから出ると
「私の目に狂いは無かったわ!!ナミさんの背格好はあのお客様にソックリよ〜!!」
とチーフは感激している。

なんだか最後まで説明は無かったんだけど
話をまとめると、私に背格好がソックリなお客様がいて
ブラウスとパンツとジャケットを購入。
で、ブラウス&パンツのお直しは上手くいったけど
ジャケットのお直しが難しく、その袖から出るフリルの配分を確認したかったらしい。

ああ、それにつけても恥ずかしい。

レディスウェア担当者たちが、皆んな寄ってたかって
「こんなに裾を切っちゃあ、デザインが台無し〜」とか、
「わあ、ナミさん小学生みたい〜」などと言い放題なんですもの。

ちっ。

ワシも着たくて着ているワケではないっつーの。
それにつけても、愉快な出来事でした。
できれば、また是非味わってみたいもんですわい。
ワシって、もしかしてコスプレ好きなのかいな?
プルプル。


[リーダー]
2000年11月3日


ちょっと前のTV番組で、SMAPのメンバーの1人が真ン中に立ち、
残りのメンバーがその人についてトークするというものがあった。
(もちろん耳はヘッドホンで聞こえない状態。)

木村くんは誉められまくる。
しかし、中居くんはサンザンなものだった。
「ダンスが猿みたい」
「部屋へ遊びに行っても、トイレをさせてくれない」
「服のセンス、最悪〜」

そういえば、ワシが一時期好きだった海外のアイドルグループで
『イギリスのSMAP』とも言われた“TAKE THAT”も
解散後にリーダーの悪口合戦になっちゃったもんな。

グループを引き締めるために、皆んなの憎まれ役になっているのか
その真相は分からないけど
リーダーってのは、大変そうだのぅ。
そんなに頑張ってるワリに、グループの中で人気ナンバーワンのリーダーってのも
考えたら思いつかないしさぁ。

“愛されるリーダー”ってのはいないのかいな???

と、悶々と考えていたらふと浮かんだのが
TOKIOのリーダー城島茂。
ヤツ、皆んなにイジくられて、いつもヒーヒー言ってるけど
よく考えたら、他のリーダーに比べたら、かなり優遇されてるリーダーかも。

今日から彼を“KING OF リーダー”と呼ぶことにします。


[ヒロコさん]
2000年11月4日


現在の職場には、正社員が18人、派遣社員が4人いる。
社風にもよるのだけど、
「派遣社員と仲良くする」会社と
「派遣社員なんか、なにさ〜。」という会社があるが、
現在のところは明らかに後者なのだ。

さて。
本日のことであるが、同じく派遣社員で、グチ仲間のフルリンとたまたま休憩が一緒になり、
思いっきりグチを言わせていただく。
「○○さんなんてさ、社員がバッグ触ったら何もしないクセに、
派遣社員がバッグをさわると、毎回飛んできて、必ず置き直すの。
感じ悪い〜。」
「○○さんなんて、修理品の処理の仕方とか重要なことは聞いても知らんぷりなくせに
リボンの結び方とかつまんないことイチイチ注意してくるの。うるさいのなんの。」
…などなど、とにかく文句は尽きない。

でも、結構今まで
『ワシだけ怒られてるのかな?』
なんて思っていたら、フルリンもやられていたのでひと安心。(安心しちゃイカンか。)
ヒート・アップして盛りあがっていたら、正社員のヒロコさんの話になった。

話せば長いことながら、“仕入管理当番”みたいなものがあり、
2人1組でローテーションが回るのだが、
私の相棒がこのヒロコさんだったのだ。
彼女は“自慢ちゃん”も認める社内ナンバーワンの美人。
スタイルも抜群である。

そのヒロコさんが、ストック置き場で、
2人きりをいいことに辛口トークを爆発させた。
「○○さん、恐すぎる。あたし、苦手〜。」
さすがに相槌を打てない私を後目に、彼女は次々と
「△△さん、人としてヘン。××さんのあの化粧、どうかと思う。」

自分の同僚をバッサバッサと斬りまくり。

しかし。
なんだか聞いてるうちに、
『なあんだ。派遣社員だけに感じ悪いのかと思えば、
あの人たちは同僚にも不愉快な存在なのねん。』
と、新発見をしましたわ。

“正社員だから”
“派遣社員だから”

という線を引いていたのは、周りじゃなくて自分だったのね。のねのね。
ちょっと反省し、ヒロコさんに感謝したナミとフルリンだったのです。


[好きな人]
2000年11月5日


突然だけど、好きな人がいたりする。
もちろん、男性である。

当の本人はパソコンが壊れているので、絶対にこのHPを読む機会はない。
そんなワケで安心して、彼について書いちゃうもんね。

さて。
その好きな人とは、日記にも何回か登場したY君であります。
なぜ好きなのかはワシにも分からん。
でも、何しても許せるんだもん。仕方ないや。
チェッ。

彼の不思議な行動は、どうにも理解し難く、
変人の山口さん(男)にその奇行を報告したところ
「他に女がいるな。それを隠そうとして、すべてが奇妙に見えるんだって。」
などとアッサリ片付けられた。

