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2004.6-@
[6/1 マリさんと私]
[6/2 マリさんと私・つう(2)]
[6/3 マリさんと私・すりー(3)]
[6/4 マリさんと私・ふぉー(4)]
[6/6 割れ鍋ふうふ]
[6/7 長崎の事件について]
[6/8 ナミ子とキー]
[6/11 ナミ子と研修]
[マリさんと私]
2004年6月1日(火)
本日の出来事。
またまた席替えがございまして、現在、ナミ子と向かい合うようにして
座っているのが“大将”ことマリさんなワケです。
んで。
ブースで区切られてはいるんですが、やはりお互いの声は筒抜けでして。
しかも今日、ふと気付くと
有り得ないことに、彼女、電話応対中に大笑いしてるんですよ。
その内容を聞いてみると…
「ホ、ホストの契約を結びたいんですか〜??あはははは」
あらあらビックリ大爆笑。
ここでワンポイント解説ですが、マリさんはとてつもなく働く気ナシ人間です。
トヨタさんいわく「『釣りバカ日誌』のハマちゃん的存在なんですよ、マリさんは」って
正にドンピシャなその表現。
サービス知識はさておき、通信用語もあまり知らないのでございます。
そして。
通常、通信用語で“ホスト”と言えば
>ネットワークのサーバのこと。
>略して "ホスト" と呼ぶことが多い。
>但し、小規模なネットワークの場合、サーバとクライアントの区別を行なわないことも多く
>そのような場合は、サーバで無くともホストと呼ぶことがある。
…てな語意から、通常であれば
『ん。レンタルサーバ(ホスティング)に加入希望されているんだナ』
と、ピンとくるんですが、如何せん相手がマリさんだったので
『ホスト=ホストクラブ、水商売、女性相手、フゥワ!フゥワ!(←掛け声)』
と思考回路が働き、そして大笑いに繋がったワケでございます。
ああ、もう。
お客様、きっと悲しい気持ちになっただろうなあ…。
てな話を休憩時間にしていたところ、マリさんいわく
「ホストの意味は知っていたわよ。でも、お客様の言い方が
まるで『派遣ホストの男性をよこしてくれ』みたいな感じで堪らなくなったの」
だそうで。
(ま、どっちにしろダメダメですが)
そして、ちょくちょくナミ子に変更処理に掛かる日数を聞いてくるんですが
「4日ですヨ」
っつってるのに、なぜか
「3日でございます」
と勝手に変えて回答しちゃうのが困りモノ。
なぜだ。そんなに長く難しいこと言ってないぞ、私。
マリさんの奥の深さに、最近悩みっぱなしのナミ蔵なんですの。むむり。
[マリさんと私・つう(2)]
2004年6月2日(水)
とにかくマリさんをどうにかしてください。
本日、マリさんが通販カタログを2冊、会社に持ってきました。
財閥の娘にも関わらず、そのワードローブの1/3は通販で購入しているそうです。
(“財閥”って、どのくらい財閥かと言うと
船を持っているほどの財閥なのでございます。)
んで。
トヨタさんやミヤコちゃんと冗談で
「目指せ!マリさん専任のスタイリスト〜ォ!!」
と騒いで、マリさんちっくな洋服が掲載されているページの角を折ることにしました。
すると、有るわ有るわ、マリさんちっくな洋服のオンパレード。
・ゴールドの紐だけで出来たサンダル
・巨大なフリルのついたバッグ
・大屋政子(←古い)が着そうなミニミニワンピース(どでかい花柄)
最初、ナミ子は『いくらマリさんでもこれは…』と思ったのですが
後で折ったページを見せたところ
冗談抜きで全部、ええ、全部
「買った」もしくは「デザインを真似て自分で洋服を縫った」
と言うではないですか。
げげげ。
どこに着て行くんだ、あんな服。
そして、雑談を続けていたところ、こんな告白話も。
「実は先日の日曜、友達の結婚式に出席したんだけど
出掛ける前に制汗パウダーをワキにスプレーしたら
皮膚が真っ赤に腫れちゃって。
すんごく痛かったけど時間が無かったから我慢して、根性で全て終え
そんでもって帰宅して驚いたわ。
私、間違ってヘアスプレーをワキに吹き掛けちゃってたのよ」
って。
ここでマリさんを弁護すると、彼女、海外旅行を頻繁にするので
そんなスプレーなんかも、海外で購入することが多いのですよ。
なので間違えたと思われ。(ナミ子、ナイスフォロー!)