しかし。
惚れた欲目で言ってるんじゃないけど、他に女がいたにしても、
すべてが解き明かされないほど不思議な人なんだって。
個人的なこと過ぎて、例は挙げないけど。
例も挙げないのに、その不思議さを分かれと言ってもムリだと思うけど。

とりあえず、好きなのに相手が宇宙人みたいなこのモヤモヤ感。
先日も眉間にシワ寄せてモヤモヤしていたら、
一緒にいた“忘れん坊・クニちゃん”が

「多分ねえ〜、向こうもナミさんのこと『何考えているか分かんないぞ、この女』って
思ってるね。絶対〜。」

なんて言ってくれてハッとした。
そうかも。かもかも。
それにつけても、いつまで経っても恋愛下手。
いつか達人になって男性を泣かせてみたいです。
…なんて。道のりは遠そうだなあ…。ぐしゅん。


[恋愛バカ]
2000年11月6日


『手作りタルト』事件でもご存知のとおり、私は疑い深い。

その昔、広告代理店に勤務していた頃、
同僚の中沢さん(イッセー尾形似の男性)が十二指腸潰瘍で

「胃カメラを飲んだ」

と聞き、先輩女子と
「そんなバカな。十二指腸なら腸カメラを入れるハズ。彼は仮病だ!!」
なんて疑って冷たくしていたら、後日彼が入院して大笑い(中沢さん、ゴメン)
したことを例にとっても、お分かりいただけるかと思う。

こんな心の歪んだワシなのに、なぜか好きな人のことは
全面的に信じてしまう。
…んもう、周囲から見たら『アホじゃないか?』と感じるほどらしい。

例えば、インドで知り合った大阪人。
彼とは月1回くらいしか会えなかったのだが
車のなかに女もののサンダルを見つけても、
滞在中、なぜか毎日(回数は月1回だけど、日数は3日滞在とかだった)
部屋の電話が鳴っても出ず、留守電にさえしていなくても、
信じていたのねん。

だってワシ、ヤツの親友とも仲良くて、しょっちゅう長電話してたんだけど
そいつが「大丈夫だ」って言うんだもん。

そんでもって彼氏の家族も、訪問するたび御飯とか作ってくれるんだもん。
サンダルは「母親のだ」って言うし、
電話の件も「先輩からで、急に呼び出されたらナミと一緒にいられないから」
とかなんとか言うんだもん。

全部、嘘だったなんて、おいら驚きだい。

しっかり二股かけてやがんの。
もう、男同士の友情がいかに女には冷たいか知ったやい。

『もう、男なんて信じないぞ!!』

などと決心したくせに、ま〜た信じちゃってるよ。オイ。
アホや、アホ。

でも、こんな自分も結構嫌いじゃないな。
騙されっぱなしでエヘエヘ笑いながら死んで行くのもいいか。
なんて思う、今日この頃なのであります。


[ノンタンの食生活]
2000年11月7日


先日のことであるが、ぐうたら主婦のヤマちゃんから電話があった。
それも、一日に6回である。

ヤツの旦那が出張で1週間もいない、とかでヒマでたまらんのだそうだ。
しかし、たまたまキャラメルナッツ・タルトに挑戦していた私は
生地をこねては『プルルルル』。
キャラメル用の水飴を作っては『プルルルル』。

ヤツの電話のせいで、作業が進まなくて困るのなんの。

そんなワケで、仕方なく話し相手になってあげることにした。
「ノンタンに夕飯は食べさせたの?」
ワシの質問に、ヤマちゃんは当然のようにこう答えた。

「う〜ん。ホットケーキぃ〜。」

おいおいおいおい。2才の子供の晩御飯がホットケーキって…。
栄養偏るんじゃないの?そう言うワシにヤツは自慢気に

「いまから、エビの醤油煮を作って食べさせるわよ〜。」

むむむむ。ホットーケーキにエビの醤油煮…。
なんかこの組み合わせ、気持ち悪いかも。
そういえばヤマちゃんてば、まだノンタンが1才の頃からピザ食べさせてたもんね。
一緒に外食するたびに、
「だって、御飯食べないんだも〜ん。」
とかホザいて、アイスクリームばかり与えていたし…。

なんだか、この調子でノンタンは普通に成長するのかしらん。
人んちの子供ながら心配です〜。


[食器洗い法]
2000年11月8日


この前の鍋パーティーでのこと。
開催地は新ちゃん弟のタブちゃん宅だったので、
必然的に食器洗いは全部、新ちゃん担当になる。

ナミも女なんだから手伝えよって?

チッチッチッ。

勘違いしてもらっちゃ困るな、お客さん。
新ちゃん家には、母親直伝の“食器洗い法”があり、
それを破るとお叱りを受けるのである。
その食器洗い法とは…。

@汚れた食器を水で流す程度に洗う。
Aたらいに水をはり、そこに少量の洗剤を入れる。
Bそこにスポンジを入れて、ひたすら泡立てる。
Cその泡の中に、食器を油汚れの少ないものから順にひたす。
Dスポンジで食器をこする。
E新しく、たらいにキレイな水をはる。
Fそこに泡のついた食器を15分間つける。
G最後に流水で洗って完了〜。

ふひゅう。書いててシンドクなったわい。

しかし、新ちゃんは生まれてこの方、この食器洗い法を実行し続けているのだ。
しかも、可愛い親友のナミが気を利かせて、洗い場に汚れた食器を運ぼうものなら
「油で汚れた食器を重ねるなんて、キ〜ッ!!」
と、怒るんだもん。

ナミ、ふるえちゃう。

それにつけても、こんな面倒なこと毎日よくやってるよなあ。
と、思って誉めたら
「わたしゃ、毎日コンビニ弁当食べてるから、洗い物なんて出ないもん。」
って。
ま、そんなもんか。


TOP ♪11月 @ A B C



2000.11-A
[11/9 情熱]
[11/10 常識]
[11/11 ノンタンが家にやってきた]
[11/12 日記猿人]
[11/13 誰?]
[11/14 達成]
[11/15 メイク]
[11/16 才能]


[情熱]
2000年11月9日


スガシカオの『黄金の月』という歌をご存知か?
これを初めて聞いたとき、泣いたね〜。

♪ぼくの情熱はいまや  流したはずの涙より
冷たくなってしまった
どんな人よりもうまく  自分のことを偽れる
力を持ってしまった

…っていうの。
なんだか、自分と照らし合わせちゃうんだなあ。

『情熱…。そうよ、情熱なんだわ!!』

それこそが、現在の自分に足りないものなんじゃないだろうか。
もしも、いま、情熱たっぷりの人に
恋愛であれ、仕事であれ、口説かれてしまったら
つい、フラフラとついて行ってしまうんじゃないだろうか。
…なんて。

たとえば友達と外食するにしても、映画を見るにしても
「どうしても、コレじゃないとイヤ!!」
ってことが無いんだもん。
これじゃあ、生きる屍です。

自分の中で、譲れないものってなんだろう?
そんなことをボケ〜っと考えてみたら
んもう、アホらしいことに
『マヨネーズはキューピーじゃなきゃダメ。
醤油はキッコーマン。洗剤はアタックで…。』
などというチマチマしたことばかり。

ワシの情熱って…。

こんな日用品に注ぎ込んで、どうするんだ、ナミさんよう〜。
我ながら、悲しくなっちまいますわい。


[常識]
2000年11月10日


なんか、ふと『来年から日記つけようかなあ』なんて思い立ってハッと気付く。
考えたらワシ、毎日これ書いてるじゃん。
まだ書くつもりなのか。
どうなってるんだ、ワシ。

さてさて。
本日のネタは “ワールドワイド・こさりん”提供です。
こさりんは私と同じく派遣社員である。
彼女の派遣先は、とある企業の“お客様サービスセンター”で
その殆どを、彼女の派遣会社の人材で担っている。

ので、人員増加の際には、
彼女の派遣会社で勝手に面接してヨシ、となっているらしい。
まあ、だいたいサービスセンターなんて、女性の勤めるところ…
なんて思っていたら、なぜか突然、男性がひとり来たそうだ。
しかも、大学生(バイト採用)。

女だらけの中に、ポツンと男がいるので、もう、目立つのなんの。
何をするにも注目の的。
そんな話をしていたら、またまた後日、別の男性から勤務希望の電話が。

「彼はタダモノじゃなかったね」

と、語り出すこさりん。
彼も大学生だったのだが、午後2時からの面接を、
「思ったより早く着いたので、1時からにしてくれ」
などと言ってくる。

呆れる人事担当。

忙しいところをおして、『どうやって断ろうか…』と考えつつも
1時に、してあげた。
ら。
彼は履歴書を持ってきていない。
それが必要なことさえも理解できていない様子だ。

更に呆れる人事担当。

とにかく履歴書を持ってきてください、と彼を帰す。
そして後日。
再びやってきた彼を丁寧に断ると、なんと彼は
ぐいぐいと履歴書を人事担当に押しつけ、

「そこをなんとか」

と、言ったのだそうだ。
…なんかスゴイ。
いまどき、バイトの面接なら高校生でも履歴書を持ってくるぞ。
というか、断られた理由を考えられないのか、っつーの。

この先、彼は世間の荒波を越えてゆけるんでしょうかねえ。
ちと、心配ですわ〜。


[ノンタンが家にやってきた]
2000年11月11日


突然、急にぐうたら主婦のヤマちゃんが、ノンタンを連れてワシのアパートにやってきた。
とりあえず、本日は休みだったので掃除も洗濯も済ませていて
部屋はキレイだったから、来ても平気だったんだけどさ。

そう。キレイだったんだけど、ノンタン怪獣のせいで…。

まず、自分たちの持ってきた差入れのMr.ドーナツ10個パックの中から
むんずとひとつ掴み、
ダンシング・ノンタン。

よりにもよって、粉砂糖がたっぷりかかったのを選んでブンブン振りまわし
全身でワシに会えた喜びを伝えてくれなくても…。
じゅうたんに飛び散る砂糖。それでも最初は動じずに
『ふ。可愛いものよ…。』
と、目を細めて見ていたら今度はチョコドーナツを握りなおすノンタン。