ついでに先月は爪に塗るマニキュアを、リップグロスと間違えて
唇に塗ったそうです。
その際の出来事も
「別に使用感はどうってこと無いんだけど、臭いがシンナー系なもんで
頭がおかしくなりそうだったわ」
と笑っていらっしゃいました。
さすが、財閥(←最近のお気に入り用語)。
最近では、マリさんのことを『○○コンツェルン』(○○はマリさんの苗字が入る)
と呼んでいるのですが、ふとナミ子の呟いた
「“コンツェルン”って、口に出すと“プレッツェル”に似てる」
という言葉から、なぜか皆んなが「○○プレッツェル」と呼ぶようになりました。
まあ、チャーミングなニックネーム。
それにつけても、マリさんをどうにかしてください。
毎日彼女が気になって仕方ないナミ坊なんですの。
[マリさんと私・すりー(3)]
2004年6月3日(木)
今週はご要望に答え、1日に1つマリさんネタを書こうと思います。
(↑言ってみただけ。そんな要望、実は無い。てへっ)
本日も、マリさんは美味しそうな弁当を持参してきました。
中身はゴーヤチャンプル。スパムハムがたっぷり入ったものです。
それを
「迷惑メールのハム」「迷惑メール(スパムメールの意)のハム」
と、んもうクドいっちゅうに何度も何度も繰り返し言い、
そしてこんなコボレ話を教えてくれました。
「ゴーヤチャンプルって、コンビーフ入れても美味しいんだよね。
だからさァ、うちの母親に『コーンビーフかスパムハム買っておいて』って頼んだの。
んで、帰宅して台所でいろいろチェックしてたら
肝心のコーンビーフが無いのよ。
『お母様、買って来てくれましたか?』って聞いたら
卵の横にあるわよっつーんで、そこを見たら
ツナ缶
だったのよね〜」
って。
ナミ子はこれを聞いて妙に切なくなりました。
というのも、実はマリさんって4人兄妹の末っ子で
長男と30才も年が違うのです。
だから当然、お母様も相当ご年配のはず。
そんなお母様にコ、コンビーフなんてハイカラなもの。
やはりお母様の許容範囲は“ツナ缶”までだったに違いありません。
ああ。哀愁。
と、他人である私がこんなに胸を痛めているのに、肝心のマリ様は
皆んなから今日のファッションを
「占い師と同じテイストを感じる」とか表現され「ヒドイ〜」と怒っていました。
ちなみにそのファッションとは
・白いレースのタンクトップ
・その上に黒のシースルーのブラウス(袖がフリルになっている)
・ワインレッドのフレアスカートにチェーンベルト
という小粋なモノ。
あれ着ろって言われたら、私なんかは泣いちゃうかもしれません。
そのくらいゴージャスな服装だったんですの。
[マリさんと私・ふぉー(4)]
2004年6月4日(金)
予告どおり、本日もマリさんのことを書きます。
あの怪しい動き、そしてプリンプリンの体型。
浅香光代、半魚どん、パタリロ、京本政樹(髪型のみ)、藤岡弘(髪型のみ)と
似ている有名人もゴージャスです。
しかし。
クドイようですが、彼女は財閥の娘なんですよ。
お兄さんなんてプロゴルファーです(←こんなことで『財閥』と思うナミ子って庶民)。
そして、従兄弟は市長です(←しかし金沢市ではない)。
船どころか、ボートもお持ちです(←船舶免許も所有)。
働く必要はないけど、家にいても退屈なので、就職してみたそうです。
普通、そんなコト言ったらイヤミにしか聞こえないのですが
マリさんだから許せるんですね、ハイ。
だって、本当にお嬢様なんですから。
そんなお嬢様でありながら、
なぜにあんな庶民顔負けのワザを見せてくれるのでしょうか?