あ〜れ〜。

そのチョコドーナツを持ったまま、ナミ・ベッドに突入。
クラクラクラ…。
『ワシの布団、チョコだらけ〜。』

頼みの綱のヤマちゃんまでもが一緒に布団に入り
キャッキャッと笑っている。
キッと睨むと
「子供なんてこんなものよ。ナミちゃん、恐い〜」
などとホザく。

恐くて結構。布団から出なさい。と、怒ると
“ぷうう”。
照れながら、おならをするノンタン。
なんだか怒る気力も無くなりますわい。

そんなこんなで、じゅうたん、布団、アルバム、TVのリモコンと
ありとあらゆるものをチョコまみれにして去っていったノンタン。
後には、あちこち拭きまくる女(=ワシ)が残ったとさ。
くううう。
恨みます〜、ノンタン……。


[日記猿人]
2000年11月12日


この日記は『日記猿人』に登録している。

『日記猿人』とは、早い話が
「ここにエントリーしている日記の中で、
あんたの読んだら面白かったよ。そんじゃ一票入れてやろか。』
というまでの取っ掛かりと、
結果(ランキング)を、毎日表示してくれるサイトなのだ。

クニちゃんに勧められて登録したのだが、
最近、ちょこちょこ票が増えてスゴク嬉しい。

しかし、おかしなもので
『今日の日記はチカラ入れて書いたぞ!フンガフンガ(鼻息が荒い音)。』
という日はなぜか1票しか入らず、
『誰もこんな日記なんて読んでないのかも…。
もう、書くのしばらくヤメようかなぁ。』
などという日に限って、なぜかたくさん票が入っていたりする。

まったく、もう。
ワシの心を揺さぶり続ける、罪なヒト…。

他にエントリーしている方々の日記もよく読むが、
ランキング上位の日記はやはり面白い。
これ読んでる、見知らぬ誰かさんも、
『おっ。ナミ、今日は面白いじゃん。』とか
『今日のは不発〜。』
なんて思いながら読んでるのかな?
…なんて思いながら、ナミも日記書いてます。

こう考えれば、これもそうそう一方通行な行為でもないよなあ。
ねー、誰かさん。


[誰?]
2000年11月13日


知り合いの派遣社員が、いきなり契約を打ちきられた。

聞けば、
「業務中にインターネットでHP見まくってたの。
それがこの前、風邪で会社休んだときにバレてさ〜。
でも、正社員だって皆んな見てるんだよー!!」
…てなことらしい。

近頃、不景気だから会社側も人員削減の理由をこじつけたかったのかも。
でも、この話を聞いてふと思い出したのが
少し前の派遣先での出来事。

そこは通信系の企業だったのだが、とにかく忙しい会社だった。
なので、休日出勤もザラだったのである。
そんなある日、イヤミを言うので有名なR次長がトコトコと
とある部署に近づいてきた。

そこにいる男性社員6名に、かなり大きな声でこう言ったのである。

「チミたち(きみたち)、忙しい忙しいと休日出勤しておきながら
毎週毎週、土曜になるたびに8時間もアダルトのホームページ見てるとは
どーゆーつもりだ?」

聞くまい、と思っても耳に入るその会話に、ワシの心は釘付け。
次長いわく、通信費削減のために
『社員たちは、どういうHPをよく見ているのかな?
(通信系の企業なので、業務中にHPを見ることは許可されている)』と
システム部に頼んでデータ作成してもらったところ
それ系のHPのアドレスがズラズラ出てくる。

しかも毎週土曜日に、ワザワザ休日出勤してまで見ていたらしい。

さて。そんなワケで疑われる6名。

思わせぶりに次長も
「ま、武士の情けで名前は伏せておいてやるが
以後、このようなことがあったら処分するからな〜。」
なんて言うものだから、罪のないはずの他5名にまで疑いがかかる。

それにつけても、土曜日に8時間って…。
6名は全て既婚者。
妻の立場は?
なんて思いますね〜。ハイ。


[達成]
2000年11月14日


先日、ふと思い立って、
“1週間、お金を使わない”
決心をした。

そんなワケで、その日のうちに食糧を買いだめする。
翌日からは弁当と、水筒入りのハーブティーを持参し、
ちまちまとした食生活を続ける。

最大の敵は、交通費。
普段はバスの回数券を使って通勤しているのだが、
バスに乗り遅れると、タクシー代が必要になってしまうのだ。
開始3日目にピンチは訪れたが、なぜか一本遅いバスが非常にスピードが速く、
(普通15分かかるところを8分で着いた)
どうにかこうにか間に合う。

他にも、ロッカー室の鍵が開かなくて、お弁当が食べられないというピンチや
(これは保安のオジサンに頼み込んで開けてもらった。)
どうしてもラーメンが食べたくなるというピンチ
(これはクニちゃんに事情を説明して、おごってもらった。)
にドキドキしたが、
本日、無事、達成したんだもんね〜。