先日も、こんな事件がありました。
彼女、非常に変わったピアスしているんです。
友人に手伝ってもらい長さ10センチ程度の針金に似た金具を
耳に通し、半分に折り曲げてさらにそれをコイル状に巻いたというもので
見るからに痛そうなピアスです。
それに、髪には2束のエクステンションが付けっ放しだし、
背中には(痩せるための目的と評判の)ハリ治療のハリが刺さったままという
全身不都合この上ない状態なんですが
マリ様ったら、こう告白されました。
「寝てるあいだに、全部なくなった」
え、えええ??
エクステンションはまあ、仕方ないとして
あんな真ん中で折り曲げたピアスとか
ハリなんてマチ針状で、更にその上に5センチ四方のテープが貼られていて
抜けないようになっているはずなんですが…。
思わず私、こう呟いていました。
「あなたの寝相は、台風みたいなものなんですかい?」
それを聞いて、ただ笑うだけのマリさん。
ああ。
こんなマリさんが、いつか日本代表の令嬢になれることを夢見る
おしゃまなナミ子なんですの。
[割れ鍋ふうふ]
2004年6月6日(日)
昨日、テレビで『血液型の特集番組』を放送していたんですが。
その中で、男女の相性の良し悪しを実験していて、
A型とO型は理想的な組み合わせだというのです。
ちなみに、ナミ子とピロ様もそのパターン。
ナミ子:O型
ピロ様:A型。
…なんですが、その番組では逆の“女子:A型、男子:O型”で
幼稚園児が一緒に、カレーの材料を買出しに行くという実験をしていました。
まあ、そのA型女の子の仕切ること、仕切ること。
「パン屋に行きたい」「ジャガイモを探そう」てな調子で
ぐいぐいとO型の男の子を引っ張って行きます。
番組の最後にも
“A型がリーダーシップを取り、O型はそれに従う”とまとめていたのですが。
それを見て、思わずピロ&ナミ子は失笑してしまいました。
だって、我が家はO型のナミ子の方が偉そうなのです。
外食するときも、買い物するときも、休日の過ごし方も
ナミ子が3つくらい候補を挙げて、「あとはピロ、選んでよ!」てな感じ。
まあ、最終的にはピロ様が決定しているので、
ある意味リーダーシップを取っているのかも。
そして、ふと気付きました。
ナミ子は『フレンズ』のモニカばりの潔癖症で
よくA型に間違われます。
対するピロ様は、かなりズボラでO型に近いのです(ちなみにピロ母はO型)。
ってことは
ナミ子:A型に近いO型
ピロ様:O型に近いA型
…というコトなんですね。
んまあ、よく上手い具合に組み合わせられたこと。
まさに“割れ鍋に閉じ蓋”夫婦ですネ。
とか、しみじみ思ってみたんですけど、ハイ。
[長崎の事件について]
2004年6月7日(月)
長崎の小6殺傷事件で、ふとトヨタさんが
「呪いですっ!過去に殺されたキリシタンが怒っているんだわ」
と言ったのが、妙に笑えなくて恐かったんですけど。
(ちなみにトヨタさんは本気。彼女、幼少の頃は日曜学校に通ったクチらしい)
その横で、恋愛戦車のミヤコちゃんが
「中学校時代の先生が言ってました。
キリシタンに踏み絵をさせて、踏めなかった信者の首はその場で斬られたって。
その首を溜める穴があったそうです」
…てな解説まで加えてくれたので、より一層恐かったんですけど。
ちなみに、今回の事件の関連ニュースをちょこちょこ見たんですが
心に残ったのは
担当弁護士の「加害者の少女は普通の子。精神鑑定の必要は無い」という言葉と、
某ホームページに書かれていた
>チャットのせい、掲示板のせい、HPのせい、TVのせい。今回の生贄はなんでしょう?
>やった人のせいだよね…。
という言葉です。
とにかく、弁護士のコメントには心底驚きました。
友達の首を10センチ深くもカッターで斬りつけ、その場で死ぬのを待ち続けた人間が
「正常」
とされるのであれば、いったい“何”が異常なんでしょうか??