やったネ!!てへっ。

なんだか、すんごくアホらしい目標だったけど
この1週間はものすごく張り合いがあったぞ。
これを私は
『ひとり黄金伝説』
と呼んでみたいと思います。

こうなりゃ、次回は“ダイエットしながら1週間、お金を使わない”
を目標にしようかな〜。
なんちゃって(←死語)。


[メイク]
2000年11月15日


“女の色気”を追求し続けるワシ。
そんなワケで、本日もフェイシャル・エステに行ってみた。

自慢じゃないけど、エステなんて初めてだ。
でも、お試しキャンペーンとやらで安かったんだもん。
そこで判明した事実。

ワシはかなり前から頬がメチャ赤かった。
すんごく昔、化粧品を買いに行ったときも、ビューティーアドバイザーに
「お客様、チークはほどほどになさらないと…。」
などと言われる始末。
しかし、その時ワシはチークなんか塗っていなかったんである。

ショックを受けたワシは、
“いかにして、頬の赤みを消すか”
をテーマに、化粧に励んでいた。

が、本日、エステテシャンの人が驚いたようにこう言った。

「ナミ様〜。あなたの頬は皮膚が炎症を起こしていますよ。
皮膚科には診察してもらいましたか?」

あらまビックリ。
炎症を隠すためにコテコテとコンシーラやファンデを塗っていたので
更に炎症を悪化させていたみたいです…。

知らないって恐いわ〜ん。
仕方なく、当分は化粧をポイント・メイク(アイシャドーと口紅のみのメイク)
だけにしてみます。
それにつけても、ファンデ塗らないと『雪ン子』みたいに頬が赤いよう。
美しくなるって、耐えることなのね。
くうう。


[才能]
2000年11月16日


幼なじみのアキコちゃんは、ものすごく料理上手だ。
それは、『頻繁に料理を作る』たぐいの“上手”ではなく、
『たまに作るんだけど、それがとんでもなく美味しい』
という種類の上手なのだ。

初めてひとり暮しの彼女のアパートへ遊びに行き、
「昨夜の残りのシチュー」を食べたときの感動ったらなかった。
とにかく、この世のものとは思えないほどの美味しさ。
私が男だったら、一生食べさせてくれ、と騒いだね、多分。

しかし、彼女は外食のオニなので、滅多に自炊しないのだ。
…あれほどの腕を持ちながら、もったいないよなあ。
そんなこんなで昨年のこと。
急な出張で、東京に引越ししたアキコちゃんのアパートに泊まらせてもらうことになった。
『あの、幻の味に出会える…』
と期待したのも束の間。

残念ながら私の仕事の都合で食事を一緒にすることが出来ず、
外で食事を済ませたことを謝りながら、彼女の部屋に行くと
鼻歌まじりに彼女はカップ麺に水を入れ、それを
レ、レンジに入れたのである…。

「アキコちゃん?そんなことして大丈夫なの???」
おびえるワシにアキコちゃんは豪快にこう答えた。

「今までやってるけど全然OKよ〜。
でも、こんなことしてるとダイオキシンが溶けてスープに入っていくに違いない。
ワハハハ。体に悪そぉ。」

わお。
アンタ、それでいいのか?
それにつけても、神様もアキコちゃんに罪な才能を与えたもんだ。
まったくもって無駄の一言に尽きますです。


TOP ♪11月 @ A B C



2000.11-B
[11/17 ボク、いらな〜い]
[11/18 高砂]
[11/19 ビデオ3台]
[11/20 アクティブ・ナミ]
[11/21 ありがとう]
[11/22 多少]
[11/23 日記猿人・2]


[ボク、いらな〜い]
2000年11月17日


ワシの現在の派遣先はアクセサリーも販売しているのだが
彼氏・彼女のサイズも知らずに
「サプライズ・プレゼント(突然渡すプレゼントのこと)にしたい」
という無茶なお客様が多い。

まあ、それはヨシとして、本日の出来事。
女子高生が彼氏のプレゼントを選びにやってきた。
予算は1万円。
希望のアイテムはブレスレット。

結構、いじらしい女子高生好きのワシが親身になって接客していると
サイズが2種類しかないものに決定しかけた。
「小さい方は女性向け、大きい方は男性向けサイズですよ〜。」
と説明するが、デザインがかなりプレーンなチェーンだったので
「実際に男性がしている姿を見たい」
などと女子高生ちゃんは言い出す。

まあ、よくあることなので、近くにいる男性スタッフを探すと…。
第一希望の、スペイン人そっくりな○○さんは残念ながら休憩で不在。
出来れば避けたいコモリさん(ちょっと“おすぎとピーコ”入ってる謎の男)しかいない。

「コモリさ〜ん、ちょっと付けて貰えませんか?」

と、お願いすると、ヤツはこう言ったね。
「え〜っ。ぼく、こんなの要らな〜い。どうせならこっちの方が欲しい〜。付けた〜い。」
ゆび指したのは、5万円のブレス。

チッ。

そりゃあ、値段が高いんだもん。そっちの方が素敵に決まってるさ。
しかし、女子高生のご予算に合わせて
数少ない種類の中から、延々とワシゃあ30分も説明してたんだぜ。
あんたのお陰で、全部台無し。

しかし、女子高生も強かった。
「あのヒトの趣味が、全男性の意見とも思えませんから、別にいいです。」
と、そのプレーンなブレスを買っていったのだ。
偉い偉い。

それにつけてもコモリさん…。

もう、あんたにゃ、何もお願いしませんぜ。まったく〜。


[高砂]
2000年11月18日


本日、知人から聞いた話である。 その人の会社の風習はちょっと変わっていて、
“結婚すると、その相手を連れて社内の全部署の人々に紹介する”
…んだそうだ。(結構大きい会社なので、挨拶だけで一日が潰れるらしい。)

そんでもって、結婚祝いに必ず“高砂(たかさご)人形”が
ガラスケース入りでプレゼントされる。

「タカサゴ人形とは、なんぞや?」

という方にはご説明させていただこう。
白髪頭のお爺さんとお婆さんが対になった人形で、
それらはなぜか熊手とホウキを持っているのだ。
新婚家庭に、そんな人形…要らんなあ。ワシなら。

更に驚いたことに、その人形は組み立て式なんだそうだ。
要らないうえに、面倒くさい。
迷惑このうえ無いではないか。

尚も知人は語り続ける。

「なぜか、どうしてか、社内結婚の場合は
ひとりに一つくれるんだよ〜。
だから、計2つになるんだなあ。
新婚家庭に高砂人形2つ。
嫌がらせとしか思えんよ。まったく。」

これに周囲は大爆笑。
ワシならフリマで売るな。
…う〜む。でも、なんだかそんな人形なら、買い手はいないかもしれん。
まったく。恐るべし、高砂人形!!


[ビデオ3台]
2000年11月19日


久しぶりにコサリンへ電話したら、いつもの長話になり、
そのまま変人の山口さん(しつこいけどビデオ4台で連ドラを録りだめする男)の話になった。

「新婚生活は社宅で始めるらしいんだけどさあ、
2部屋しかないらしいのよ。
で、一つは寝室でしょ。
もう一つにヨメの箪笥だのいろいろ運び込まれるっつーじゃないの。
かなりギュウギュウになることが予想されるね。
そこに山口さんが“ビデオ3台設置する”なんて言ったもんで
ヨメが怒ったらしいよ〜。」

えっ?4台じゃないの???
と聞き直すと、どうやら一台は故障したとのこと。
それにつけても新婚生活をスタートするにあたって
ま〜だテレビにかじり付くつもりなんじゃろか?

ヨメと会話しろよ、会話を。

こんな調子で大丈夫なんでしょうか。
ナミ、かなり心配ですわ。


[アクティブ・ナミ]
2000年11月20日


最近いただくメールの中に
「ナミさんは、非常に活動的な女性ですね!!」
な〜んていう、誤った感想が増えてきた。

ど〜こ〜が〜?

ぐうたら主婦のヤマちゃんと、思いっきり気が合うワシじゃもの。
お世辞にも活動的とは言えんぞな、もし。
それを証明するエピソードのひとつに、“遅刻癖”がある。
朝6時30分に起きているにも関わらず、9時20分定時に遅れる。
自慢じゃないけど、通勤時間なんて15分くらいだもんね。

要するに、のろいんです〜。

トーストひとくち食べてはボ〜ッ。
テレビの占いコーナー
(なぜかいつも朝日放送の『やじうまワイド』。ヤジオ君とウマ子ちゃんにいつも心乱されているわ。)
見ては、ボケ〜ッ。
ファンデーションを顔半分に塗っては、ポ〜。
これじゃあ、早く起きても意味ないっつーの。

それに、放っておくと2日でも平気で眠り続けられるし
ご飯作るのが面倒でよく1日絶食とかしちゃうもんね。
へっへーんだ。

…って、あんまり自慢にならないか。
こんなんでヨメに行けるかなあ。かなり心配だす、ワシ…。


[ありがとう]
2000年11月21日


社内の人や、同じビル内の人とスレ違うとき
「お疲れさまで〜す。」
と言う。

こっちが言っても相手が返事くれなかったり、
たまたま他の人と雑談中に挨拶されて、返事できなかったり、
そんなことも稀にあるけれど、
結構、ワシはこの
「お疲れさまで〜す。」
が、好きである。

『私も頑張ってるよ。あなたも頑張ってね!!』
みたいな、一種変わった励ましあいみたいなんだもん。

さて。
普通「お疲れさまです」と言えば
相手も「お疲れさまです」と返してくるのだが
最近、発見した同じビル内のオジさんは、なぜか

「ありがとう。」

と答える。
しかも、頬をポッと染めてである。

たまらん。
おかしすぎる。

ワシャあ、別にあなたのファンでもなし。
なぜ素直にその言葉の意味を、そのまま受けとめてしまうのか?
謎は深まるばかりである。


[多少]
2000年11月22日


本日、おやすみだったのでクニちゃんとラーメンなぞ食べに行く。
そこで聞いた話。

クニちゃんの勤め先は、某大手電子機器会社のカスタマー部門である。
「新しい派遣の人が来たんだけど…」
もったりと語り始めるクニちゃん。

「彼女、“ダブルクリック”を知らなかったの〜。」

おお。そんな派遣社員がいたのかーッ!!
驚くワシ。更にダメ押しする、クニちゃんのひとこと。
「心配になった社員の女の子が、
『パソコンのこと詳しいんですか?』って聞いたのね。そしたら、