仮に正常だったのなら、なぜあんなことが出来たのか、それを追求しなければ
“本当に正常な人々”が不安で堪りません。
(特に“本当に正常な子供たち”が可哀想)
そんなことを熱く語りながらも、ふと
最近、長崎で起こる事件の陰湿さ(『長崎・駿ちゃん誘拐殺人事件』など)に
ふと、トヨタさんの
「キリシタンの呪い」
というのも、まんざら的外れでもないかも…なんて思う、今日この頃です。
[ナミ子とキー]
2004年6月8日(火)
えいっ、えいっ、いうコトを聞け〜!!
って
ナミ子の仕事は電話応対です。
掛かってきた電話は、公平にローテーション組んで着信するので
入電数が多いとジャンジャン鳴って、休む間もないワケです。
ついでに応対内容も全部データ入力しなければなりません。
より早く次の電話に出るには、話しながら入力するしかないのですが
これがまた項目が異常に多いのですよ。
しかも、“問い合わせ内容”とそれに対する“対応内容”を口語調で入力していると
必ず、そう必ずといって下記のような状態になります。
>[問い合わせ内容]
>利用開始日を前倒しして星。
あるいは、
>登録無いようの訂正依頼受け。
はい。
正しくは「前倒しして欲しい」と「内容」ですね。
何が悲しくって、
>…して☆
なんてイタイ表現をするものですか。
ああ。
自分が憎い。
というか、私のいうコトを聞かない、パソコンのキーが憎い。
ちなみに、休憩時間で「“星”が憎い」とグチっていたら
同僚のカサイさんも「わたしも“星”、やるやる〜」などと同意していました。
なるほど。
こんなふうに、オペレータは皆んな“星”に悩んでいるに違いないと思う
我が家のリトルスター・ナミ子だったのでした。
[ナミ子と研修]
2004年6月11日(金)
お久しぶり〜ね〜♪ルミルミ(←「ルミルミ」は合いの手)
って
2日のおサボを経て、無事復活しました。ナミ子だす!
だって、すんごい眠かったんだもん。
寝ても寝ても眠いんだもん。
ここ2日間はオットとの会話もなく、ただひたすら眠っていました。
そのくせ、会社ではテンション高く頑張りまくり
そして終業後に行われた“クレーム対応研修”で意識を失っていた次第です。
いやあ。
“クレーム対応研修”、とっても勉強になりました!(←嘘くさいのが私の魅力)
スーパーバイザーの西田さん(本名)が、わざわざ遠方に出張までして学んだ知識を
私どもに伝授してくれたのですが
資料を読むと
>オペレータと話して15秒で、お客様はその印象を決める
とか
>声だけで“笑顔”が伝わるようにする
とか
>日本で一番リピーターが多いのはディズニー・ランド。
>その1番の理由は「皆んな優しいから」というものです。
>皆さんも“優しい”対応を心がけましょう!
なんて言葉が満載で、オペレータ道はまだまだ試練が多いと感じた次第です。
しかし、電話だけで笑顔が伝わり、かつ優しさが滲み出て、
繰り返し掛けたくなるような声って…
ムリです。
このナミ子様をもっても、ムリです。
研修中、ずううっと
『オペレータとは!?』『好感を持たれるにはどうすれば良いのか!?』
と考え続ける私の前に、例の脳天気なマリさんが
資料の中に書いてあった
「“ベネフィット”って、なんじゃ?」
という疑問を10回くらい繰り返し呟いていて、かつ、
謎のオウムのイラストを延々と描き続けていたので
気が散って仕方なかったナミ子なんですの。
(ちなみにベネフィットは“利益”っつう意味だそうです)
TOP ♪6月 @ A B
2004.6-A
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[6/13 オットと顔]
[6/14 オットと臭い]
[6/15 師範とマリさん]
[6/16 だいてだいて ん あ〜]
[6/17 パンチさんとマリさん]
[6/18 マリさんとお弁当]
[6/20 我が家のお姫様]