『多少は。』って答えたの〜。多少、よ〜。多少〜。」

う〜む。
はてさて、パソコンでダブルクリックを知らなくて
それでも「多少」と答えるとは、いったい何なら知っているのかいな???
というか、よりにもよってそんな専門知識がメチャ必要な会社に
そんな派遣社員を送り込むとは、いったいどこの派遣会社だ!?
と怒ってみたら、わお。
ワシの前に所属していた派遣会社じゃん。

困ったもんだよ、まったくぅ。


[日記猿人・2]
2000年11月23日


日記猿人って、投票してくれた人のメールアドレスが
“foo@サーバー名”
てな感じで表示されるので、いつも誰が入れてくれたのか分かるのである。

大概、票を入れてくれる人ってのは事前にメールもくれるので
『今日も有難うよ〜。はっしぃさん…。(推定)』とか、
『ああ、、また入れてくれたんだね、滝田さん…。(推定)』
などと毎日シミジミしているのだが、
中には、メールくれていない人もいたりして
探偵・ナミの心はその人が誰かを探るのに夢中です。

いつも一票入れてくださっているのに、
まだメールを送ってくれていないアナタ。
よろしければ是非是非、ナミ宛にメール送ってくださいまし。

今なら当方、返事確実でございます。


TOP ♪11月 @ A B C



2000.11-C
[11/24 ヘビのような女]
[11/25 ブーさん]
[11/26 制服]
[11/27 着メロ]
[11/28 作戦会議]
[11/29 眠る女]
[11/30 指輪]


[ヘビのような女]
2000年11月24日


“キムタク結婚!!”のニュースにより、朝っぱらから女子社員が大騒ぎ。

「なんかさあ、前に雑誌に載っていたんだけど
キムタクが工藤静香と付合い出した理由ってのが

“依存しない女だから”

なんだって〜。依存されると、どうしても
『男として、シッカリしなきゃ…』っていうプレッシャーが強くて
安らげなかったって。」
と、Oさんが語ればMさんも

「それって結局、まだまだ自分は子供だと認めたってことよね。
男って、結局は皆んな子供なのよね。
あのキムタクさえも。なんだかガッカリだわ。」
と言い、更にそれに加わったHさんが

「でも、それじゃカオリンが依存してたってことでしょ?
なんだかカオリン可哀想〜。」
と答える。

興味津々で聞き続けていると、Oさんがこう叫んだ。

「とにかく、あのヘビのような女(工藤静香のことらしい…ムゴイ…)から
どんどん逃げられなくなっていった、ってことなのよ!!
あの女の手管で、がんじがらめになって離れられなくなっていったんだわ〜!!」

そんな、まるで彼女を妖怪みたいに…。
でも、同情するより先に笑ってしまったということは
ワシも心の中でちょっぴりそう思っているのかもね。
ごめんあそばせ。えへへへ。


[ブーさん]
2000年11月25日


『働け!!キミたち』本編でも何度か紹介した
“ブーさん”こと高木ブー似のOさん(もちろん男性)は、
広告代理店に勤務していた頃の同僚である。

なんだかウチのビデオデッキの調子が悪いので、ふと思い出したのだが
その昔、遅刻魔のブーさんが会社に電話してきて
「ビデオデッキが壊れたから電気屋に寄るので、遅れます。」
などと言った事件があった。

『そんなことくらいで遅れるなよ』と普通なら思うのだが
これには奥深い理由があったのだ。
どうやらデッキの中には、レンタルビデオのテープが入ったままで
しかも、そのテープというのがアダルトビデオ。
更に、ついうっかり返却日を忘れていて、既に1週間も返却期限を過ぎていたそうなのだ。

ようやく照れながら出社してきたブーさん。に、早速質問するワシ。
「ブーさんったら、まったくアホアホだわ〜。
どうせ『イヤン バカン ウフン』とかいうタイトルのビデオなんでしょ〜。」

すると、ブーさんったら驚いたように「近い!!」と答える。
正解は

『ぴちぴち ちゃぷちゃぷ アンアンアン』

…だそうです。う〜ん、似てるようで似ていないわ〜ん。
って、別に当てたくもないけど。
それにつけても、ロマンティックな映画のタイトルよりも、
こんなアホらしいビデオのタイトルの方が、妙にインパクトあるよなぁ。
覚えたくないのに、覚えてしまいます。
チクショウ。


[制服]
2000年11月26日


現在の派遣先の制服は、上下クロのパンツスーツ。
もちろん、インナーもクロの丸首カットソーである。

洗い替え用に2着支給されているのだが、
『いつか忘れて出勤しそうだ…』
という不安を抱きつつも、いまのところは何とか無事。
ところが、本日、社員の水木さんがとうとうカットソーを忘れてきた。
『明日は我が身…』
と思いながらも、大笑いするワシ。

だって、結局、水木さんは
自分の私服の丸首Tシャツ(幸運なことに色もクロ)を着用することにしたのだが
これがブラジャーすれすれの、かなり強烈に胸の開いた服だったんじゃもん。

きっとお客様からすれば、かなりセクシー販売員だったに違いない。

そういえばコサリンの会社も制服なんだけど、
冬になると“コートを脱げばスグに制服”というモノグサ者が増えるらしい。
なんか気持ちも分からないでもないけど、それやっちゃあ、お終いな気がするんだよな。

意外と女らしいじゃろ、ワシ。

…というか、その昔、知人から聞いた話で
「いつも制服の上にそのままコート着て出社していた友人が
ある日、スカートを穿き忘れて一日をコート姿で過ごした。」

という話が妙に忘れられないんだな。
ぜぇええったい、やりそうなんだもん。ワシ。
そんな理由で、私服で出勤してるのだ。
ロッカーに置いておけば、忘れることないもんね〜。
ワシってやるぅ。へへへへ。


[着メロ]
2000年11月27日


宇多田ヒカルの携帯電話の着メロは
『うる星やつら』の“ラムのラブソング”なんだそうで。

私のは、相手によって変えているんだけど
友達からの着信はスピッツの“渚”。
好きな人からのはスピッツの“運命の人”。
それ以外のものはスピッツの“涙がキラリ”。
にしている。

でも、仕事中マナーモードにしているので
家に帰ってもそのままにしていることが多く、
だいたいは「ブルッブルッ」なんだけど…。

さてさて。
先日、勤務先の海外ブランド店に非常に落ち着いた男性客がやってきた。
彼女のバースデープレゼントを探しにきたとかで
その話し方もまた、渋い。
接客していたのは、他の社員だったんだけど
店内がワリと閑散としていた時間帯だったので
ついボケ〜っと見てしまう。

…と。その男性客の携帯電話が鳴り出した。
『聞いたことがあるぞ。なんだこの曲は???』
頭をグルグル駆け巡るその着信音。なんだなんだこの妙に明るいこの曲は…??
で、思い出した。

『笑う犬の“テリーとドリーのテーマ”』
だったんである。

♪生きてるってナンだろ、生きてるってなあに〜♪

へなへなへな。
なんだか妙にチカラが抜けたワシ。
ようよう、男前さんよぅ。
せめて着メロも男前にしてくだせえよぅ。


[作戦会議]
2000年11月27日


皆様、もうクリスマスプレゼントはお決めになりましたか?

実は、本日、勤務先の海外ブランド店でミーティングがあり、チーフから
@レジ打ち専任の派遣社員を雇う。
Aお客様をバッグコーナーに溜めないために、出口側に商品受け取り場を設置する。
B販売員の通路を店内に確保するため、ポールを立ててスペースを作る。

…などなどの発表がされた。
しまいにゃ、店内の青写真まで登場して、各社員の立ち位置まで決める始末。
わしら、ゲームのコマかいな。

それにつけても“ポールで販売員の通路を作る”
と聞いたときに、ちょっぴりゾッとしてみた。
既に、先日の土日からクリスマスの前兆があり、
ひとりの販売員を、3人くらいのお客様が奪い合っていたのだ。

全身をひとりのお客様に向けて話しをし、
『ワシ、いま、接客中〜!!』
とアピールしても
両端から
「私の話はスグに済むから、とにかく聞きなさい。
という強引なお客様。

クリスマスはやはり、戦争だ〜。

今のうちに宣言しておこう。
12月の日記はかなりグチっぽいに違いない。
それでも、聞いてね、聞いてね。
ナミのお願い〜ん。


[眠る女]
2000年11月29日


チッ。またアップロードが遅れてしまったっす。

コタツがいかん、コタツが。
夕飯の後、満腹なワシに『眠れ、眠れ』と誘ってくるんじゃもん。
そんなワケで近頃では夜9時から12時までが夕寝タイム。
たまに“クッションをファンデーションで汚してはならない”
と、無意識に傍の雑誌を顔に添えているらしく
(とっとと化粧落として、風呂に入ればいいことなんだけどさ。)
印刷された文字が、頬にビッタリついていたりする。

ワシって、カッコイー。

さて。先日、実家の母から電話があった。
「この前電話したら、ナミ、なんかウンウン一方的に答えて
お母さんの話をちぃ〜っとも聞かずにガチャンと切ったよ〜。」

ぞぞぞ。

そんな電話、記憶にないぞ。
無意識に受話器持っているのか、ワシ。

隠れた才能にちと不安を抱きつつも、本日、いま、このときに携帯電話の着信を見ると
2件、あった。
しかも、うっすらボンヤリと会話した記憶まである。
何しゃべったんだ、ワシ?

すんごい、スリリングな感じ〜。


[指輪]
2000年11月30日


皆さん、

「左手の中指に指輪をハメると、じゃんじゃん素敵な恋人が出来る。」

というのをご存知か?
ギリシア神話の伝えによる、というので結構信じてもよさそうだ。
しかも、それを教えてくれた人が
「指にはものすごく不思議な魔力があるんだって!!」
などと熱弁するので、
なんだかワシ、暗示にかけられてしまった感じ〜。

いつもは何気なく見てる“指”だけど
「不思議な魔力…」なんて言われると、かなり特別なモノに思えてきちゃう。
これからはマニキュア塗って、いつも綺麗に、大事にしておこうっと。
うん。

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